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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

本屋がなくなったら、困るじゃないか 棚ブックス 02 11時間ぐびぐび会議

著者名 ブックオカ/編
著者名ヨミ ブックオカ
出版者 西日本新聞社
出版年月 2016.7


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 江北0611776097一般図書024//開架通常貸出在庫 
2 中央1217183936一般図書024.1/ホ/開架通常貸出在庫 

関連資料

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2016
2016
024.1 024.1
出版販売 書籍商-日本

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110582192
書誌種別 図書(和書)
著者名 ブックオカ/編
著者名ヨミ ブックオカ
出版者 西日本新聞社
出版年月 2016.7
ページ数 300p
大きさ 21cm
ISBN 4-8167-0922-7
分類記号 024.1
タイトル 本屋がなくなったら、困るじゃないか 棚ブックス 02 11時間ぐびぐび会議
書名ヨミ ホンヤ ガ ナクナッタラ コマル ジャ ナイカ
副書名 11時間ぐびぐび会議
副書名ヨミ ジュウイチジカン グビグビ カイギ
内容紹介 限りなく不透明に近い出版流通を打ち破るには? 街に本屋が生き残っていくためのヒントとは? 書店・出版社・取次で働く12人が意見を交わす。福岡のブックフェスティバル「ブックオカ」での座談会の模様を中心に収録。
件名1 出版販売
件名2 書籍商-日本

(他の紹介)内容紹介 シンプルに本をつくりシンプルに売っていくしくみを地方都市・福岡で考えた。本と本屋を求めるこれからの読者のために。書店・取次・出版社の業界三者集合!「ブックオカ」計11時間の議論再録。
(他の紹介)目次 第1部 本と本屋の未来を語る車座トーク1日目。限りなく不透明に近い出版流通を打ち破るカギはどこに!?(1日目のテーマは「ふしぎなふしぎな出版流通」
「ベストセラーはおいてません」 ほか)
第2部 車座トーク2日目。前向きで前のめりな面々と街に本屋が生き残っていくためのヒントを探る。(二日酔いの朝に、なぜ日本でこんなに本屋が消えていくのかを考える
「取次は幕末の幕府みたいなもの」 ほか)
第3部 本屋のある街を増やしていくためにわれわれに何ができるのか。そんな課題を胸に僕たちは本と本屋の未来を探す旅に出た。(トランスビュー代表工藤秀之さんに聞きました。九州のような地方も含めこれからも本屋が生き残るための新しい出版流通ってどんなものでしょう?
『文化通信』編集長星野渉さんに聞きました。ドイツで業界の壁を越えた改革が実現できたのはなぜでしょう? ほか)
第4部 長い旅の締めくくりは、九州の若手書店主にロックオン。本と本屋の未来を、地元目線で考える。(長崎書店社長長崎健一さんに聞きました。地方に生きる書店として長崎さんが大切にしてきたこと、そして未来に向けてのビジョンを聞かせてもらえますか?
「寄稿」本棚の向こうの青空 岩尾晋作(カモシカ書店店主))


内容細目

1 本と本屋の未来を語る車座トーク1日目。限りなく不透明に近い出版流通を打ち破るカギはどこに!?   17-112
2 車座トーク2日目。前向きで前のめりな面々と街に本屋が生き残っていくためのヒントを探る。   113-202
3 九州のような地方も含めこれからも本屋が生き残るための新しい出版流通ってどんなものでしょう?   トランスビュー代表工藤秀之さんに聞きました。   204-215
工藤 秀之/述
4 ドイツで業界の壁を越えた改革が実現できたのはなぜでしょう?   『文化通信』編集長星野渉さんに聞きました。   216-229
星野 渉/述
5 取次、書店、出版、全てを経験した松井さんから見ていま、我々に必要なものは何でしょう?   HAB(H.A.Bookstore)松井祐輔さんに聞きました。   230-243
松井 祐輔/述
6 たったひとりで取次を始めた動機を教えていただけますか?   ツバメ出版流通代表川人寧幸さんに聞きました。   244-257
川人 寧幸/述
7 街の書店が生き残っていくために三島さんが考える未来像ってどんなものですか?   ミシマ社代表三島邦弘さんに聞きました。   258-267
三島 邦弘/述
8 地方に生きる書店として長崎さんが大切にしてきたこと、そして未来に向けてのビジョンを聞かせてもらえますか?   長崎書店社長長崎健一さんに聞きました。   270-284
長崎 健一/著
9 本棚の向こうの青空   寄稿   286-295
岩尾 晋作/著

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