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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

40代からの「私」の生き方

著者名 伊藤 愛子/聞き手・文
著者名ヨミ イトウ アイコ
出版者 ポプラ社
出版年月 2016.5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 舎人0411636939一般図書159/ん/開架通常貸出在庫 
2 鹿浜0911421097一般図書159//開架通常貸出在庫 
3 江南1510824855一般図書159/ヨン/開架通常貸出在庫 

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2016
2016
159.6 159.6
人生訓(女性) 伝記-日本 女性-伝記

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110562333
書誌種別 図書(和書)
著者名 伊藤 愛子/聞き手・文
著者名ヨミ イトウ アイコ
出版者 ポプラ社
出版年月 2016.5
ページ数 290p
大きさ 19cm
ISBN 4-591-14948-5
分類記号 159.6
タイトル 40代からの「私」の生き方
書名ヨミ ヨンジュウダイ カラ ノ ワタクシ ノ イキカタ
内容紹介 草笛光子、デヴィ・スカルノ、吉行和子…。迷い、悩みながら揺るがない「私」をつくってきた女性たちが、40代で迎えた転機や、女性の多様な生き方について語る。『DRESS』連載を単行本化。
著者紹介 1964年大阪府生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒業。コンピュータ関連会社、出版社勤務を経てフリーライター。インタビューの仕事を中心に活動。著書に「プロ会社員が組織を動かす」等。
件名1 人生訓(女性)
件名2 伝記-日本
件名3 女性-伝記

(他の紹介)内容紹介 輝き続ける大先輩23人からの、心強くあたたかな“言葉の花束”
(他の紹介)目次 逆境を好機に変える
母として私として
孤独を楽しむ
年を重ねて美しく
哀しみを乗り越えて
世界へ羽ばたく
すべてを明日の糧にして
(他の紹介)著者紹介 伊藤 愛子
 1964年大阪府生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒業後、コンピュータ関連会社、出版社勤務を経て、フリーライターに。ジャンルを問わず、いろんな人に話を聞くインタビュー記事を中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 自分自身に責任を持って生きていれば、するべきことは見えてくる   9-20
草笛 光子/述
2 自分の生き方は自分で選んで、責任を持つ。それが大人の女性です   21-32
佐伯 チズ/述
3 年を取るのは素敵なこと。人への思いやりも重なっていく   33-44
麻実 れい/述
4 努力は裏切らない。自分で勝ち取った結果は、大きな自信になります   45-56
前田 美波里/述
5 どんなしんどい人生でも、自分の行く道は自分で選びたい   57-68
中村 玉緒/述
6 ストレスを感じた時は、食べて飲んで寝ちゃえばいいの!   69-80
平野 レミ/述
7 何が起こっても運命。プラスにとらえて次に進む   81-92
鳳 蘭/述
8 いろんなことを乗り越えた自信が女性を輝かせるの   93-104
岸 惠子/述
9 私はダメだと自覚したところから、本当の進歩は始まる   105-116
戸田 奈津子/述
10 人生なんてほとんど不遇。嘆いても何も始まらない   117-128
阿川 佐和子/述
11 感性を磨き新しい自分を発見することが、若さと美貌の秘訣   129-140
デヴィ・スカルノ/述
12 年を取るのが怖いうちは、まだ若い。違う人生が始まるぐらい、楽しいこと   141-152
萬田 久子/述
13 女は可愛いだけじゃダメ。強くてバイタリティがないと魅力的じゃない   153-164
阿木 燿子/述
14 カッコ悪いことや辛かったことも、自分の成長には必要だったと思う   165-176
横森 美奈子/述
15 人生は辛いものだから。どう越えていくかに生きがいがある   177-188
節子・クロソフスカ・ド・ローラ/述
16 人は誰でも孤独なもの。だからこそ深い喜びも味わえるんです   189-200
木の実 ナナ/述
17 哀しい経験はいつか、人の心に寄り添える優しさにつながる   201-212
大竹 しのぶ/述
18 プロになりたいと思ったから鍛錬しただけ。苦労でもなんでもなかった   213-224
島田 順子/述
19 自由じゃない人は生き方が下手なんだと思う。時代や社会のせいにしてはいけない   225-236
桐島 洋子/述
20 自分で選択することがエレガンスの基本です   237-248
伊藤 緋紗子/述
21 自分を楽しませられるのは自分しかいないのだから   249-260
吉行 和子/述
22 好きなことができない時は、夢を貯金している時期だと思えばいいの   261-272
湯川 れい子/述
23 ひとりで生きることは孤独ではない。自由な“solitude”なのだと思う   273-284
稲葉 賀惠/述

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