検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

東武鉄道百年史

著者名 東武鉄道社史編纂室/編集
著者名ヨミ トウブ テツドウ シャシ ヘンサンシツ
出版者 東武鉄道
出版年月 1998.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1213460957一般図書686.3/ト/閉架書庫貸出禁止在庫  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2013
740.21 740.21
真田氏 徳川家

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810432497
書誌種別 図書(和書)
著者名 東武鉄道社史編纂室/編集
著者名ヨミ トウブ テツドウ シャシ ヘンサンシツ
出版者 東武鉄道
出版年月 1998.9
ページ数 1108p 図版15枚
大きさ 27cm
分類記号 686.067
タイトル 東武鉄道百年史
書名ヨミ トウブ テツドウ ヒャクネンシ
件名1 東武鉄道

(他の紹介)内容紹介 真田幸村は死後、英雄視され、庶民の願望に沿って話がつくられていった。いまわれわれに伝えられていることと実際は違ったのではないか、と著者は考える。幸村はほんとうに徳川の敵だったのか―、著者は「じつは味方だったかもしれない。そう考えられることがいくつもある」という。真田父子が徳川将軍を二代にわたり翻弄した上田合戦の真相に触れ、関ヶ原の戦いで真田父子はなぜ袂を分かったのか、そのとき家康がめぐらせていた壮大な深謀遠慮とは何だったのかを探る。真田一族と徳川・諸大名との有名なエピソードから、意外なつながりまで網羅。徳川家と真田家の因縁を、徳川家の視点から検証する。
(他の紹介)目次 第1章 上田合戦の真相(沼田を誰が支配するか
支配者を失った甲斐・信濃は草刈り場に ほか)
第2章 関ヶ原は頭脳戦(秀吉死して、家康動く
「敵の敵は味方」という発想 ほか)
第3章 大坂冬の陣―真田丸の激闘(豊臣政権復活の可能性をゼロに
方広寺鐘銘事件は「徳川の言いがかり」ではなかった ほか)
第4章 大坂夏の陣―家康の首は無事だったのか(戦の前に息子の結婚式に出席した家康
壮絶な最期を遂げた又兵衛、豊臣の軍勢は総崩れ ほか)
第5章 秀頼亡命伝説と幸村の子供たち(大坂落城後、遺体がなかった秀頼は薩摩で生きていた!?
大酒飲みの秀頼、谷山の食い逃げ伝説 ほか)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。