検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

あなたの会社が理不尽な理由 経営学者の読み方

著者名 清水 勝彦/著
著者名ヨミ シミズ カツヒコ
出版者 日経BP社
出版年月 2016.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217190642一般図書336/シ/開架通常貸出在庫 
2 産業情2411600709一般図書336/ア/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2016
336 336
経営管理 図書解題

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110564206
書誌種別 図書(和書)
著者名 清水 勝彦/著
著者名ヨミ シミズ カツヒコ
出版者 日経BP社
出版年月 2016.5
ページ数 469p
大きさ 21cm
ISBN 4-8222-7946-2
分類記号 336
タイトル あなたの会社が理不尽な理由 経営学者の読み方
書名ヨミ アナタ ノ カイシャ ガ リフジン ナ リユウ
副書名 経営学者の読み方
副書名ヨミ ケイエイ ガクシャ ノ ヨミカタ
内容紹介 ビジネススクール教授が、経営学を中心としたセオリーに関する論文16本と、人間のセオリーに関する書籍12冊を読み解き、「経営の視点」を紹介する。『日経ビジネスオンライン』連載を基に単行本化。
著者紹介 テキサスA&M大学経営学博士(Ph.D.)。慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授。専門は経営戦略立案・実行とそれに伴う意思決定、M&A、戦略評価と組織学習。著書に「戦略の原点」他。
件名1 経営管理
件名2 図書解題

(他の紹介)内容紹介 なぜ、わが社は「何億円もの失敗」より「タクシー代」にうるさいのか?16本の「論文」と12冊の「本」をビジネススクール教授と読んで「気づく力」を鍛える。
(他の紹介)目次 第1部 書籍篇(なぜわが社は「何億円もの失敗」より「タクシー代」にうるさいのか?
攻撃は最大の防御
「満足度調査で5点満点中4・5点」ではイマイチな理由
人材教育における「教」と「育」の本質的違い
部下を「指導」してつぶしていないか?
40年前に語られた日本のグローバル化の課題
リーダーシップは自分の中にしかない
「自分で気づく」から自分を変えられる)
第2部 論文篇(あなたの会社が理不尽な理由―組織の不合理さを説明する「制度派理論」
「正しい」からではなく「interesting」だから心に残る―大学教授必読の論文「That’s Interesting!」
「戦略バカ」で日本に負けた欧米企業―MBAの古典的論文「ストラテジック・インテント」
「ワクワクするビジョン」のパラドックス―経営とはジレンマへの挑戦
意思決定のスピードを決める意外な要因―シリコンバレー企業の勝因と敗因
「分析」で人間組織は動かない―ポーター理論への痛烈なアンチテーゼ
「知識」がないから失敗するのではない―失敗から学ぶための質問は「Why」ではなく「How」
50年前のアメリカ企業の失敗の轍をより深く踏む日本企業―「グローバル・マインドセット」とは何か
いまどき5年計画をつくっているのは旧ソ連くらい?―不確実性に対する「リーン・スタートアップ」という考え方
そもそも「取締役」ってなんだろう?―コーポレートガバナンスの本質を考える
なぜ愛は急に失われるのか?―本来ポジティブなのにネガティブにひかれる人間の性
インドで考えた組織的コミュニケーション―国際化、IT化が迫る原点の再考)
(他の紹介)著者紹介 清水 勝彦
 慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授。東京大学法学部卒業。ダートマス大学エイモス・タックスクール経営学修士(MBA)、テキサスA&M大学経営学博士(Ph.D.)。戦略系コンサルティング会社のコーポレイトディレクションで10年間の戦略コンサルティング経験のあと、研究者に。専門分野は、経営戦略立案・実行とそれに伴う意思決定、M&A、戦略評価と組織学習。テキサス大学サンアントニオ校准教授(2000〜2010年、テニュア取得)を経て、2010年4月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。