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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

借地権 法人税の最新実務Q&Aシリーズ 改訂改題版

著者名 奥田 周年/編著
著者名ヨミ オクダ チカトシ
出版者 中央経済社
出版年月 2017.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0112118617一般図書336.9//開架通常貸出在庫 
2 中央1217360823一般図書336.9/オ/開架通常貸出在庫 

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2017
336.983 336.983
税務会計 借地権

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111073401
書誌種別 図書(和書)
著者名 奥田 周年/編著
著者名ヨミ オクダ チカトシ
出版者 中央経済社
出版年月 2017.10
ページ数 2,5,334p
大きさ 21cm
ISBN 4-502-24581-7
分類記号 336.983
タイトル 借地権 法人税の最新実務Q&Aシリーズ 改訂改題版
書名ヨミ シャクチケン
内容紹介 地価の動向及び土地取引の慣行の変化に応じて複雑となっている借地権の税務について、法人税に係る部分を中心に、豊富な事例や判例に基づくQ&A形式で解説する。
著者紹介 茨城県出身。首都大学東京経済学部卒業。OAG税理士法人<チーム相続>税理士。(株)OAGコンサルティングで事業承継のサポートも行う。著書に「Q&A相続実務全書」など。
件名1 税務会計
件名2 借地権

(他の紹介)内容紹介 地価の動向を受けて土地の取引慣行は変化し、借地権の取引についての税法の取扱いも時代に応じて変化してきています。昭和37年の税制改正で借地権課税の整備が行われ、通常収受すべき権利金又は相当の地代を収受していない場合に、通常収受すべき権利金のうち、贈与したと認められる金額について権利金相当額の認定課税が発生することになりました。現在は、景気の低迷や地下の下落とともに、今まで支払のできていた相当の地代を支払えなくなってくる事例や新しく借地しようにも相当の地代を支払えない事例が多くあります。本書では、このような状況をふまえ、土地の賃貸借をする際に問題となりやすい点や実務上の留意事項について、質疑応答の形式でまとめました。
(他の紹介)目次 第1章 土地の貸借を始めるときの基礎知識(民法と借地借家法による土地の賃貸借の違い
建物所有目的の判定と借地権の範囲 ほか)
第2章 会社が土地を賃貸借するときの税務(借地権の設定時、更新時、返還時の課税関係
相当の地代の計算方法 ほか)
第3章 個人が土地を賃貸するときの税務(地主が権利金を受け取った場合の所得税
地主が権利金を受け取らなかった場合の所得税 ほか)
第4章 裁決・判決からみた税務事例(法人編)(法人が借地するにあたり高額地代を支払った場合の損金算入の可否
会社代表者から建物を取得後、短期間のうちに建物を取り壊した場合の借地権の取得価額(無償返還の届出あり) ほか)
第5章 裁決・判決からみた税務事例(個人編)(借地権の無償返還と土地の低廉取得に伴う課税関係
借地権消滅後の概算取得費の適用 ほか)
(他の紹介)著者紹介 奥田 周年
 茨城県出身。税理士。首都大学東京(旧東京都立大学)経済学部卒業。OAG税理士法人(旧太田・細川会計事務所)に入社後、税理士として相続を中心とした税務アドバイスを行うとともに、(株)OAGコンサルティングで事業承継のサポートを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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