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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

私の考えるクルマ社会 未来を語る18のヒント

著者名 八十島 義之助/[ほか述]
著者名ヨミ ヤソシマ ヨシノスケ
出版者 交通工学研究会
出版年月 2002.1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215101997一般図書685/フ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2015
361.42 361.42
地球温暖化 気候変動

書誌詳細

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タイトルコード 1000210010804
書誌種別 図書(和書)
著者名 八十島 義之助/[ほか述]   交通工学研究会/編集
著者名ヨミ ヤソシマ ヨシノスケ コウツウ コウガク ケンキュウカイ
出版者 交通工学研究会
出版年月 2002.1
ページ数 436p
大きさ 21cm
ISBN 4-905990-39-4
分類記号 685.04
タイトル 私の考えるクルマ社会 未来を語る18のヒント
書名ヨミ ワタクシ ノ カンガエル クルマ シャカイ
副書名 未来を語る18のヒント
副書名ヨミ ミライ オ カタル ジュウハチ ノ ヒント
内容紹介 20世紀のクルマ社会は何を残したのか、21世紀のクルマ社会はどう変貌を遂げるのか。交通工学講習会における「わたしの考える21世紀のクルマ社会」と題した特別講演から、18人の識者の講演を一冊にまとめた。
著者紹介 1919〜98年。東京帝国大学工学部土木工学科卒業。帝京技術科学大学学長、鉄道総合技術研究所会長などを歴任。
件名1 自動車交通
件名2 交通工学

(他の紹介)内容紹介 異常気象を止める一人ひとりの問題解決。目の前の問題と気候変動のリスクを同時に解消した事例が満載。
(他の紹介)目次 1 気候変動にたどり着くまで
2 気候変動とは何か、なぜ重要なのか
3 石炭からクリーンエネルギーへ
4 環境に優しい暮らし
5 移動の手引
6 クールな資本主義
7 変化への適応
おわりに 前に向かって
(他の紹介)著者紹介 ブルームバーグ,マイケル
 グローバルメディアと金融情報会社であるブルームバーグL.P.の創設者。第108代ニューヨーク市長。マサチューセッツ州ボストン生まれ。1964年にジョンズ・ホプキンス大学卒業後、ハーバード・ビジネス・スクールで経営管理学修士号(MBA)を取得。証券会社大手ソロモンブラザーズに入社しパートナーとなる。1981年に同社を退社し、ブルームバーグを設立。2001年にニューヨーク市長選に共和党より立候補し当選。2002年から2013年まで3期にわたり同職を務める。世界で最も著名な慈善事業家の一人であり、これまでに、さまざまな組織や団体に60億ドル以上を寄付している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ポープ,カール
 1892年に設立され、会員とサポーターを合わせて350万人を誇る米国の環境保護団体シエラクラブの元最高執行役員兼会長。現在、インサイド・ストレート・ストラテジーズの主任顧問として持続可能性と経済発展を結び付ける経済を模索している。他にもカリフォルニア・リーグ・オブ・コンサベーション・ヴォーターズ、ナショナル・クリーン・エア・コアリッションなど、数々の団体の役員を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
国谷 裕子
 米国ブラウン大学卒業。NHK衛星放送「ワールドニュース」のキャスターを経て、1993年から2016年までNHK総合「クローズアップ現代」のキャスターを務める。2016年からSDGs(持続可能な開発目標)の取材・啓発活動を行っている。2011年日本記者クラブ賞、2016年ギャラクシー賞特別賞を受けるなど、多数の受賞歴がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大里 真理子
 アークコミュニケーションズ代表取締役。東京大学卒業後、日本アイ・ビー・エム入社。ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院でMBAを取得後、ユニデン、アイディーエスを経て、2005年に翻訳・通訳・Web制作を提供するアークコミュニケーションズを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 わたしの考える二十一世紀のクルマ社会   1-24
八十島 義之助/著
2 これからのクルマ社会と生活様式の変化   25-52
佐佐木 綱/著
3 公共空間の再配分   53-74
岡 並木/著
4 人間主体に考えた交通社会   75-96
長山 泰久/著
5 都市への住まい方とクルマの使い方   97-122
黒川 洸/著
6 二十一世紀のクルマ社会とITS   123-148
飯田 恭敬/著
7 道路のつくり方と使い方に工夫の余地大なり   149-172
越 正毅/著
8 近未来のクルマ社会   173-206
加藤 晃/著
9 環境の世紀のクルマ社会   207-226
月尾 嘉男/著
10 阪神・淡路大震災とクルマ社会   227-256
室崎 益輝/著
11 自己責任でまちをつくり、守る時代へ   257-276
伊藤 滋/著
12 人・都市のニーズに応えるクルマ社会像   277-300
紙野 桂人/著
13 道と交通における私の人生   301-320
武部 健一/著
14 交通に関わる様々なアーキテクチャー   321-344
長谷川 利治/著
15 都市の形と交通手段の移り変わり   345-360
五十嵐 日出夫/著
16 二十一世紀における三次型クルマ社会の創造   361-380
樗木 武/著
17 交通技術と交通政策の変革からみた都市交通の将来   381-406
新谷 洋二/著
18 ハイウェイデザインの取り組み   407-436
巻上 安爾/著

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