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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

演劇ってなんだろう

著者名 井上 ひさし/編
著者名ヨミ イノウエ ヒサシ
出版者 筑摩書房
出版年月 1997.5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 梅田1310537467一般図書770.4//開架通常貸出在庫 

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1984
1984
E E
千葉 一夫 沖縄問題

書誌詳細

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タイトルコード 1009810391676
書誌種別 図書(和書)
著者名 井上 ひさし/編
著者名ヨミ イノウエ ヒサシ
出版者 筑摩書房
出版年月 1997.5
ページ数 290p
大きさ 20cm
ISBN 4-480-87257-4
分類記号 770.4
タイトル 演劇ってなんだろう
書名ヨミ エンゲキ ッテ ナンダロウ
内容紹介 街と文化が生き生きとするためには、演劇が元気でなくてはならない。劇場・劇作家・演出家・俳優・プロデューサー・作曲家・劇場支配人など、一つの「舞台」を成り立たせている要素から、丁寧に「演劇」を考え直す試み。
著者紹介 1934年生まれ。放送作家としてスタートし、戯曲、小説、エッセイ等幅広く活躍中。著書に「吉里吉里人」「四千万歩の男」「ひょっこりひょうたん島」など多数。
件名1 演劇

(他の紹介)内容紹介 「千葉がいなければ、沖縄は今のような姿で日本に返還されていなかったかもしれない」自らの戦争体験から沖縄返還に情熱を捧げることを決意した異色の外交官・千葉一夫は、基地負担の削減を訴える沖縄の人びとの切実な思いと、アメリカの外交政策のリアリズムとの狭間で、何を思い、どう交渉したのか。知られざる黒衣の人物に光をあてることで、戦後日本政治史の舞台裏を明らかにし、私たちに刻印された「戦後」という時代を捉え直す。
(他の紹介)目次 序章 “鬼”と呼ばれた男
第1章 戦争の影を背負って―一九四五年・沖縄戦と原爆
第2章 「僕は沖縄を取り戻したい」―外務省入省
第3章 「ポトマック川を渡れ」―在米大使館にて
第4章 北米第一課長就任―屋良朝苗主席との出会い
第5章 “核抜き・本土並み”は可能か―返還のシナリオを描く
第6章 佐藤・ニクソン共同声明―返還「大枠合意」の舞台裏
第7章 屋良との約束―“基地縮小”の模索
第8章 返還協定の締結―残された課題
第9章 「沖縄は変わった、しかし、沖縄は変わらない」―晩年
(他の紹介)著者紹介 宮川 徹志
 1970年生まれ。NHKチーフ・ディレクター。1993年に東京大学法学部卒業後、NHK入局。主にクローズアップ現代、NHKスペシャルなど報道番組を制作。主な番組は「密使若泉敬―沖縄返還の代償」(2010年文化庁芸術祭テレビ部門大賞受賞)、「巨大津波―“いのち”をどう守るのか」(2012年アメリカ・ピーボディ賞、橋田賞など受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 口上   1-3   9-16
2 劇場について   17-44
3 演出家について   45-62
鵜山 仁/対談
4 プロデューサーについて   63-80
木村 光一/対談
5 女優について   81-98
森 光子/対談
6 劇場経営について   99-118
本多 一夫/対談
7 大衆演劇について   119-136
梅沢 武生/対談
8 音楽について   137-154
宇野 誠一郎/対談
9 口上   4-6   155-160
10 歌舞伎について   161-178
永山 武臣/対談
11 劇作家について   179-196
つか こうへい/対談
12 劇場支配人について   197-212
金子 和一郎/対談
13 ブロードウェイについて   213-230
大平 和登/対談
14 シェイクスピアについて   231-248
小田島 雄志/対談
15 朗読について   249-264
幸田 弘子/対談
16 芸能について   265-286
永 六輔/対談
17 演劇をつづける理由   287-290

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