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書誌情報サマリ

タイトル

津田左右吉全集 補巻2

著者名 津田 左右吉/著
著者名ヨミ ツダ ソウキチ
出版者 岩波書店
出版年月 1989.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214138412一般図書081.6/ツ/開架通常貸出在庫 

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津田 左右吉
2014

書誌詳細

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タイトルコード 1009810237646
書誌種別 図書(和書)
著者名 津田 左右吉/著
著者名ヨミ ツダ ソウキチ
出版者 岩波書店
出版年月 1989.10
ページ数 423,46p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-091145-7
分類記号 081.6
タイトル 津田左右吉全集 補巻2
書名ヨミ ツダ ソウキチ ゼンシュウ

(他の紹介)内容紹介 十万字以上の漢字のなかで、日本語の読み書きに使う目安となる常用漢字は二一三六字。これに人名用漢字を加えた約三千字で過不足はないのか。選択の基準はどこにあり、字体や音訓はどのように決められたのか。本当に常用されているのか。国家が漢字と音訓を制限することの功罪とは。本書は江戸時代の常用漢字を推測する実験から説き起こし、明治以降のさまざまな漢字表を紹介。常用漢字でたどる日本語の百五十年史。
(他の紹介)目次 序章 常用漢字とは何か
第1章 漢字制限の歴史
第2章 さまざまな常用漢字表
第3章 字体をめぐる問題
第4章 音と訓とはどのように決められたか
第5章 常用漢字は常用されてきたか
第6章 今、漢字はどう使われているか
終章 日本語と漢字
(他の紹介)著者紹介 今野 真二
 1958年(昭和33年)、鎌倉市に生まれる。早稲田大学大学院博士課程後期退学。高知大学助教授を経て、清泉女子大学文学部教授。専攻、日本語学。『仮名表記論攷』(清文堂出版、第30回金田一京助博士記念賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 書簡(1955-1960年)
2 補遺
3 日記(補遺)
4 未発表草稿
5 詩歌

目次

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