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書誌情報サマリ

タイトル

東日本大震災と知の役割

著者名 桜美林大学国際学研究所/編
著者名ヨミ オウビリン ダイガク コクサイガク ケンキュウジョ
出版者 勁草書房
出版年月 2012.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216517704一般図書369.3/ヒ/閉架書庫通常貸出在庫 

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1995
1995
E E

書誌詳細

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タイトルコード 1001110127773
書誌種別 図書(和書)
著者名 桜美林大学国際学研究所/編
著者名ヨミ オウビリン ダイガク コクサイガク ケンキュウジョ
出版者 勁草書房
出版年月 2012.3
ページ数 7,305p
大きさ 22cm
ISBN 4-326-60240-7
分類記号 369.31
タイトル 東日本大震災と知の役割
書名ヨミ ヒガシニホン ダイシンサイ ト チ ノ ヤクワリ
内容紹介 東日本大震災による「知」のメルトダウンとでもいうべき現象を経験し、この震災について、どう考えるべきか、教育現場はどう取り組んだか、どう対処すべきか、これからどうすべきかを論じた、桜美林大学教員有志による論文集。
件名1 東日本大震災(2011)

(他の紹介)内容紹介 南アフリカからオーストラリアへ向かうエアバスの機内で、異変は起こった。乗客が次々とはげしい咳に襲われたかと思うと、血を吐き、さらには肺や臓器が口から流れ出すという信じられない状況に陥ったのだ。機は南インド洋に墜落し、乗客乗員は絶望視されたが、インターネットを通して機内の様子がわかるにつれ、事態は危険な様相を見せはじめる。放射能か?未知の病原体か?いずれにしろ、そこには高い致死性を持つ何かが関わっているにちがいない…こうして大国間の暗闘がはじまった!
(他の紹介)著者紹介 クランシー,トム
 1947年メリーランド州ボルチモア生まれ。1984年『レッド・オクトーバーを追え』が大ベストセラーとなり、流行作家の仲間入りを果たす。同作の主人公ジャック・ライアンが活躍するシリーズのほか、『オプ・センター』シリーズや『ネットフォース』シリーズ(いずれも共著)など、数々のヒット作を生み、ゲーム制作にも乗り出した。2013年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ピチェニック,スティーヴ
 1943年キューバ生まれ。精神科医、作家。ハーバード大学卒。歴代政権のもと米国副国務長官補として活躍する一方、作家としても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伏見 威蕃
 翻訳家。早稲田大学商学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 工学・情報・環境の切り口からみた東日本大震災   3-16
片谷 教孝/著
2 疾風のなかで勁草となったクラウドとSNS   17-31
成沢 広行/著
3 原子力発電をめぐる文化の変容   33-43
堀内 めぐみ/著
4 原発事故の教訓としての学ぶ責任   自然科学の立場から   45-59
森 厚/著
5 震災ボランティア参加による学生の意識変化   アンケートとインタビューをとおしてみる学生の体験とその影響   63-87
林 加奈子/著 牧田 東一/著
6 身体観を醸成することの教育的意味を考える   震災後にあらためて「私」を問うこと   89-103
山口 裕貴/著
7 東日本大震災の教訓   大学リスク・マネジメントの視点から   105-115
船戸 高樹/著
8 「2011・3・11東日本大震災」の歴史の教訓   119-141
小沢 一彦/著
9 自治体による災害復興基金の課題と展望   143-156
三好 ゆう/著
10 被災地域での生活支援に関する提案   ソーシャルワークの視点から   157-168
白澤 政和/著
11 従業員による企業買収企業と東日本大震災   169-185
山口 哲朗/著
12 東日本大震災から学ぶもの   原発NOのドイツの姿勢との比較から   187-200
岩井 清治/著
13 自然災害の観光への影響と対応方向   災害の影響軽減と復興のための観光防災マネジメント計画の備え   201-216
中崎 茂/著
14 低レベル放射性物質と東シナ海の津波   台湾離島の核廃棄物貯蔵場   217-241
中生 勝美/著
15 ライフスタイルの再考と環境教育   245-257
岡本 理子/著
16 限りない欲望との訣別   259-274
稲森 美穂子/著
17 魂への配慮   Spiritual Care   275-286
長谷川(間瀬)恵美/著
18 科学技術文明の暴走と福島第一原発過酷事故の意味を問う   3・11の衝撃と学知の脱構築   287-305
中島 吉弘/著

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