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書誌情報サマリ

タイトル

黒田寛一読書ノート 第1巻 1948年3月-9月

著者名 黒田 寛一/著
著者名ヨミ クロダ ヒロカズ
出版者 こぶし書房
出版年月 2015.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 舎人0411619281一般図書019//開架通常貸出在庫 

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2018
2018
375.199 375.199

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810637379
書誌種別 図書(児童)
著者名 小林 純一/脚本   小谷野 半二/画
著者名ヨミ コバヤシ ジュンイチ コヤノ ハンジ
出版者 童心社
出版年月 1998.6
ページ数 12場面
大きさ 27×39cm
ISBN 4-494-07594-9
分類記号 C
タイトル はなのすきなおじいさん 紙芝居ベストセレクション 第1集
書名ヨミ ハナ ノ スキ ナ オジイサン

(他の紹介)内容紹介 2020年から、小学校でのプログラミング必修化が決まりました。本書は、子どもたちが「プログラミング」に出会ううえで、大人はどういったサポートができるのか、そしてどう一緒に楽しめるのか、わかりやすくお伝えする一冊です。そもそもなぜ、プログラミングを学ぶのか?どのような教材・スクールなどの選択肢があるのか?学習指導要領ではどう示されているのか?…そういった疑問に答え、「プログラミング教育」について考えるヒントを紹介します。
(他の紹介)目次 第1章 なぜ、プログラミングを学ぶの?(なぜ、プログラミングを学校で学ぶの?
社会を変えるアイデアを形にするため ほか)
第2章 日本のプログラミング教育導入の目的(日本のプログラミング教育事情&育てるべき人材
地域完結型プログラミング教育のヒント)
第3章 親子で楽しむ!プログラミング(プログラミングで得られることとは?
家庭で興味を持たせる話し方・接し方 ほか)
第4章 どうなる?学校のプログラミング教育(日本のプログラミング教育の歴史
新学習指導要領の内容と指導案 ほか)
(他の紹介)著者紹介 松村 太郎
 1980年東京生まれ。米国カリフォルニア州バークレー在住。モバイル・ソーシャルを中心とした新しいメディアとライフスタイル・ワークスタイルの関係をテーマに取材・執筆を行う他、企業のアドバイザリーや企画を手がける。テクノロジーを活用した新しい学びを研究・ビジネス化するキャスタリア株式会社取締役ほか、日本初のプログラミングを必修にしたオンライン高校であるコードアカデミー高校の設立者であり副校長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山脇 智志
 キャスタリア株式会社代表取締役。フエリス女学院大学国際交流学部非常勤講師。鳥取県出身。國學院大学卒。NYでの留学・就職・起業を得て日本に帰国。2006年にスマートフォンを用いたモバイルラーニングサービスを提供するキャスタリア株式会社を設立。代表取締役社長。海外の教育組織や関係者との深いネットワークを持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小野 哲生
 Calm Tech Labs株式会社代表取締役Architect。1979年愛知県生まれ。建築学科の大学を卒業後、オーダーメイドキッチン・家具の設計・建築設計・監理などに携わる。2級建築士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大森 康正
 上越教育大学教授。専門領域は知識工学、情報工学、教育情報システム工学。これまでに、中学校技術・家庭科技術分野情報領域における教材開発に関する研究などを行ってきた。実践に基づく初等・中等教育におけるプログラミング教育のカリキュラム開発及び指導者育成プログラムとその環境の開発について研究を行っている。日本産業技術教育学会評議員ほか、委員歴多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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