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書誌情報サマリ

タイトル

古田足日さんからのバトン ホタルブクロ咲くころに

著者名 ありがとう古田足日さんの会/編
著者名ヨミ アリガトウ フルタ タルヒ サン ノ カイ
出版者 かもがわ出版
出版年月 2015.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 江北0611754045一般図書910/フル/開架通常貸出在庫 
2 中央1217095049一般図書910.26/フ/開架通常貸出在庫 

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2015
2015
910.268 910.268

書誌詳細

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タイトルコード 1001110487074
書誌種別 図書(和書)
著者名 ありがとう古田足日さんの会/編
著者名ヨミ アリガトウ フルタ タルヒ サン ノ カイ
出版者 かもがわ出版
出版年月 2015.8
ページ数 277p
大きさ 20cm
ISBN 4-7803-0774-0
分類記号 910.268
タイトル 古田足日さんからのバトン ホタルブクロ咲くころに
書名ヨミ フルタ タルヒ サン カラ ノ バトン
副書名 ホタルブクロ咲くころに
副書名ヨミ ホタルブクロ サク コロ ニ
内容紹介 日本の子どもの読書運動を牽引し、子どもと本と、人々をつなぎ続けた、児童文学作家・評論家の古田足日さん。古田さんと関わった人たちが、自身の思いや、学んだことなどを綴ります。古田さんの文章も収録。

(他の紹介)目次 第1章 古田足日未来に語る
第2章 足日さんに寄り添い続けて
第3章 古田さんの作品・仕事とともに
第4章 東久留米の地域に根ざして
第5章 古田足日児童文学塾―広く学ぶ・多様に交わる
第6章 「新しい戦争児童文学」委員会―次世代に平和をつなぐ表現を求めて
第7章 子どもの本・九条の会―二度と戦争をゆるさない
第8章 ゼロの会―受け継ぎ学び、歩み出す
第9章 古田さんとの日々―厳しくてあたたかい声が聞こえる
終章 未来へ


内容細目

1 「ありがとう古田足日さん」の本、ありがとう   はじめに   1-3
国松 俊英/著
2 児童文学、三つの名言   12-13
古田 足日/著
3 山のカラスが鳴きよると思え   14-17
古田 足日/著
4 世界同盟   18-19
古田 足日/著
5 あずりこずり山のおんごく   20-22
古田 足日/著
6 子ども観ということば   24-26
古田 足日/著
7 「不服従」の思想に真骨頂   悼む後藤竜二さん   27-28
古田 足日/著
8 子どもたちを勇気づけるために   追悼小宮山量平さん   28-30
古田 足日/著
9 専門館設置、遠大な夢   悼む鳥越信さん   30-31
古田 足日/著
10 別れ   32
長谷川 明子/著
11 足日という名前のこと   34-35
古田 文恵/著
12 夫を見送って   36-39
古田 文恵/著
13 お墓のこと   40-42
古田 文恵/著
14 古田さんの「コノ下ホレ」   44-45
田畑 精一/著
15 『おしいれのぼうけん』誕生の思い出   46-50
酒井 京子/著
16 山形児童文学の同伴者として   込められた濃く、厚い、友情   51-59
鈴木 実/著
17 『山が生きている』を目指して   52-58
古田 足日/著
18 古田足日と児童文学者協会、そして評論研   60-65
藤田 のぼる/著
19 全力で刊行した古田全集   66-72
池田 陽一/著
20 古田足日さんと出会った日々   『わたしたちのアジア・太平洋戦争』をつくって   73-78
米田 佐代子/著
21 文化の視点で子どもをとらえる   21世紀への提言と子どもの文化研究所   79-83
鈴木 孝子/著
22 子どもの成長を「文化の視点」からとらえたい   84-91
古田 足日/著
23 子どもの心をあったかくする   92-94
小松崎 進/著
24 媒介者、駅伝のタスキ   95-97
古田 足日/著
25 古田先生と日本子どもの本研究会   代田昇との出会い、読書運動のはじまり   98-103
代田 知子/著
26 地域の母親たちといっしょに活動   106-110
尾形 禮子/著
27 あるいてみよう   古田足日作品地域マップ   112-115
東久留米地域文庫親子読書連絡会/編
28 <東久留米>という小宇宙   116-121
高田 桂子/著
29 子どもといっしょに楽しみ考える創作で飛躍したい   古田足日さんインタビュー   122-124
古田 足日/述
30 古田足日先生に学べた幸せ   126-132
国松 俊英/著
31 惜しみなく与えてださった   ふたつの学びの場で   133-139
ばん ひろこ/著
32 ぶらさがっていただけだった   140-145
堀内 健二/著
33 「60才おめでとうおたんじょう会」に寄せて   146-147
生駒 あかね/著 古田 文恵/著
34 弔旗と白骨の幻視者としての古田足日   150-154
きど のりこ/著
35 不肖で無精ながら、決意   155-160
西山 利佳/著
36 「針」の痛み   161-167
奥山 恵/著
37 憲法九条のバトンを受け継ぎながら   170-176
広瀬 恒子/著
38 広める・深める・つなぐ   不戦の誓いのリーダー・古田先生   177-183
丘 修三/著
39 古田先生のまなざしを思い浮かべつつ、走りたい   186-191
今関 信子/著
40 道のむこうに仰ぎ見ていた人   192-198
内川 朗子/著
41 古田さんの初恋秘話   200-201
川北 亮司/著
42 ふたつの話   202-203
最上 一平/著
43 わすれられない思い出   204-205
池田 春子/著
44 先生と出会ったころ   206-207
大西 フジ子/著
45 居場所をつくってくれた子規の紙芝居   208-209
佐伯 美与子/著
46 子どもを励ます古田作品の底力   210-211
石崎 惠子/著
47 古田文学を読み聞かせでつなぐ   212-213
小室 泰治/著
48 子どもと共に歩むということ   214-215
藤井 照子/著
49 魚の骨   216-217
平澤 幾子/著
50 麻雀からテレビゲームまで   218-220
前沢 和夫/著
51 私の人生の輝かしい時間   221-223
大久保 せつ子/著
52 打たれても響かず、だったけれど…   224-225
高木 あきこ/著
53 瀬織を追いかけて   226-227
山口 節子/著
54 妥協しないきびしさと、温かさ   228-230
岡崎 ひでたか/著
55 古田先生からの大切な書評   231-233
一色 悦子/著
56 平均点はいけたでしょうか   234-235
茂木 ちあき/著
57 切り抜きとともにいただいた宿題   236-237
守田 美智子/著
58 北極星   238-239
北村 夕香/著
59 宿題やります   240-241
みお ちづる/著
60 楽しめる作品として社会をどう描くか   242-244
濱野 京子/著
61 おしいれのぼうけん運動会   245-247
三輪 ほう子/著
62 古田さんのこと   250-253
今江 祥智/著
63 四字熟語の時代   254-257
神宮 輝夫/著
64 自分で考える子ども描く   258-259
宮川 健郎/著
65 子どもに伝え未来を守る   戦後児童文学界をリード   260-262
長野 ヒデ子/著
66 惜別 子どもをやり直した「知の巨人」(朝日新聞)   263
佐々波 幸子/著
67 新たな出会いとつながりを願って   あとがき   264-266
今関 信子/著

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