検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

原日本人やーい! ASAHI ECO BOOKS 20 あん・まくどなるど対談集

著者名 あん・まくどなるど/[著]
著者名ヨミ アン マクドナルド
出版者 アサヒビール
出版年月 2007.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 伊興1111043186一般図書519//開架通常貸出在庫 
2 中央1215837509一般図書610.4/マ/開架通常貸出在庫 
3 新田1610630335一般図書519//環境開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

あん・まくどなるど 地球・人間環境フォーラム C.W.ニコル
2003
933.7 933.7

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000710055327
書誌種別 図書(和書)
著者名 あん・まくどなるど/[著]   地球・人間環境フォーラム/編   C.W.ニコル/[ほか対談]
著者名ヨミ アン マクドナルド チキュウ ニンゲン カンキョウ フォーラム C W ニコル
出版者 アサヒビール
出版年月 2007.7
ページ数 335p
大きさ 22cm
ISBN 4-87950-581-1
分類記号 519.04
タイトル 原日本人やーい! ASAHI ECO BOOKS 20 あん・まくどなるど対談集
書名ヨミ ゲンニホンジン ヤーイ
副書名 あん・まくどなるど対談集
副書名ヨミ アン マクドナルド タイダンシュウ
内容紹介 古き良き日本の伝統や文化を育んだ、基本的な人間の営みを求めて、あん・まくどなるどが「原日本人」を探して語り合う。C・W・ニコル、磯貝浩、加藤登紀子らとの対談集。『グローバルネット』に連載された対談を単行本化。
件名1 環境問題

(他の紹介)内容紹介 「どこかおかしいんです。ここまで正反対にできているものは、喧嘩のしようがありません」―謎めいた二人の人物に隠された秘密をめぐる「イルシュ博士の決闘」。呪われた伝説を利用した巧妙な犯罪。「ペンドラゴン一族の滅亡」など、全12篇を収録。ブラウン神父が独特の人間洞察力と鋭い閃きで、逆説に満ちたこの世界の有り方を解き明かす新訳シリーズ第二弾。
(他の紹介)著者紹介 チェスタトン,G.K.
 1874‐1936年。ロンドン生まれ。イギリスの作家、詩人、批評家。美術学校を中退後文筆生活に入り、政治評論や文芸批評、評伝、小説など幅広い分野で活動した。「ブラウン神父」シリーズは、推理小説の古典として知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南條 竹則
 1958年東京生まれ。作家。翻訳家。1993年『酒仙』で第五回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂本 あおい
 1971年東京生まれ。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 ぼくはこの国へお返ししたい。日本人じゃなければ、できない仕事があるんです   7-41
C.W.ニコル/述
2 狩猟民族は、足元の明るいうちに村へ帰る   42-70
萱野 茂/述
3 生涯の仕事だったからね、わたしの場合はね。36年間も捕鯨船にのって、クジラと一緒に働いてきたんだから   71-98
渡邊 護/述
4 目標を100年先において森林を育てています。百年先に答えがでるでしょう   99-135
山縣 睦子/述
5 食べ物の楽しみはおいしさという快楽にある。それを否定せずに新しい倫理をつくることが問われているのです   136-158
石毛 直道/述
6 ヒトが生命体として生きられる地球をつくるためになんらかの努力をすれば、動物にも植物にもいいことになる   159-185
今井 通子/述
7 自然の米を食べて、ゆっくり空気を吸って、きれいな水を飲んで…   186-198
松本 善雄/述
8 動物を撮ろうとすればその動物になりきらねばなりません   199-220
佐々木 崑/述
9 たくさんの命が循環する環境ができるからトンボやカエル、クモも田んぼで生きていける   221-247
岩澤 信夫/述
10 自然にはおおきな幅があります。美しい自然がある反面、恐怖のどん底に叩きこまれるような恐ろしい自然も   248-273
高田 宏/述
11 都会にいると自分の生活を自分の手でできなくなりますから、ここ鴨川自然王国にいてイネやダイズを育てたりしています   274-300
加藤 登紀子/述
12 『この地球上に生息した生物のなかで、人類は最悪の生物だ』という仮説を前提として…もちろん、そうでないことを願いつつ…   301-335
礒貝 浩/述

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。