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書誌情報サマリ

タイトル

異文化コミュニケーションの理論 有斐閣ブックス 676 新しいパラダイムを求めて

著者名 石井 敏/編著
著者名ヨミ イシイ サトシ
出版者 有斐閣
出版年月 2001.1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214941732一般図書361.4/イ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2016
2016
593.3 593.3
Aristotelēs 生物学

書誌詳細

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タイトルコード 1000110005098
書誌種別 図書(和書)
著者名 石井 敏/編著   久米 昭元/編著   遠山 淳/編著
著者名ヨミ イシイ サトシ クメ テルユキ トオヤマ ジュン
出版者 有斐閣
出版年月 2001.1
ページ数 223p
大きさ 22cm
ISBN 4-641-08657-5
分類記号 361.45
タイトル 異文化コミュニケーションの理論 有斐閣ブックス 676 新しいパラダイムを求めて
書名ヨミ イブンカ コミュニケーション ノ リロン
副書名 新しいパラダイムを求めて
副書名ヨミ アタラシイ パラダイム オ モトメテ
内容紹介 異文化コミュニケーションに関する既存の代表的な理論をわかりやすく解説・紹介。また日本を含む東洋の文化的伝統に根ざした仮説理論の試みを提示し、異文化コミュニケーション研究の新しいパラダイムを模索する。
著者紹介 独協大学外国語学部教授。
件名1 異文化間コミュニケーション

(他の紹介)内容紹介 下巻では遺伝や生活史の理論、ダーウィンとの比較のほか、自然発生説やコウイカ大論争といったテーマに端を発する近代以降の生物学のターニングポイントにもスポットライトを当て、その随所にアリストテレスの影を色濃く浮かびあがらせる。また、アリストテレスの生物学と哲学がどのように結びついていたか、それらがいかに現代の生物学の体系の中核に引き継がれているかについても掘り下げる。科学革命以来の数百年間、ほとんど蔑ろにされ忘れられていた偉大な生物学者を、著者はダーウィンやリンナエウスと比肩する先達として見事に蘇らせている。
(他の紹介)目次 ヒツジの谷
カキのレシピ
イチジク、蜜蜂、魚
石の森
宇宙
ピュラー海峡
補遺
(他の紹介)著者紹介 ルロワ,アルマン・マリー
 インペリアル・カレッジ・ロンドン、進化発生生物学教授。1964年、ニュージーランド、ウェリントン生まれ。国籍はオランダ。ニュージーランド、南アフリカ、カナダで幼少年期を過ごす。ダルハウジー大学(ハリファックス、カナダ)で学士号を取得後、カリフォルニア大学アーバイン校(アメリカ)で博士号を取得。マイケル・ローズ博士のもとでショウジョウバエを対象に老化の進化生物学研究に携わる。ついでアルバート・アインシュタイン医科大学のスコット・エモンズ博士のもとでポストドクトラル・フェローを勤め、線虫の成長の研究を始める。1996年からインペリアル・カレッジ・ロンドンで講師、2001年から進化発生生物学部門リーダーを務める。初の著書MUTANTS:On Genetic Variety and the Human Body(Viking Penguin,2003)(邦訳は上野直人監修・築地誠子訳『『ヒトの変異―人体の遺伝的多様性について』,2006,みすず書房)により、Guardian First Book Awardを受賞。『アリストテレス 生物学の創造』により、London Hellenic Prize2015およびRunciman Prize2015を受賞。イギリスではBBCチャンネル4、ディスカヴァリー・チャンネル・ナショナル・ジオグラフィックなどのテレビ番組で放送作家兼ナビゲーターも務め、科学コミュニケーターとしてもよく知られている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 夏樹
 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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