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書誌情報サマリ

タイトル

鳥獣虫魚の文学史 4 日本古典の自然観 魚の巻

著者名 鈴木 健一/編
著者名ヨミ スズキ ケンイチ
出版者 三弥井書店
出版年月 2012.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216627941一般図書910.2/チ/開架通常貸出在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1001110175733
書誌種別 図書(和書)
著者名 鈴木 健一/編
著者名ヨミ スズキ ケンイチ
出版者 三弥井書店
出版年月 2012.7
ページ数 367,3p
大きさ 21cm
ISBN 4-8382-3231-4
分類記号 910.2
タイトル 鳥獣虫魚の文学史 4 日本古典の自然観 魚の巻
書名ヨミ チョウジュウ チュウギョ ノ ブンガクシ
副書名 日本古典の自然観
副書名ヨミ ニホン コテン ノ シゼンカン
内容紹介 古典文学作品の中で鳥、獣、虫、魚がいかに表現され、どのような存在として描かれたのか。いきものに焦点をあて、文学史を構築する。4は、「万葉集」の鰻、「源氏物語」の氷魚など、魚を扱った文学を収録。
著者紹介 1960年生まれ。学習院大学教授。博士(文学)。著書に「江戸詩歌史の構想」など。
件名1 日本文学-歴史
件名2 自然(文学上)

(他の紹介)目次 新旧対比!空撮で迫る鉄道絶景 空鉄今昔(田町
札幌 ほか)
01 線形の微妙な移ろいを楽しむ 車両基地いまむかし(JR東日本東京総合車両センター田町センター(東京都)
JR東日本東京総合車両センター(東京都) ほか)
02 駅も街も、時代とともに変化する ステーションいまむかし(JR東日本新宿駅(東京都)
JR東日本渋谷駅(東京都) ほか)
03 ふたりが捉えた空からの勇姿 走行シーンいまむかし(箱根登山鉄道の峠道(神奈川県)
JR東日本篠ノ井線桑ノ原信号場(長野県) ほか)
04 今となっては二度と見られない名列車 懐かしの車両いまむかし(旧・南部縦貫鉄道(青森県)
旧・信越本線横川〜軽井沢間碓氷峠(群馬県・長野県) ほか)
(他の紹介)著者紹介 吉永 陽一
 1977年、東京都渋谷区生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業後、建築模型会社に勤務。その後、空撮会社にフリーランス・カメラマンとして契約し、空撮のキャリアを積む。2004年、(有)福聚設立。JRPS(日本鉄道写真作家協会)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
花井 健朗
 1959年、愛知県豊橋市生まれ。帝京大学法学部法律学科卒業後、広告代理店のアシスタント・カメラマン、空撮会社を経てフリーランス・カメラマンに。JRPS(日本鉄道写真作家協会)、JAAP(日本航空写真家協会)、三八クラブ(防衛報道写真記者会)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 泳ぐ魚、食用の魚   1-4
鈴木 健一/著
2 『万葉集』の鰻   5-27
八木 京子/著
3 『伊勢物語』の「われから」   29-44
鈴木 宏子/著
4 『源氏物語』明石の「竜王」   45-60
松岡 智之/著
5 『源氏物語』の氷魚   61-78
木谷 眞理子/著
6 『枕草子』「中納言まゐりたまひて」の海月   79-94
勝亦 志織/著
7 『今昔物語集』の「鮭」   95-110
近本 謙介/著
8 鯛を詠む和歌   111-129
平野 多恵/著
9 蟹満寺説話   131-153
山本 令子/著
10 『平家物語』の鱸   「贄」を食ふ平清盛   155-176
大橋 直義/著
11 『猿源氏草子』の鰯   177-193
恋田 知子/著
12 御伽草子『蛤の草子』   195-208
中島 正二/著
13 連歌に詠まれた鮎   209-223
松本 麻子/著
14 芭蕉の「蛸壺やはかなき夢を夏の月」   225-241
永田 英理/著
15 『西鶴諸国はなし』「鯉のちらし紋」   243-260
水谷 隆之/著
16 『日本永代蔵』「天狗は家名風車」の鯨   261-278
藤川 雅恵/著
17 『雨月物語』「夢応の鯉魚」   279-294
三浦 一朗/著
18 江戸戯作を泳ぐ鯉   琴高・端午・瀧昇り・人魚・鯉摑み   295-314
津田 眞弓/著
19 狂歌絵本『潮干のつと』   315-329
小林 ふみ子/著
20 『大岡政談』鯨論   331-350
菊池 庸介/著
21 江戸の和歌画賛が描いた魚たち   351-366
田代 一葉/著

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