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書誌情報サマリ

タイトル

秩父の伝説 語り継ぐふるさとへの想い

著者名 秩父の伝説編集委員会/編集
著者名ヨミ チチブ ノ デンセツ ヘンシュウ イインカイ
出版者 秩父市教育委員会
出版年月 2007.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 江北0611481847一般図書388.1/チチ/開架通常貸出在庫 

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1984
913.6 913.6

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タイトルコード 1000710016466
書誌種別 図書(和書)
著者名 秩父の伝説編集委員会/編集
著者名ヨミ チチブ ノ デンセツ ヘンシュウ イインカイ
出版者 秩父市教育委員会
出版年月 2007.3
ページ数 419p
大きさ 22cm
ISBN 4-902615-22-7
分類記号 388.134
タイトル 秩父の伝説 語り継ぐふるさとへの想い
書名ヨミ チチブ ノ デンセツ
副書名 語り継ぐふるさとへの想い
副書名ヨミ カタリツグ フルサト エノ オモイ
内容紹介 むかし、デエダンボウという大男の神様がいた。ある日、デエダンボウは、秩父に山を造ろうと、大きなモッコに土を山ほど盛り上げて天びんでかついでやってきたが…。秩父地方の各地域にひろがる伝説を集成した一冊。
件名1 伝説-秩父市
件名2 伝説-秩父郡(埼玉県)

(他の紹介)内容紹介 「使の者」、いわゆる“便利屋”を生業にしている猪三郎、「団扇売り」の鹿之丞、楊枝屋「姿屋」の看板娘のお蝶。この三人を、親代わりになって面倒を見てきたのが湯屋「萩の湯」の主人夫婦だが、実は、それは全て南町与力、村雨卯之助の密命を受けてのことだった。そんな折、萩の湯の女湯で同心が殺される事件が起こった。書き下ろし新シリーズ第一弾!


内容細目

1 猫の恩返し   15-16
2 馬二題   16-17
3 ホチ滝   17-18
4 万寿淵   18-19
5 瞽女滝   19-20
6 蛇塚   20-21
7 十々六木の地名   21-22
8 豆焼谷の大豆   22-23
9 三峯神社の銅鐘   23-24
10 ご眷属   24-26
11 ニセの神札   26
12 神塚のお諏訪さま   27-28
13 折木不動尊   28-29
14 雨フレフレー   29-30
15 けちんぼうとクモの嫁   30-33
16 十二天様の大蛇   33-34
17 大頭龍様   34-35
18 モミのお飾り   35-36
19 浅草の観音様   36-37
20 まぼろしのダム   37
21 めえかいさん   38-39
22 猿と仙人   39
23 覚範入道物語   40-41
24 交換話   41-42
25 三峯の仁王様   42-43
26 大血川   44
27 大木になった杖   47
28 日野の虚空像岩   48
29 ムジナ穴から出た鰐口   49
30 弟富士山のいわれ   50
31 廻淵の蜘蛛   51
32 手櫃の淵   51-53
33 太郎落し淵   53-54
34 和田の池   54-55
35 熊野神社と甘酒まつり   55
36 乳母神様   56
37 札所三十番法雲寺の如意輪観音   57
38 即道の早業   58-60
39 即道の手掘井戸   60-61
40 即道の爪彫石   61
41 熊倉城の決戦   62
42 荒川の河童   63-64
43 西行法師と農民と   65
44 秩父に温泉が湧かない話   59-70
45 狐の田植え   70-71
46 狐の里帰り   71-73
47 肥溜の風呂・ミミズのうどん   73-74
48 天狗の腰かけ松   74-75
49 お牧ざくら   75-76
50 子持ち石   77-78
51 絹商人と山賊   78-79
52 西行戻しの坂   80-81
53 尼御前   81-82
54 八人峠と八人塚   82-83
55 こぶった淵   84-85
56 イチコ塚   86-87
57 鬼が沢   87-89
58 七つ井戸   89-91
59 大池・小池と念仏峠   91-92
60 男井戸女井戸   92-93
61 難病を治す長命水   93-94
62 妙見淵   94
63 小鹿坂の話   95-96
64 武士平・茶平   96
65 わらび長者   97-98
66 金長者と穀長者   99-100
67 十三塚   100
68 生入塚   101
69 入定塚   101-102
70 犬戻り橋   102-103
71 下郷の大黒像   103-104
72 嫁好きの庚申様   104
73 虚空蔵様   104-105
74 にわとりを飼わない町   105-106
75 札所十四番今宮坊の仁王様   106
76 子育ての虎   107
77 水飲みの龍   107-109
78 大淵寺の幕の龍   109
79 乳の出る水   110
80 孝行畑   111-112
81 広見寺石経蔵   112-113
82 札所十七番定林寺の話   113-115
83 緋鯉の主   115-116
84 犬になった長者の息子   117-118
85 猫ケ淵   118
86 モミソの木と天狗   119-120
87 橋立の龍   120-121
88 天に昇った龍   121-122
89 洞玄淵のかっぱ   122-123
90 羊大夫   124-125
91 ジャランポン祭   125-126
92 おおひきの恩返し   126-128
93 ふろしきデーコン   128-130
94 大根おろし   130-132
95 狐に化かされた鉄砲撃ち   135
96 松藤絶えろ   135-136
97 ジジイババア石   136-137
98 けんむし坂   137-138
99 デエダンボウ   138
100 武甲山の大鐘を盗んだ男   139-140
101 武甲山   140
102 いぼ水   140-141
103 かつら淵   141-142
104 丸山の長者   142
105 朝日の長者と夕日の長者   143-144
106 卜雲寺と山姥の話   144
107 卜雲寺の地蔵尊   145
108 札所七番牛伏堂法長寺の話   145-146
109 寝入り観音   146-147
110 荻の堂の由来   147-148
111 母恋い地蔵   148-149
112 札所九番明智寺に伝わる話   149-150
113 カキット   150-151
114 姥神様の話   151-152
115 生川   152-153
116 キツネにつかれた黒海土の男   157
117 音明山のキツネ   158-159
118 四阿屋山の白キツネ   159-160
119 柏沢の丹生様   160-161
120 大円寺と赤い福寿草   161-162
121 中尾の薬師様と目薬   162-163
122 熱田神社の大杉   163-164
123 逸見ケ岳と甲源一刀流   164
124 山居から逃げた薬師様と地名   165-166
125 小沢口の念仏橋   166-167
126 日本武尊と景行天皇   167-168
127 両神山の一位ケタワ   168
128 六葉の六地蔵   169
129 小沢口の小沢左近   169-170
130 多比良将監とイノシシ   170-172
131 藤指の楠氏   172
132 神変様   173-174
133 串脇の山王様   174
134 穴部の将軍地蔵   175
135 御霊神社と鍛冶屋   176
136 正禅と宝物   176-177
137 善光寺と悪人   178-179
138 大円寺は秩父三円寺の一つ   179-180
139 長又の笠松地蔵   180-181
140 田んぼを耕した虚空蔵様   181-182
141 宝泉寺に奉納された木鉢   182-183
142 孝女の竹内いし   183-184
143 弘法様とキンタマイモ   184-185
144 弘法の井戸と女   186-187
145 弘法様が山居で彫った仏像   188
146 両神山の弘法の井戸   189
147 弘法様と山居の娘   189-191
148 お諏訪様と天狗様の争い   191-192
149 甲冑塚   192-193
150 信玄の隠し湯   193
151 野沢騒動   194-195
152 市蔵と四阿屋山の魔物   195-196
153 柏沢の秋祭りとお天狗様   196-197
154 四阿屋山のオオカワウソ   197-198
155 四阿屋山のヤマンバ   198-199
156 出原のこうせんまんじゅうと大蛇   199-200
157 小豆よなげと薬缶ころがし   201
158 けがをした浦島太郎   202
159 腰越の滝と悪賢い男   203
160 川塩の洞窟と白骨   204
161 道明塚   204-205
162 博打の大親分   205-206
163 神出の巳の宮様   206-207
164 金色の山鳥   211-212
165 鷹巣くうな   212-213
166 お百姓さんと白雀   214-216
167 合角の天狗岩   216-219
168 信濃石   219-220
169 せんの滝   221
170 弘法さまの湯   221-222
171 弘法様の一杯水   222-223
172 ごんごろう峠   223-224
173 旗居   224
174 巨香郷-小鹿野   224-225
175 寺平   226-227
176 奈倉館跡   227-228
177 きかず坊様   228
178 せいめい様   229
179 十王様   229-230
180 秩父霊場札所三十一番観音院   230-231
181 秩父霊場札所三十二番法性寺   232-233
182 法性寺のお舟観音   233
183 乳子の神   233-234
184 淵の上の地蔵尊   234-235
185 日尾城   235-236
186 三山での戦い   236
187 武田と光源院   237
188 五兵衛ふろしき大根   237-238
189 かくしばばあ   238
190 きつねの娘   239
191 きつねのあた   240-241
192 三人のお化け   241-242
193 天狗の花火   242-243
194 天狗の話   243-244
195 妙見さまの龍   244-245
196 龍   245-246
197 津谷木のお天狗様   246-248
198 小鹿神社   248-249
199 雨乞いと油滝のお水   249-250
200 飯田八幡神社の由来   251-252
201 城峯のオイヌ様   255-257
202 椋神社のオオカミ   257-258
203 桔梗の咲かぬ城峯山   258-260
204 駒つなぎの欅   260-261
205 蒔かずのほうき   261-262
206 首かざり星   262
207 秀郷の矢に引き裂かれた岩   263
208 太田部の天狗岩   263-264
209 天狗の投げた岩   264
210 髭僧岩   265
211 水抜のにわとり   265-266
212 沢戸の鍾乳洞   266
213 子は清水   266-267
214 七五三淵   267-268
215 塚山の湖   268-269
216 一夜にできた窪地   269-270
217 粟野の坊さんと井上の娘   270-271
218 富士山から背負ってきた額   271-272
219 護長の誤り成敗   272-273
220 女やかた   273-274
221 匠屋敷の鬼門除け地蔵   274-275
222 大晦日に届いた鮭   275-276
223 上野原の行人塚   276
224 名主と和尚のけんか   276-277
225 さくら地蔵   277-279
226 じゃぐえが来る   279-280
227 ねずみ騒動   280-281
228 まぼろしの東国寺   281-282
229 井椋塚と日本武尊   282-283
230 雨乞いと麦飯   283-284
231 橋倉千寿院の観音様   284-285
232 水底の虚空蔵さま   285-286
233 清水沢の馬頭様   287
234 秩父氏と八幡様   287-289
235 鶴の呼ぶ地蔵様   289-290
236 藤六の一ぱい茶   290-291
237 八人峠の山賊と菊水寺   292-293
238 赤岩の日光法印   293-294
239 秩父歌舞伎の祖   295-296
240 日野屋の新右衛門   296-297
241 馬上のいねむり男   298
242 峰づたいに祠をはこぶ   299
243 上流の氏神様   299-300
244 三本脚の狐   300-301
245 将門の首が空を追う   301-302
246 いびり焼きの源七郎   302-303
247 チョンマゲを切られた話   303-304
248 嫁を連れ去られた話   304
249 寄っ保沢の大蛇   305
250 寄っ保沢のなわへび   305-306
251 子の神の滝と河童   306-307
252 蛇寄せの術   307-308
253 端午の蛇の話   308-309
254 お経塚の婆さん   309-310
255 ふせぎのわらじ   310-311
256 久長のお座敷ささら   311-312
257 お犬のくぼ   315-316
258 一心坊   316-317
259 化けそこねたオトウカ   317-319
260 犬に追われた大僧正   319-321
261 狐の恩返し   321-322
262 田村麻呂の旗立て杉   322-323
263 ひかり石   323-324
264 赤平川のかぶと岩   324-326
265 滝の宮の釜   326-328
266 法悦の石   329-331
267 湯飲みを売り損なった話   331-332
268 二本木峠、登谷山、皇鈴山の話   332
269 お玉が淵   333
270 お竜が井戸   334-335
271 まさかり淵   335-336
272 産が淵   336-337
273 札立峠   338-339
274 出牛   339
275 道本塚   340-341
276 峠の新兵衛さん   341-343
277 氷雨塚   344-345
278 六万部経塚   345-347
279 名人   347-348
280 お犬様に食われたお稲荷さん   348-350
281 寝入りさま   350-351
282 長尾さま   351-353
283 榛名さまの大蛇   353-355
284 花の平   355-356
285 諏訪平のぎぎゅう堂   357-358
286 水くぐりの蛇   358-360
287 空滝のくも   360-361
288 小塚沢の経塚   361-363
289 小豆投げ   363-364
290 瀬女   364-365
291 天狗の松起こし   365-366
292 法力   366-368
293 尻あぶり   369
294 門松を質入れした話   370-371
295 オオカミの頭骨   375-376
296 丹生様のお犬さま   376-377
297 宝登山のお犬さま   378
298 ビンダレ   379-380
299 真性寺の猿石   380
300 八石石   381-382
301 武八岩   382-384
302 法善寺の自然銅   384-385
303 宝登山と簔山をかついだ巨人   385
304 鎧沼   385-389
305 十二段淵   389-390
306 梅ケ枝の井   390-391
307 日本武尊のみそぎの泉と腰掛け岩   391-392
308 しらとり   392
309 人打   392-393
310 八寺沢   393
311 地蔵堂の由来   394-395
312 泥足の弥陀   395-396
313 猫地蔵   396-397
314 目玉塚   397-398
315 おらく橋を架けたおらくさん   398-399
316 南朝の武将畑時能   400-402
317 オトウカ   402
318 犬塚と犬の念仏   402-405
319 宿礼の掛軸   405-407
320 胞衣荒神   408
321 日本一の應安の板碑   408-411

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