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書誌情報サマリ

タイトル

古代語の謎を解く 2 阪大リーブル 58

著者名 蜂矢 真郷/著
著者名ヨミ ハチヤ マサト
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2017.3


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1 中央1217277159一般図書810.2/ハ/開架通常貸出在庫 
2 梅田1311404741一般図書810.2//開架通常貸出在庫 

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2017
810.23 810.23
日本語-古語

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111022184
書誌種別 図書(和書)
著者名 蜂矢 真郷/著
著者名ヨミ ハチヤ マサト
出版者 大阪大学出版会
出版年月 2017.3
ページ数 267p
大きさ 19cm
ISBN 4-87259-440-9
分類記号 810.23
タイトル 古代語の謎を解く 2 阪大リーブル 58
書名ヨミ コダイゴ ノ ナゾ オ トク
内容紹介 現代で普通に用いられる語が、古代語ではどのようであったか。古代語はどのように構成されていたのか。ツマ(妻・夫)、トモ(友・伴)など、現代語に続く類義語や形容詞、一音節の語構成要素について、わかりやすく解説する。
著者紹介 1946年生まれ。同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。博士(文学)。大阪大学名誉教授、中部大学教授。新村出賞受賞。著書に「国語派生語の語構成論的研究」「古代語形容詞の研究」他。
件名1 日本語-古語

(他の紹介)内容紹介 古代語はどのように使われていたか、古代語はどのように構成されていたか、現代語とどのように続くか、日本語の奥深さ、発見!
(他の紹介)目次 第1章 現代語に続く類義語(ツマ(妻・夫)とトモ(友・伴)
ヒ(日)・ヨ(夜)、アサ(朝)・ユフ(夕)
モドル(戻・佷)とマダラ(斑)
トマル(止)・トドマル(留)
モミチ(黄葉・紅葉)とカヘルテ(楓))
第2章 一音節の語構成要素(マ(真)とモ(最)
カ(処)・ク(処)・コ(処)
シ(風)とイ(息))
第3章 現代語に続く形容詞など(ヒロシ
フトシ
ウマシ
アハレ)
(他の紹介)著者紹介 蜂矢 真郷
 1946年生まれ。京都大学文学部卒業(文学科国語学国文学専攻)、同志社大学大学院文学研究科修士課程修了(国文学専攻)、博士(文学)(大阪大学)。現在、大阪大学名誉教授、中部大学教授。専門は、国語学(語構成、語彙史、古代語、形容詞)。1998年、第17回新村出賞受賞。萬葉学会元代表、国語語彙史研究会前代表幹事、国語文字史研究会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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