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書誌情報サマリ

タイトル

ヤマト王権誕生の礎となったムラ 唐古・鍵遺跡 シリーズ「遺跡を学ぶ」 135

著者名 藤田 三郎/著
著者名ヨミ フジタ サブロウ
出版者 新泉社
出版年月 2019.4


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1 中央1217565124一般図書210.27/フ/開架通常貸出貸出中  ×

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書誌詳細

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タイトルコード 1001111215098
書誌種別 図書(和書)
著者名 藤田 三郎/著
著者名ヨミ フジタ サブロウ
出版者 新泉社
出版年月 2019.4
ページ数 93p
大きさ 21cm
ISBN 4-7877-1935-5
分類記号 210.27
タイトル ヤマト王権誕生の礎となったムラ 唐古・鍵遺跡 シリーズ「遺跡を学ぶ」 135
書名ヨミ ヤマト オウケン タンジョウ ノ イシズエ ト ナッタ ムラ カラコ カギ イセキ
内容紹介 弥生時代の大環濠集落、唐古・鍵ムラは、列島の西と東を結び、700年間繁栄を続けた。幾重もの環濠に囲まれたこの大集落により、クニへの道が築かれた。ヤマト王権が誕生する礎となったこれらの遺跡を解説する。
著者紹介 1957年奈良県生まれ。同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。田原本町埋蔵文化財センター長(田原本町教育委員会事務局文化財保存課主幹)。著書に「奈良県の弥生土器集成」など。
件名1 唐古・鍵遺跡

(他の紹介)内容紹介 奈良盆地中央に位置する弥生時代の大環濠集落、唐古・鍵ムラは列島の西と東を結び、七〇〇年間繁栄をつづけた。幾重もの環濠に囲まれたこの大集落によってクニへの道が築かれ、纒向遺跡へ、伝説の王宮の地へとつながってゆく。ヤマト王権が誕生する礎となった遺跡を解説する。
(他の紹介)目次 第1章 弥生研究の基礎をつくった遺跡(はじまりは「鍵の遺跡」
証明された弥生時代の農耕
遺跡保存へ向けて)
第2章 明らかになる大規模弥生集落(唐古・鍵遺跡の建物構成
中枢部はどこか
多重環境と井戸
分村と墓)
第3章 拠点集落の生産力(土器・土製品の生産と交流
木器・木製品の生産
石器・石製品の生産
布・編み物製品の生産
青銅製品の生産)
第4章 唐古・鍵ムラの精神生活(描かれた弥生神話
清水風ムラは、唐古・鍵ムラの祭場か
記号土器
魔除けにされたイノシシの下顎骨
道教と禹餘粮)
第5章 唐古・鍵ムラの終焉とその後(ムラ環境の変化
唐古・鍵遺跡から纒向遺跡へ
王権誕生の地)


内容細目


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