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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

世界の艦船

巻号名 2017-12月号:NO.871:増刊
刊行情報:通番 00871
刊行情報:発行日 20171116
出版者 海人社


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231749563雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

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1985
1985
914.68 914.68
日本語 論理学

書誌詳細

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タイトルコード 2991131026234
巻号名 2017-12月号:NO.871:増刊
刊行情報:通番 00871
刊行情報:発行日 20171116
特集記事 日本海軍護衛艦艇史
出版者 海人社

(他の紹介)内容紹介 日本語は非論理的な言語だと言われるが、果たして本当か。単数と複数の区別がなくても支障がないのはなぜ?「の」の意味とは?「こそあど」の論理的共通点とは?考えてみれば摩訶不思議な日本語の「謎」に、言語哲学の大家が満を持して挑む、「ことばの哲学」入門、決定版!
(他の紹介)目次 第1章 「こどもが笑った」(日本語は非論理的か
特定のこどもを指す「こども」と不特定のこどもを指す「こども」 ほか)
第2章 「三人のこどもが笑った」(数量名詞と量化
比例的な量化と比例的でない量化 ほか)
第3章 「大部分のこどもが笑った」(比例的な数量名詞
「多数のこども」と「こどもの多数」 ほか)
第4章 「どのこどもも笑った」(不定詞による量化
なぜ可算の量化になるのか ほか)
第5章 「こどもはよく笑う」(全称文と総称文
総称文の謎 ほか)
付録 様相的文脈の中の「三人のこども」


内容細目

1 日本海軍護衛艦艇史

目次

1 写真頁
中川務/解説
小林義秀/艦型図
1 目次 ページ:2
2 凡例 ページ:6
3 <第1部>海防艦 ページ:7
4 占守型 ページ:8
5 擇捉型 ページ:10
6 御藏型 ページ:14
7 日振型 ページ:18
8 鵜來型 ページ:24
9 第1号型 ページ:30
10 第2号型 ページ:40
11 <第2部>掃海艇 ページ:49
12 第1号型 ページ:50
13 第13号型 ページ:54
14 第7号型 ページ:58
15 第19号型 ページ:60
16 第101号型 ページ:64
17 <第3部>駆潜艇 ページ:65
18 第1号型 ページ:66
19 第4号型 ページ:68
20 第13号型 ページ:70
21 第28号型 ページ:74
22 <第4部>敷設艇 ページ:83
23 燕型 ページ:84
24 夏島型 ページ:86
25 測天型 ページ:88
26 網代 ページ:94
27 神島型 ページ:94
28 <第5部>哨戒艇 ページ:97
29 第1号型 ページ:98
30 第31号型 ページ:99
31 第46号 ページ:102
32 第101号 ページ:103
33 第102号 ページ:104
34 第103号 ページ:105
35 第104号 ページ:105
36 第105号 ページ:105
37 第106号 ページ:105
38 第107号 ページ:106
39 第108号 ページ:106
40 第109号 ページ:106
41 <第6部>特務艇 ページ:107
42 敷設特務艇旧測天型 ページ:108
43 敷設特務艇第1号型 ページ:110
44 敷設特務艇第101号 ページ:112
45 哨戒特務艇第1号型 ページ:113
46 駆潜特務艇第251号型 ページ:116
47 駆潜特務艇第1号型 ページ:118
48 駆潜特務艇第101号 ページ:127
49 駆潜特務艇第102号型 ページ:128
50 駆潜特務艇第103号型 ページ:129
51 駆潜特務艇第111号 ページ:130
52 駆潜特務艇第112号型 ページ:130
53 駆潜特務艇第117号 ページ:130
54 掃海特務艇第1号型 ページ:131
55 掃海特務艇第101号型 ページ:135
56 掃海特務艇第104号型 ページ:135
2 折込
1 第24号駆潜艇(昭和16年) ページ:137
3 本文
1 日本海軍護衛艦艇建造の回顧 ページ:141
中川務
2 海上護衛戦の総括 ページ:148
寺部甲子男
3 日本海軍の護衛艦艇戦備を考える ページ:155
4 <1>造船面から見た戦時急造海防艦の設計 ページ:156
阿部安雄
5 <2>推進機関から見た戦時護衛艦艇 ページ:160
阿部安雄
6 <3>戦時護衛艦艇の対空・対潜兵装 ページ:164
堤明夫
7 <4>海軍予備員制度と護衛艦艇 ページ:168
畑野勇
8 クラス名/艦名索引 ページ:170
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