検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

人づくり風土記 39 全国の伝承江戸時代 ふるさとの人と知恵 高知

著者名 加藤 秀俊/[ほか]編纂
著者名ヨミ カトウ ヒデトシ
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 1990.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 花畑0720416130児童図書210//閉架-児童通常貸出在庫 
2 中央1214630475一般図書210.5/エ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
2019
中国文学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810244163
書誌種別 図書(和書)
著者名 加藤 秀俊/[ほか]編纂
著者名ヨミ カトウ ヒデトシ
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 1990.3
ページ数 373p
大きさ 27cm
ISBN 4-540-89012-3
分類記号 210.5
タイトル 人づくり風土記 39 全国の伝承江戸時代 ふるさとの人と知恵 高知
書名ヨミ ヒトズクリ フドキ
副書名 全国の伝承江戸時代
副書名ヨミ ゼンコク ノ デンショウ エド ジダイ
件名1 日本-歴史-江戸時代

(他の紹介)内容紹介 武器輸出三原則が事実上の撤廃となった。防衛省は防衛装備庁を発足させ、資金援助や法改正の検討など、前のめりに突き進む。一方で、防衛企業の足並みはそろわない。なぜか?三菱重工や川崎重工など大手に加え、傘下の企業、研究者などに徹底取材。解禁後の混乱が明かされる。
(他の紹介)目次 第1章 悲願の解禁
第2章 さまよう企業人たち
第3章 潜水艦受注脱落の衝撃
第4章 武器輸出三原則をめぐる攻防
第5章 “最高学府”の苦悩
第6章 デュアルユースの罠
第7章 進む無人機の開発
(他の紹介)著者紹介 望月 衣塑子
 1975年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。慶應義塾大学法学部卒業後、東京・中日新聞に入社。千葉、横浜、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件を中心に取材する。2004年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をスクープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。また09年には足利事件の再審開始決定をスクープする。東京地裁・高裁での裁判担当、経済部記者などを経て、現在は社会部遊軍記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 黒潮と緑の山の国、土佐
2 藩政確立への陣痛
3 海陸交通開拓の労苦
4 辺土で磨かれた先端技術
5 庶民信仰にみる精神風土
6 自立と変革の先駆者群像
7 城下町高知の成り立ち・高知
8 野中兼山・高知
9 岡村十兵衛・室戸
10 元禄大定目・県全域
11 津野山騒動と中平善之進・高岡
12 宿毛領一揆・宿毛
13 池川の紙一揆・吾川
14 土佐和紙・吾川
15 土佐の捕鯨・室戸
16 土佐の林産物・長岡・安芸
17 鰹漁と鰹節の製造・土佐
18 土佐の焼き物・高知
19 街路市の発展・高知
20 石灰製造・南国
21 水稲の二期作と野菜の早出し栽培・高知
22 オナガドリ・南国
23 谷秦山とその一族・高知
24 江村老泉・高知
25 教授館にみる藩校教育・高知
26 安芸地方の寺子屋教育・安芸
27 幡多の泊り屋・県西部
28 藩校・致道館・高知
29 山内一豊の妻、見性院・高知
30 野中兼山の遺族たち・宿毛
31 どろんこ祭り・高知
32 『寺川郷談』に書かれた村の暮らし・土佐
33 村の相続・隠居慣行・県全域
34 四国遍路・県全域
35 漁民の信仰と海上禁忌・県全域
36 坂本竜馬と姉乙女・高知
37 土佐の闘犬・高知
38 豊漁祈願のシットロト踊り・室戸
39 谷時中とその弟子たち・高知
40 薫的・高知
41 緒方宗哲・高知
42 吉本虫夫・吾川
43 細木瑞枝・土佐
44 絵師金蔵・香美
45 武市瑞山・高知
46 中浜万次郎・土佐清水

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。