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書誌情報サマリ

タイトル

中川一政全文集 第10巻

著者名 中川 一政/著
著者名ヨミ ナカガワ カズマサ
出版者 中央公論社
出版年月 1987.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1211874845一般図書708/ナ/閉架書庫通常貸出在庫 
2 中央1213751017一般図書708/ナ/開架通常貸出在庫 

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[紫式部 与謝野 晶子
2016
伝記-アメリカ合衆国 女性-伝記 大統領

書誌詳細

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タイトルコード 1009810144803
書誌種別 図書(和書)
著者名 中川 一政/著
著者名ヨミ ナカガワ カズマサ
出版者 中央公論社
出版年月 1987.8
ページ数 352p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-402610-2
分類記号 708
タイトル 中川一政全文集 第10巻
書名ヨミ ナカガワ カズマサ ゼンブンシュウ
件名1 美術

(他の紹介)内容紹介 「マイナス金利」「異次元緩和」で日本経済は崩壊する!!通貨と金利を支配する利権集団、Fed、ECB、日銀は不要!!世界の金融政策の舵取りをしている「中央銀行」とは、いったいいかなる組織か?
(他の紹介)目次 第1章 中央銀行の起源(中央銀行とはなんでしょうか?その役割は?
中央銀行の起源は? ほか)
第2章 国や時代によって中央銀行のありかたも変わる(通貨発行権を中央銀行が独占しないと市場は混乱すると指摘する経済学者が多いようですが?
近代の中央銀行はヨーロッパ列強が植民地支配のために設立したのでしょうか? ほか)
第3章 中央銀行とはいったいなんだろう?(中央銀行は民間銀行なのでしょうか?国家の機関なのでしょうか?
黒田東彦氏を日銀総裁に据えたのは、それほど変則的な人事だったのでしょうか? ほか)
第4章 世界各国中央銀行の現況(結局のところ、世界各国の中央銀行がFedに追従しているように思えますが?
各国の中央銀行の歴史を見ると、自然発生型と、物価安定や通貨発行業務を目的として設立されたものがあるようです。それぞれ、機能のちがいはあるのでしょうか? ほか)
第5章 中央銀行は人類にとって必要か?(中央銀行制度がなかった時代は、現在と比べて経済が不安定だったのでしょうか?
金融グローバル化時代の中央銀行の役割とは? ほか)
(他の紹介)著者紹介 増田 悦佐
 1949年東京都生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て帰国、HSBC証券、JPモルガン等の外資系証券会社で建設・住宅・不動産担当アナリストなどを務める。現在、経済アナリスト・文明評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 画にもかけない   7-88
2 つりおとした魚の寸法   89-102
3 「新生」の表紙   103-104
4 即身即仏   105-108
5 薪寺   109-115
6 私のアトリエ   116-120
7 志賀さんの思い出   121-124
8 箱根スカイライン   125-128
9 鉄斎と高島屋   129-130
10 身近な驚き   131
11 向田さんのこと   132-133
12 箱根駒ヶ岳の記   134-138
13 「惜墨如金」の筆致   139-141
14 胡風人馬   142-147
15 「中川一政ブックワーク」序文   148-152
16 「日は東より出づ」後記   153-155
17 誕生会の挨拶   156-161
18 一番したい事だけを   162-163
19 梅原の世界   164-166
20 初訪中の印象   167-168
21 「墨蹟一休宗純」後記   169-177
22 私の陶芸   178-181
23 松任と私   182-183
24 中国へ行く鉄斎展   184-186
25 牧水のいましめ   187-188
26 鉄斎展が中国へ行く   189-190
27 斉白石について   191-192
28 「天皇の世紀」画家の言葉   193-203
29 春夏秋冬   204-215
30 和魂洋才   216-223
31 九十五歳誕生会あいさつ   224-230
32 個展カタログ序   231-278

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