検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

ピアニストのためのアレクサンダー・テクニーク

著者名 森 朝/著
著者名ヨミ モリ アサ
出版者 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
出版年月 2019.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0112168679一般図書763//開架通常貸出在庫 
2 保塚0511688251一般図書763.2//開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
763.2 763.2
ピアノ 健康法 姿勢

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111225995
書誌種別 図書(和書)
著者名 森 朝/著
著者名ヨミ モリ アサ
出版者 ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
出版年月 2019.6
ページ数 121p
大きさ 26cm
ISBN 4-636-93586-8
分類記号 763.2
タイトル ピアニストのためのアレクサンダー・テクニーク
書名ヨミ ピアニスト ノ タメ ノ アレクサンダー テクニーク
内容紹介 合理的に体を使うと演奏が劇的に変わる! ドイツで活躍するプロが、ピアニストに向けて、芸術を生み出すための「音の聴き方」や「音楽と向き合う姿勢」など、演奏表現につながる体の使い方を教える。
著者紹介 ピアニスト。ドイツ国立フォルクヴァング芸術大学講師。桐朋学園大学特別招聘講師。ドイツ・アレクサンダー・テクニーク指導者協会認定教師。
件名1 ピアノ
件名2 健康法
件名3 姿勢

(他の紹介)内容紹介 “自分の「クセ」に気づく”“本来の「体の使い方」を思い出す”“「音楽」をイメージして体を解放させる”芸術を生み出すための「音の聴き方」や「音楽と向き合う姿勢」まで、ドイツを拠点に演奏活動を行う著者がやさしく解説。実践で活用するためのアレクサンダー・テクニーク入門!
(他の紹介)目次 第1章 アレクサンダー・テクニークの基礎知識(アレクサンダー・テクニークの成り立ち
急いで結果を得ようとするのではなく、適切な手段を見つける ほか)
第2章 ムリなく体を使えるメカニズム(筋肉がしなやかに働く体の使い方を思い出す
さわり心地を楽しもう!―知覚神経と運動神経 ほか)
第3章 無駄のない練習のために(「ピアノを弾く」ことは、表現するための「手段」
「弾く」のではなく「聴く」 ほか)
第4章 演奏への応用(大きな音を出せるようになりたい
小さい音を思い通りにコントロールしたい ほか)
第5章 よくある疑問について(楽譜を見ながら弾く時に、姿勢が前のめりになるのを改善したい
手や腕の痛みを解消したい ほか)
(他の紹介)著者紹介 森 朝
 ドイツ国立フォルクヴァング芸術大学講師、桐朋学園大学特別招聘講師。ドイツ・アレクサンダー・テクニーク指導者協会(ATVD)認定教師。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学にて学び、2002年に渡独。ドイツ国立ケルン音楽大学を首席で卒業後、同大学院に進み、ドイツ国家演奏家資格を取得。アマデーオ国際ピアノコンクールなどで入賞。ピアノを杉浦日出夫、小森谷泉、パーヴェル・ギリロフの各氏に、アレクサンダー・テクニークをフランシス・カルティー、ナデャ・ケヴァン、ロン・マードックの各氏に師事。NHK交響楽団、バイロイト祝祭管弦楽団、ケルンWDR交響楽団などの首席奏者と共演。BBC(イギリス)をはじめ、ドイツ、チェコ、ルクセンブルクなどで公共ラジオに出演。ドイツにて「森トリオ」を結成。2018年にヘンスラー・レーベルよりリリースされたCDは、パリやロンドンをはじめとするヨーロッパの主要な音楽専門メディアで高い評価を得ている。ドイツを拠点に演奏活動を行うとともに、アレクサンダー・テクニーク指導者を対象としたワークショップ、ピアノ奏者のみならず演奏者全般を対象とした講演やレッスンを行っている。ドイツで講習会「ケルン国際音楽フォーラム」を主催するほか、日本でも定期的にマスタークラスを開催。体の使い方と密接に結びついている「音の聴き方」「演奏解釈」「気持ちのあり方」も視野に入れた「伝わる演奏」のための総合的な指導は、プロ・アマを問わず定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。