検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

ベケット大全

著者名 高橋 康也/監修
著者名ヨミ タカハシ ヤスナリ
出版者 白水社
出版年月 1999.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1213365693一般図書930.2/ヘ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

高橋 康也 井上 善幸
2020
140.4 140.4
住宅問題 住宅建築

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810442428
書誌種別 図書(和書)
著者名 高橋 康也/監修   井上 善幸/[ほか]編集
著者名ヨミ タカハシ ヤスナリ イノウエ ヨシユキ
出版者 白水社
出版年月 1999.4
ページ数 286,69p
大きさ 20cm
ISBN 4-560-04666-2
分類記号 950.278
タイトル ベケット大全
書名ヨミ ベケット タイゼン
内容紹介 多彩な世界を展開するベケットの全貌を「歩く・這う」「木」「数学 幾何学」「食べる」「批評」「メディア」「笑い」など、95のキーワードで読む情報満載のベケット事典。

(他の紹介)内容紹介 中世から近現代にわたって、ビザンツ、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロック、ロココなどの各建築様式を体現しながら、建築家たちによる技術の粋を極めた壮大な大聖堂がヨーロッパの各都市に建設されてきた。外観だけでなく、内部の構造、身廊から祭壇に至る眺め、天井画、装飾、彫刻、ステンドグラスなど、細部まで精密に撮影された美しい写真の数々に私たちは圧倒され、その静寂にひたり、沈黙する。静寂、癒し、至福―ヨーロッパ中を旅する構成で、主要11カ国125都市を網羅し、最も美しく最も重要な151聖堂・教会を収録した、かつてない規模の驚異的な写真図鑑。職人たちの技術と情熱、ヨーロッパ文化の極致ともいえる至宝をくまなく紹介する。
(他の紹介)目次 1章 バーゼルからクサンテン―ライン川沿いの大聖堂と聖堂
2章 リューベックからグダニスク―バルト海地域のレンガ・ゴシック様式(およびロマネスク様式)
3章 ライプツィヒからクトナー・ホラ―ザクセンとボヘミアの祈りの場
4章 ザンクトガレンからウィーン―アルプス山脈の前山地帯のバロック様式とロココ様式
5章 コモ湖からラヴェンナ―キリスト教芸術の第1千年紀
6章 フィレンツェからヴェネツィア―ルネサンスを象徴する建築物
7章 ローマからペルージャ―教会史をひもとく鍵となる場所
8章 ヴェズレーからポワティエ―ブルゴーニュ、オーヴェルニュ、フランス南部と西部のロマネスク建築
9章 パリとその周辺―フランス中心部のゴシック大聖堂
10章 バルセロナとその周辺―カタルーニャの教会建築の今昔
11章 ロンドンとその周辺―イギリスの中世の大聖堂
(他の紹介)著者紹介 トーマン,ロルフ
 1953年生まれ。ケルンでドイツ文学とドイツ哲学を学び、編集者として国際的な出版社で働いた後、1992年から文化研究に関する書籍のフリーランス編集者となる。美術史関連の出版物を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ベトノルツ,アヒム
 1946年生まれ。聖なる空間と歴史建造物を専門とする写真家。光を巧みに操る撮影で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ボルンゲッサー,バルバラ
 ベルリン、フィレンツェ、サラマンカで美術史、ロマンス言語学、考古学、メディア研究を修めた。スペインのルネサンス絵画に関する論文でベルリン自由大学の博士号を取得後、ベルリン、ゲッティンゲン、ドレスデンで研究・教育職に就く。美術史家として名を成し、バロック期とルネサンス期の美術・建築に関する出版物の執筆、編集を数多く手がけてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
忠平 美幸
 1962年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。同大学図書館司書を経て翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。