検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

1日2回のチャートチェックで手堅く勝てる兼業FX リスクを抑え毎月5%のリターンを狙う実戦力

著者名 田向 宏行/著
著者名ヨミ タムカイ ヒロユキ
出版者 自由国民社
出版年月 2017.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 東和0211819768一般図書675//開架通常貸出在庫 
2 中央1217374386一般図書338.9/タ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2017
338.954 338.954
外国為替証拠金取引

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111096087
書誌種別 図書(和書)
著者名 田向 宏行/著
著者名ヨミ タムカイ ヒロユキ
出版者 自由国民社
出版年月 2017.12
ページ数 175p
大きさ 21cm
ISBN 4-426-12389-5
分類記号 338.954
タイトル 1日2回のチャートチェックで手堅く勝てる兼業FX リスクを抑え毎月5%のリターンを狙う実戦力
書名ヨミ イチニチ ニカイ ノ チャート チェック デ テガタク カテル ケンギョウ エフエックス
副書名 リスクを抑え毎月5%のリターンを狙う実戦力
副書名ヨミ リスク オ オサエ マイツキ ゴパーセント ノ リターン オ ネラウ ジッセンリョク
内容紹介 本業以外の副収入を増やしたい人に最適なFX取引法を紹介。テクニカルを正しく基本通り使い、FXトレーダーとして段階的に進歩して、1年後に毎月10万円ぐらいの利益を得るための取引技術を解説する。
著者紹介 専業トレーダー。個人投資家。2009年ブログ『虹色FX』を開始。FXや投資関連書籍の企画やラジオNIKKEIの番組制作、FXセミナーの企画構成やレポートの執筆なども行う。
件名1 外国為替証拠金取引

(他の紹介)内容紹介 相場の主流に従うチャート分析の習熟こそ着実に利益を出せる。本業以外の副収入を増やしたい人に最適なFX取引法。
(他の紹介)目次 1 ファンダは捨てテクニカルだけで判断する(ファンダメンタルズと決別する―FXの利益は技術の習得で決まる
現実は単純なファンダ通りには動かない―必要なのは世間話的な知識ではなく「技術」 ほか)
2 ローソク足で売り手と買い手のバランスを見る(目的をはっきりさせる―売り手と買い手の攻防はチャートに描かれる
勝つための手段を身に着ける―単純なテクニカルを繰り返し使う ほか)
3 ダウ理論でトレンドの始まりと終わりを見つける(適切な損切りと相場分析が可能になる―相場分析で最も重視すべき基本を知る
身に着ければずっと使える―「長く使われている」手法は現在でも通用する ほか)
4 移動平均線を使ってトレンドの中盤を明確にする(目的は値動きの分析―値動き分析を基本にテクニカルを追加する
利食いの目安としても使える―取引すべき相場をわかりやすくする ほか)
5 トレンドに入るタイミングがわかるディナポリ(特殊な移動平均線DMA―コツをつかむと使いやすいディナポリ
トレンドに入るタイミングをつかむ―ダウ理論と同様にトレンド・フォロー向け ほか)
(他の紹介)著者紹介 田向 宏行
 50代。専業トレーダー。個人投資家(資産非公開)。大学卒業後、資格試験に挑戦するが挫折。就職できず仕方なく起業。事業経営の間に投資を開始。事業譲渡後は個人投資家。FXは2007年から取引を開始した。2009年ブログ虹色FXを開始(継続中)。2010年月刊FX攻略.comでFXコラムの連載開始(継続中)。2011年インヴァスト証券ディーラーズ・バトルで相場観を配信開始(継続中)。2012年西原宏一メルマガで、ディナポリ・チャートを使った相場分析を担当(継続中)。2016年11月テレビ東京ワールドビジネスサテライト出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。