検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 7 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

あのひとががんになったら 「通院治療」時代のつながり方

著者名 桜井 なおみ/著
著者名ヨミ サクライ ナオミ
出版者 中央公論新社
出版年月 2018.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0112231360一般図書494.5//医療返却e棚通常貸出在庫 
2 東和0211880562一般図書494.5//開架通常貸出在庫 
3 舎人0411773047一般図書494//青開架通常貸出在庫 
4 保塚0511633216一般図書494.5//開架通常貸出在庫 
5 鹿浜0911470680一般図書494.5//開架通常貸出在庫 
6 中央1217679172一般図書494.5/サ/開架通常貸出在庫 
7 梅田1311640559一般図書494.5//開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2018
2018
494.5 494.5
癌 患者 コミュニケーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111119899
書誌種別 図書(和書)
著者名 桜井 なおみ/著
著者名ヨミ サクライ ナオミ
出版者 中央公論新社
出版年月 2018.3
ページ数 213p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-005057-2
分類記号 494.5
タイトル あのひとががんになったら 「通院治療」時代のつながり方
書名ヨミ アノ ヒト ガ ガン ニ ナッタラ
副書名 「通院治療」時代のつながり方
副書名ヨミ ツウイン チリョウ ジダイ ノ ツナガリカタ
内容紹介 がんになった人とのコミュニケーションで悩んでいませんか? がん患者が持ちがちな性質や悩み、気持ちを、最新情報とともに紹介します。自分ががんになったときに大切なことも掲載。改正がん対策基本法に対応。
著者紹介 1967年生まれ。キャンサー・ソリューションズ株式会社代表取締役社長、厚生労働省がん対策推進協議会委員。乳がん体験者。
件名1
件名2 患者
件名3 コミュニケーション

(他の紹介)内容紹介 入院から通院へ、治療の中心が移る「がん」。がん患者本人はもちろん、取り巻く私たちの環境にも大きな変化が起きています。家族や友人、同僚から「がんになった」と聞いて、あなたはどう答える?働くがん患者の支援に自治体や国が注力を始めるこれから、職場はどんなサポートをすればいい?家庭や会社はもちろん、社会全体で新しいコミュニケーションが必要とされる今、変えるべきはきっと「意識」です。
(他の紹介)目次 第1章 がんと患者の「現在地」―入院は短く、通院は長く(「お若いのにかわいそう」?―もはや高齢者の病気ではない
「がん=怖い」イメージが強いけれども ほか)
第2章 あのひとががんになったら―よりよいコミュニケーションを考える(いちばんは「普段どおり」
でも過度の期待はするべからず ほか)
第3章 あなたががんになったら―必要なのは「患者力」(患者力を上げるコツ1―「知る」
患者力を上げるコツ2―「伝える」 ほか)
第4章 がんと会社―「通院治療」時代に働くということ(ステージ4でも働けます
なぜ起こる?「がん離職」 ほか)
第5章 もっとつながるために―知っておきたい情報あれこれ(「がん対策基本法」を知っていますか
「改正がん対策基本法」で何が変わるのか ほか)
(他の紹介)著者紹介 桜井 なおみ
 1967年生まれ。キャンサー・ソリューションズ株式会社代表取締役社長、厚生労働省がん対策推進協議会委員。乳がん体験者。37歳のときに乳がんが見つかり、治療のために勤務先の設計事務所を休職。職場復帰後、治療と仕事の両立が困難となり退職。その体験を元に、がん患者の就労支援事業である「CSRプロジェクト」をスタート。その後キャンサー・ソリューションズを創業し、代表を務める。企業によるがん患者雇用配慮や、元患者やその家族などを含めたケアの広がりを視野に、啓発と発信を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。