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書誌情報サマリ

タイトル

インドの科学技術情勢 人材大国は離陸できるのか

著者名 科学技術振興機構研究開発戦略センター/[編]
著者名ヨミ カガク ギジュツ シンコウ キコウ ケンキュウ カイハツ センリャク センター
出版者 丸善プラネット
出版年月 2016.12


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1 中央1217264926一般図書409.2/イ/開架通常貸出在庫 

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2016
科学技術政策 技術開発 技術-インド

書誌詳細

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タイトルコード 1001110622065
書誌種別 図書(和書)
著者名 科学技術振興機構研究開発戦略センター/[編]   林 幸秀/編著   樋口 壮人/著   西川 裕治/著
著者名ヨミ カガク ギジュツ シンコウ キコウ ケンキュウ カイハツ センリャク センター ハヤシ ユキヒデ ヒグチ タケヒト ニシカワ ユウジ
出版者 丸善プラネット
出版年月 2016.12
ページ数 8,152p
大きさ 19cm
ISBN 4-86345-312-8
分類記号 409.25
タイトル インドの科学技術情勢 人材大国は離陸できるのか
書名ヨミ インド ノ カガク ギジュツ ジョウセイ
副書名 人材大国は離陸できるのか
副書名ヨミ ジンザイ タイコク ワ リリク デキル ノカ
内容紹介 貧困やカースト制度、インフラ整備の遅れなど課題が山積するインド。インドが単なる人材王国という立場から脱皮し、強力な科学技術大国に転化できるかという点に注目し、国情、高等教育、原子力宇宙開発などを中心に紹介する。
件名1 科学技術政策
件名2 技術開発
件名3 技術-インド

(他の紹介)内容紹介 インドはICT産業を中心に経済が発展しつつあるが、その一方で貧困やカースト制度、インフラ整備の遅れなど課題が山積している。本書では、インドが単なる人材王国という立場から脱皮し強力な科学技術大国に転化できるのかという点に注目し、国情、高等教育、原子力宇宙開発などを中心に紹介している。
(他の紹介)目次 1 国情(概要
人工
民族・言語・宗教 ほか)
2 経済(経済の現状
ICT産業〜歴史と現状
モディ政権の経済政策)
3 社会的な課題(カースト制度
格差と貧困
巨大な民主主義 ほか)
4 科学技術の概要(科学技術の歴史
主要関連機関
科学技術・イノベーション政策 ほか)
5 高等教育と大学(高等教育の現状
高等教育関連機関
インド工科大学(IIT) ほか)
6 原子力開発と宇宙開発(原子力開発
宇宙開発)
7 科学技術のトピックス(優秀な人材の輩出と海外流出
IT産業の隆盛とその課題〜ソニー・インディア・ソフトウェア・センター武遣前社長インタビュー ほか)
8 日印間の科学技術協力(日印科学技術協力の重要性〜優秀な人材の確保
政府間での協力
JSTによる協力 ほか)
(他の紹介)著者紹介 林 幸秀
 国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター・上席フェロー(海外動向ユニット)。1973年東京大学大学院工学系研究科修士課程原子力工学専攻卒。文部科学省科学技術・学術政策局長、内閣府政策統括官(科学技術政策担当)、文部科学審議官などを経て、2010年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 壮人
 国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター・フェロー(海外動向ユニット)。2002年一橋大学経済学部卒。東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科博士課程修了。博士(技術経営)。(財)未来工学研究所客員研究員、東京工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科産学官連携研究員等を経て、2014年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西川 裕治
 1976年広島大学工学部卒業、日商岩井(株)(現・双日(株))入社。以降、アジア、中東、欧州地域向けの電力、通信機、産業機械、建設機械関連の機器・プラントなどの海外営業、ODA案件を担当。1985〜1989年ジャカルタ(インドネシア)駐在。1992〜1995年コロンボ(スリランカ)駐在、事務所長。1996〜2012年広報、メディア対応、IR、リスク管理、渉外、グローバル人事、CSRなどを担当。2008〜2010年(社)日本貿易会へ出向、広報部長兼「日本貿易会月報」編集長。2012年双日退職、(社)日本在外企業協会で広報部長兼「月刊グローバル経営」編集長。2014年国立研究開発法人科学技術振興機構主任調査員を経て、2015年より同機構インド代表(リエゾンオフィサー)としてニューデリーに赴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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