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書誌情報サマリ

タイトル

日本人の心おもてなし 女将が聞いたプロフェッショナル12名のホスピタリティ

著者名 花田 景子/著者代表
著者名ヨミ ハナダ ケイコ
出版者 世界文化社
出版年月 2015.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 伊興1111453971一般図書673//開架通常貸出在庫 

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2015
2015
673 673
ホスピタリティ

書誌詳細

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タイトルコード 1001110432794
書誌種別 図書(和書)
著者名 花田 景子/著者代表
著者名ヨミ ハナダ ケイコ
出版者 世界文化社
出版年月 2015.2
ページ数 157p
大きさ 19cm
ISBN 4-418-15501-9
分類記号 673
タイトル 日本人の心おもてなし 女将が聞いたプロフェッショナル12名のホスピタリティ
書名ヨミ ニホンジン ノ ココロ オモテナシ
副書名 女将が聞いたプロフェッショナル12名のホスピタリティ
副書名ヨミ オカミ ガ キイタ プロフェッショナル ジュウニメイ ノ ホスピタリティ
内容紹介 貴乃花部屋の女将・花田景子が、日本人の心に宿る「おもてなし」の神髄を、ホテル、料理、鉄道など各方面で活躍するスペシャリストに聞く、「おもてなし」対談。『家庭画報』掲載に加筆し、書籍化。
著者紹介 宮崎県生まれ。上智大学卒業。フジテレビ・アナウンサーを経て、第65代横綱・貴乃花と結婚。「貴乃花部屋」の女将として多忙な日々を送るなか、テレビや雑誌の仕事、講演活動なども行う。
件名1 ホスピタリティ

(他の紹介)内容紹介 日本人の心に宿る「おもてなし」の神髄を各方面で活躍するスペシャリストに聞く。おもてなしこそ成功への“鍵”
(他の紹介)目次 定保英弥さん(「帝国ホテル」社長)おもてなしの原点は“基本プレー”を大事にすること
芦田多恵さん(ファッションデザイナー)おもてなしに最も必要なのは想像する力かもしれません
永嶋悦子さん(「オリエンタルランド」執行役員)いいことはみんなで共有し広める。その積み重ねがホスピタリティを高めます
齋藤孝さん(教育学者/明治大学教授)相手との関係を温める。それがおもてなしの基本だと思います
野崎洋光さん(「分とく山」総料理長)料理やしつらいを通して季節を伝えるのが日本人のおもてなしです
笹岡隆甫さん(華道「未生流笹岡」家元)大事なのは、来客用の空間を常に整えておくことです
上月マリアさん(「日本プロトコール&マナーズ協会」理事長)最高格のおもてなしは日本人すべてが持つ「家紋」を用いることです
阿部誠さん(ソムリエ)食後にシャンパーニュで乾杯するのも、盛り上がりますよ
古谷青游さん(「星野リゾート界熱海」アドバイザー)時代に合わせたおもてなしが求められていると感じます
ルース・ジャーマン・白石さん(実業家「ジャーマン・インターナショナル」CEO)誰も見ていなくても実行する。それこそが本物のおもてなしだと思います
麹谷宏さん(グラフィックデザイナー)日本人のおもてなしには知的好奇心を満たす「物語」が喜ばれます
唐池恒二さん(「九州旅客鉄道株式会社」会長)おもてなしは準備が八割、気づきが二割。そう思っています
特別編 貴乃花光司さん(「公益財団法人日本相撲協会」理事)目先だけを見て楽をしていたら歴史あるものをきちんと守れません
(他の紹介)著者紹介 花田 景子
 宮崎県生まれ。上智大学卒業後、フジテレビ・アナウンサーとして活躍。1995年に第六十五代横綱、貴乃花(現・貴乃花親方)と結婚。2004年創設の「貴乃花部屋」の女将として、三児の母として多忙な日々を送るなか、テレビやラジオ、雑誌の仕事や講演活動なども行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 定保英弥さん(「帝国ホテル」社長)   おもてなしの原点は“基本プレー”を大事にすること   26-35
定保 英弥/述
2 芦田多恵さん(ファッションデザイナー)   おもてなしに最も必要なのは想像する力かもしれません   36-45
芦田 多恵/述
3 永嶋悦子さん(「オリエンタルランド」執行役員)   いいことはみんなで共有し広める。その積み重ねがホスピタリティを高めます   46-55
永嶋 悦子/述
4 齋藤孝さん(教育学者/明治大学教授)   相手との関係を温める。それがおもてなしの基本だと思います   56-65
齋藤 孝/述
5 野崎洋光さん(「分とく山」総料理長)   料理やしつらいを通して季節を伝えるのが日本人のおもてなしです   66-75
野崎 洋光/述
6 笹岡隆甫さん(華道「未生流笹岡」家元)   大事なのは、来客用の空間を常に整えておくことです   76-85
笹岡 隆甫/述
7 上月マリアさん(「日本プロトコール&マナーズ協会」理事長)   最高格のおもてなしは日本人すべてが持つ「家紋」を用いることです   86-95
上月 マリア/述
8 阿部誠さん(ソムリエ)   食後にシャンパーニュで乾杯するのも、盛り上がりますよ   96-105
阿部 誠/述
9 古谷青游さん(「星野リゾート界熱海」アドバイザー)   時代に合わせたおもてなしが求められていると感じます   106-115
古谷 青游/述
10 ルース・ジャーマン・白石さん(実業家「ジャーマン・インターナショナル」CEO)   誰も見ていなくても実行する。それこそが本物のおもてなしだと思います   116-125
ルース・ジャーマン・白石/述
11 麴谷宏さん(グラフィックデザイナー)   日本人のおもてなしには知的好奇心を満たす「物語」が喜ばれます   126-135
麴谷 宏/述
12 唐池恒二さん(「九州旅客鉄道株式会社」会長)   おもてなしは準備が八割、気づきが二割。そう思っています   136-145
唐池 恒二/述
13 貴乃花光司さん(「公益財団法人日本相撲協会」理事)   目先だけを見て楽をしていたら歴史あるものをきちんと守れません   146-155
貴乃花 光司/述

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