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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

こども平和文集 18号 平和・環境を考える

出版者 いつみね出版企画
出版年月 2008.8


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1 中央1221931213児童図書816/コ/閉架-児童通常貸出在庫 

関連資料

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赤川 次郎
2000
913.6 913.6
科学技術研究 発光ダイオード

書誌詳細

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タイトルコード 1000810079731
書誌種別 図書(和書)
出版者 いつみね出版企画
出版年月 2008.8
ページ数 199p
大きさ 22cm
分類記号 319.8
タイトル こども平和文集 18号 平和・環境を考える
書名ヨミ コドモ ヘイワ ブンシュウ
件名1 平和
件名2 作文-文集

(他の紹介)内容紹介 電球より消費電力が小さく球切れの心配もない発光ダイオードは、交通信号や屋外ディスプレイ、携帯電話の画面などに使われて大活躍し、その市場は1兆円規模と言われる。しかし、20世紀中は不可能と言われた青色発光ダイオードを独力で開発し、徳島の小さな会社に巨額の利益をもたらした研究者中村修二には、わずかな報奨金が支払われただけだった。企業が支払うべき発明への相当な対価とは?現在カリフォルニア大学サンタバーバラ校で研究する中村は、「発明に対する報酬」を求めて、かつての勤務先を提訴する。そして2004年1月30日、東京地方裁判所は中村の主張を認める判決を下し、「企業が特許を独占することによって得た利益」と「発明に対する個人の貢献度」から算定した「発明の対価」を604億円とした。
(他の紹介)目次 第1章 子どもたちにとってなにが最も大切なのか
第2章 新しい価値観が日本を変える
第3章 私はこうして青色発光ダイオードを発明した
第4章 技術とはいったいなにか
第5章 組織の中で
第6章 好きなことだけやればいい
第7章 いわゆる「中村裁判」について
(他の紹介)著者紹介 中村 修二
 1954年、愛媛県生まれ。徳島大学工学部電子工学科、同大学院修士課程修了。1979年、日亜化学工業入社。1993年、20世紀中には、不可能と言われた青色発光ダイオードを独力で開発、実用化に成功。その業績に対して仁科記念賞、朝日賞、ベンジャミン・フランクリン・メダル、武田賞などを贈られる。1999年、日亜化学を退社、2000年、カリフォルニア大学サンタバーバラ校工学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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