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書誌情報サマリ

タイトル

アニメクリエイターの選んだ至高の映画 洋泉社MOOK 映画秘宝ex & オトナアニメex

出版者 洋泉社
出版年月 2015.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 興本1011390497一般図書778//開架通常貸出在庫 

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2015

書誌詳細

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タイトルコード 1001110461423
書誌種別 図書(和書)
出版者 洋泉社
出版年月 2015.6
ページ数 223p
大きさ 21cm
ISBN 4-8003-0642-5
分類記号 778.04
タイトル アニメクリエイターの選んだ至高の映画 洋泉社MOOK 映画秘宝ex & オトナアニメex
書名ヨミ アニメ クリエイター ノ エランダ シコウ ノ エイガ
内容紹介 あのアニメにはこんな映画の影響が隠されていた! 新房昭之、原恵一、梅津泰臣など日本の誇るアニメクリエイター20人にロングインタビュー。彼らが観てきた人生最高の映画を紹介する。
件名1 映画

(他の紹介)内容紹介 城下町とアジアに開く自由都市博多津の双子都市、開放的な文化と多彩な人材を生み出した福岡藩。
(他の紹介)目次 第1章 福岡藩前史―九州平定ののち、秀吉は神屋宗湛の要請で、博多の復興を黒田官兵衛に命ず。(九州国割りによる藩体制の確立
徳川幕藩体制と筑前)
第2章 黒田・福岡藩の誕生―新たな展望を開く新しい城を築き、福岡と名付ける。(黒田氏の筑前入封
福岡城と城下町の形成
家臣団の構成と藩士
黒田二十四騎
武士の家業とくらし)
第3章 福岡藩三百年の領内支配―長政は福岡藩の統治の確立と永遠の繁栄のために腐心した。(領国経営に苦心する長政
御家騒動で揺れる藩政)
第4章 祭りと自由都市博多津―アジアに開かれた博多津は古来から海外に雄飛する多くの傑物商人が輩出した。(博多津と豪儀な博多商人
祭りと博多っ子
国際都市が生んだ独特の文化
天下の名声を博した高取焼)
第5章 筑前の豊かな海と大地―玄界灘の豊饒な海が生む海産物、農業にくわえ石炭などの地下資源にも恵まれた。(肥沃な大地を活かせない農政
豊穣の海と活発な廻船)
第6章 幕末と動揺する藩体制―長崎警備は国粋主義と攘夷運動に発展、開国と進取の気運が生まれなかった。(開国と攘夷派の台頭
筑前勤皇党とクーデターの失敗
戊辰戦争と福岡藩)
(他の紹介)著者紹介 林 洋海
 1942年、福岡県生まれ、久留米商業高校卒。トッパンアイデアセンターを経て、P&Cクリエイティブディレクター、AGIOデザイン主宰。福岡アジアデザイン交流協会会長、日本グラフィックデザイナー協会会員、星亮一戊辰戦争研究会相談役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 『サスペリア』を観たときに、「僕のやりたいことが全部ここにある」と感じたんです   8-19
新房 昭之/述
2 戦争映画、いつかやってみたいですね   20-27
原 恵一/述
3 シャーマン、ティーガー、チャーフィー…映画に描かれた、素晴らしき戦車の世界   COLUMN   28-29
4 スピーディーなアクションこそリアルだと思います   30-39
梅津 泰臣/述
5 地に足がついた感覚とインディー精神の衝撃と   40-49
水島 精二/述
6 現代のメディアミックスの先駆!?アイドル映画の革をかぶった作家映画!?角川映画がもたらしたもの   COLUMN   50-51
7 “こういうのが観たかったんだ!”と笑顔になる『E.T.』の爆発力   52-61
湯浅 政明/述
8 禍々しくて、困惑する。映画を観るのは、本当は見てはいけない世界をのぞき見するような行為に似ている。   62-71
渡辺 信一郎/述
9 「いったい俺は何を観てしまったのだろう…」出会い頭の事故のような体験アメリカン・ニューシネマの世界   COLUMN   72-73
10 シリーズの2作目は独特の破綻をする。だけど、不思議な魅力があるんですよ   74-83
今石 洋之/述
11 『忍者狩り』で、止めの1枚でもすべてを表すことができると知りました   84-93
大地 丙太郎/述
12 豪華絢爛の見せるチャンバラから壮絶極まりない集団抗争へ!東映時代劇の転換点   COLUMN   94-95
13 今の趣味に全部直結するのがジャッキー・チェンなんです×『マトリックス』が好きなのは“世界を理解できた”という落とし込み方だった   Talk Around Midnight Special   96-111
岸 誠二/述 上江洲 誠/述
14 『2001年宇宙の旅』から宇宙空間の表現、SFメカの表現が変わった   112-121
森田 繁/述
15 本当にきれいなものか、傾いて狂っているものを観ると、人間が正しく描けている気がする   122-131
中村 健治/述
16 若い監督とSFXの力で、ブームを超えて映画のヒットジャンルへ80年代SFエンタテインメント映画の世界   COLUMN   132-133
17 虚構と現実の狭間にある作品に魅かれるんです   134-141
村井 さだゆき/述
18 原作を忠実に、熱を持って“翻訳”したかった   142-153
長浜 博史/述
19 非日常感を演出するスローモーション   154-163
平尾 隆之/述
20 ただただ信じがたい出来事がおこる…本当に怖い映画の世界ジャパニーズ・ホラーの歴史   COLUMN   164-165
21 生まれて初めてのレンタルビデオは、メガネ屋で借りた『遊星からの物体X』でした   166-177
倉田 英之/述
22 ピーター・セラーズとレスリー・ニールセンに笑いを学んだ   178-187
吉松 孝博/述
23 パロディ/メタフィクションで笑うのは古今東西万国共通?アメリカ映画のパロディ描写   COLUMN   188-189
24 普通に映画として観てほしいアニメが受け入れられない不思議   190-199
片渕 須直/述
25 虚実入り交じる“伝奇”ものに心が動く   200-209
會川 昇/述
26 吹き出す鮮血!飛び出すはらわた!血肉を求めてビデオ屋へ!イベントへ!80年代ホラー映画狂騒曲   COLUMN   210-211
27 バカなことを一所懸命やる、そんな大人になりたかった   212-221
大畑 晃一/述

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