検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

輝く会社のための女性活躍推進ハンドブック

著者名 清水 レナ/[著]
著者名ヨミ シミズ レナ
出版者 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2015.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217048279一般図書336.4/シ/開架通常貸出在庫 
2 男女参7610161957一般図書336.4/シ/開架通常貸出在庫 
3 産業情2411501303一般図書336.4/カ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2015
2015
336.4 336.4
ダイバーシティ(経営) 管理者(経営管理) 女性労働者

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110471261
書誌種別 図書(和書)
著者名 清水 レナ/[著]
著者名ヨミ シミズ レナ
出版者 ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年月 2015.6
ページ数 183p
大きさ 19cm
ISBN 4-7993-1688-7
分類記号 336.4
タイトル 輝く会社のための女性活躍推進ハンドブック
書名ヨミ カガヤク カイシャ ノ タメ ノ ジョセイ カツヤク スイシン ハンドブック
内容紹介 アベノミクスが掲げる成長戦略には「女性の活躍推進」が重要項目として盛り込まれている。企業はどう考え、どのような施策をしていくべきか。社内制度や風土づくり、採用の仕方までを具体的に説明する。
著者紹介 1973年生まれ。女性活躍推進コンサルタント。株式会社CHANCE for ONE代表取締役社長。立命館大学、共立女子大学などで講師を務める。
件名1 ダイバーシティ(経営)
件名2 管理者(経営管理)
件名3 女性労働者

(他の紹介)内容紹介 2030(ニイマルサンマル―2020年までに女性管理職率を30%に)達成の鍵は?「採用」「定着」「登用」、各段階での課題を整理しよう。スーパーワーキングマザーでなくても管理職になれる制度や環境を。女性への過剰な配慮は、やる気を削ぐだけ。女性管理職率を高めて、会社を元気にするヒント満載。
(他の紹介)目次 第1章 今、なぜ「女性活躍推進」なのか?(「2030」とは何か・
「2030」実現に向けた急ピッチな展開 ほか)
第2章 「女性活躍推進」の実現が難しかったわけ(男女格差指数世界104位
国際標準から大きく乖離する日本女性の管理職率 ほか)
第3章 企業は何から始めればよいか?(女性活躍推進の基盤となる3つの段階
「女性活躍推進」に向けた取り組みの開始を全従業員に知らせる ほか)
第4章 ケーススタディ あなたの会社の「女性活躍推進」(Case1 管理職に必要な3つの要素(「正社員」「総合職」「昇進意欲あり」)を満たす女性を採用していない
Case2 3つの要素を満たす女性を採用しても辞めてしまう ほか)
第5章 「女性活躍推進」に向けた人材マネジメント(女性活躍推進は、「女性に厳しく」もある
労働「時間」ではなく「質」を問う発想に転換する ほか)
第6章 働き続けたい女性のあなたへ(長く組織で活躍するためのコツとは?
完璧なロールモデルを求めない ほか)
(他の紹介)著者紹介 清水 レナ
 女性活躍推進コンサルタント。株式会社CHANCE for ONE代表取締役社長。1973年生まれ。立命館大学在学中に「女子就職問題研究プロジェクト(現・キャリアデザインプロジェクト)」の立ち上げメンバーとして、企業人事部や働く女性たちへのインタビュー調査、女子大生の意識調査などを行う。女子大生代表として京都市男女共同参画会議に参加し、4年時には女子大生の就職奮戦記を共著にて出版。数多くのメディアに取り上げられる。会社員になった後も、女性のキャリア支援や講演活動などをライフワークとして20年以上継続してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。