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書誌情報サマリ

タイトル

祖母・母たちの娘時代 庶民生活史の一つの試み

著者名 湯沢 雍彦/編
著者名ヨミ ユザワ ヤスヒコ
出版者 クレス出版
出版年月 1999.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 男女参7610078623一般図書384.6/ユ/開架通常貸出在庫 

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2015
288.9 288.9
国旗-歴史 世界史-近代

書誌詳細

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タイトルコード 1009810701767
書誌種別 図書(和書)
著者名 湯沢 雍彦/編
著者名ヨミ ユザワ ヤスヒコ
出版者 クレス出版
出版年月 1999.8
ページ数 249p
大きさ 19cm
ISBN 4-87733-075-5
分類記号 384.6
タイトル 祖母・母たちの娘時代 庶民生活史の一つの試み
書名ヨミ ソボ ハハタチ ノ ムスメジダイ
副書名 庶民生活史の一つの試み
副書名ヨミ ショミン セイカツシ ノ ヒトツ ノ ココロミ
内容紹介 現在はお年寄りになった女性たちは、半世紀以上昔(戦前)の日本社会の中で娘時代をどう過ごしてきたのか。本人の語りをもとに娘や孫娘たちが記録した22編を、生年順に並べた集大成。
著者紹介 1930年東京都生まれ。東京都立大学社会学専攻・法学専攻卒業。現在、東洋英和女学院大学教授。お茶の水女子大学名誉教授。家族問題の法社会学専攻。著書に「図説家族問題の現在」など。
件名1 女性-歴史

(他の紹介)内容紹介 「日の丸」「星条旗」「五星紅旗」「太極旗」―。それぞれの国旗には、それぞれの物語がある。本書は古代の紋章から説き起こし、中世から近世、そして現代に至るまで、各国の国旗の成り立ちや移り変わりを掘り下げ、まったく新しい世界史理解を提供する。
(他の紹介)目次 第1部 国旗についての基礎知識(古代の旗やシンボル
周の白旗が最古の国旗か
紋章学の発達から国旗の時代へ
シンボルは人間と文化の基本
「旗」という文字 ほか)
第2部 国旗が語る歴史的瞬間(世界に冠たる「ユニオン・ジャック」完成 一八〇一年一月一日
出島―世界でほぼ唯一、オランダ国旗が翻っていた場所 十九世紀初頭
オランダ国旗で偽装した英艦が長崎湾に侵入 一八〇八年一〇月四日
アメリカ国歌「きみ見ゆるや星条旗」の秘密 一八一二年九月一三日
英国旗焼却から起こったアロー号事件 一八五六年一〇月八日 ほか)
(他の紹介)著者紹介 吹浦 忠正
 1941年、秋田市生まれ。早稲田大学大学院政治学科修了。現在、NPO法人世界の国旗研究協会会長兼理事長、NPO法人ユーラシア21研究所理事長、朝日新聞社フォトアーカイブ担当アドバイザー、法務省難民審査参与員。オリンピック東京大会(1964)組織委員会国旗担当専門職員、長野冬季オリンピック大会(1998)組織委員会儀典担当顧問、埼玉県立大学教授を歴任。「国旗と儀典の専門家」として知られ、国旗関連の著作は45点以上にのぼる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 新宿の炭問屋の娘として生きる   18-26
湯沢 雍彦/著
2 きかんき娘としていわきに生きる   27-30
吉田 千春/著
3 農村の大工の娘として育つ   31-38
永藤 清子/著
4 工場主の大家族の一人として   39-51
奥田 都子/著
5 奥羽山奥の自然にはぐくまれて   52-68
山岸 裕子/著
6 有楽町の看板屋のおへちゃ娘   69-76
湯沢 雍彦/著
7 秦野町の商家の末娘に育って   77-92
臼井 和恵/著
8 恵まれた学校生活と縁談の思い出   93-99
高橋 桂子/著
9 裁縫の先生になった元気者   100-107
五十嵐 あい/著
10 軍人の家の「鬼っ子」として   108-124
川崎 末美/著
11 長い学校生活を楽しんで   125-133
広橋 ひとみ/著
12 豊かな年中行事のあれこれ   134-144
藤田 純子/著
13 請負業の家のおばあさん子だった私   145-157
臼井 和恵/著
14 分校の優等生として育つ   158-164
五十嵐 あい/著
15 ヒビ切れた手伝いと舅の偉さ   165-169
吉田 京子/著
16 秋田と東京を行き来して   170-183
遠山 千代子/著
17 北会津の学校と遊びの思い出   184-188
半沢 明子/著
18 裏磐梯の湖の村に育って   189-195
目黒 薫/著
19 壱岐の島の家父長家族の中で   196-209
岡部 千鶴/著
20 温泉街に育った豆腐屋の娘   210-217
目黒 薫/著
21 紙問屋の次女としての豊かなくらし   218-234
佐藤 宏子/著
22 福岡で過ごした楽しい少女時代   235-248
小野瀬 裕子/著

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