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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

論争・郵便局が消える日 中公新書ラクレ 11

著者名 中公新書ラクレ編集部/編
著者名ヨミ チュウコウ シンショ ラクレ ヘンシュウブ
出版者 中央公論新社
出版年月 2001.7


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1213647504一般図書693/ロ/閉架-新書通常貸出在庫 
2 梅田1310760903一般図書693//閉架書庫通常貸出在庫 

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2015
2015
930.278 930.278
自動車-構造

書誌詳細

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タイトルコード 1001010026952
書誌種別 図書(和書)
著者名 渋沢 栄一/著   齋藤 孝/訳・責任編集
著者名ヨミ シブサワ エイイチ サイトウ タカシ
出版者 イースト・プレス
出版年月 2010.4
ページ数 534p
大きさ 20cm
ISBN 4-7816-0343-8
分類記号 123.83
タイトル 「論語」を生かす私の方法 《座右の名著》シリーズ 渋沢栄一著『論語講義』
書名ヨミ ロンゴ オ イカス ワタシ ノ ホウホウ
副書名 渋沢栄一著『論語講義』
副書名ヨミ シブサワ エイイチ チョ ロンゴ コウギ
内容紹介 日本資本主義の産みの親である渋沢栄一は、「論語」を深く、面白く読んで、生活に生かしていた! 現代の人々にとって直接学びとりやすい「渋沢論語」を、読みやすく、読みごたえあるよう編集する。
著者紹介 埼玉県生まれ。明治〜大正初期の実業家。日本の資本主義の“産みの親”として基幹産業500社の設立に尽力した。幼少期より「論語」の手ほどきを受け「論語」を生活と経営の基盤にしていた。
件名1 論語

(他の紹介)内容紹介 エンジンはどんなしくみで動いている?ブレーキはどんなしくみで自動車を制動する?ボディーはどんな工程で形づくられている?自動車工場のメインラインとサブラインとは?燃料電池自動車にはどんなパーツが用いられている?自動車の構造やパーツのしくみ、自動車製造のこと知っていますか?
(他の紹介)目次 序章 自動車の成り立ち(自動車の進化
自動車のパーツ ほか)
第1章 自動車の構造(エンジンの構成
エンジンのしくみ ほか)
第2章 自動車のつくられ方(自動車の製造
ボディー製造1 プレス ほか)
第3章 環境に配慮した自動車(電気自動車(EV)1 構造
電気自動車(EV)2 モーターの特性 ほか)
終章 今後の自動車と車社会(自動車の未来像1 水素社会
自動車の未来像2 自動運転 ほか)
(他の紹介)著者紹介 繁 浩太郎
 1979年に株式会社本田技術研究所に中途入社。インパネ設計に配属。1992年のCR‐Xデルソル開発責任者(LPL)から、N‐BOXシリーズの開発統括責任者まで、数々の機種の開発業務にあたる。2012年に定年、2013年に退職。現在、ブランド・コンサルタント、モータージャーナリストとして活躍。また、講演活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 私の郵政改革論   23-37
小泉 純一郎/著
2 郵政民営化は譲れぬ、改革は頂上から一気に   38-47
小泉 純一郎/著
3 郵政民営化は天下の暴論か   48-65
小泉 純一郎/対談 松沢 成文/対談
4 危機でしか政策転換は進まない   66-74
小泉 純一郎/著
5 郵便局と私   75-79
山本 夏彦/著
6 赤いポストをみるたびに腹が立つ   80-84
大前 伶子/著
7 今が郵便局のあり方を考えるいいチャンス   85-87
ナンシー関/著
8 郵便局がつぶれないために   88-94
本多 勝一/著
9 官民活動分担のモノサシを使って財投改革を実現せよ   95-105
転法輪 奏/著
10 表層的な郵貯民営化は国益にならず   106-109
三好 俊夫/著
11 欠陥だらけの「郵貯民営化」の論議   110-121
糸瀬 茂/著
12 郵政民営化が切り捨てる国民サービス   122-137
寺沢 亜志也/著
13 郵政民営化、火だるまの攻防   138-180
向谷 進/著
14 国民の要請と政治の間で翻弄される郵政三事業   181-185
猪俣 義幸/著
15 公社化では解決しない三つの論点   186-191
鈴木 良男/著
16 郵貯の段階的民営化なくして効率的な金融市場は実現しない   192-202
市来 治海/著
17 郵貯、分割民営化が着地点   203-211
翁 百合/著
18 民主主義のプロセスによる財投機関の不断の見直しを   211-222
富田 俊基/著

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