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書誌情報サマリ

タイトル

インカ帝国歴史図鑑 先コロンブス期ペルーの発展、紀元1000〜1534年

著者名 ラウラ・ラウレンチック・ミネリ/編著
著者名ヨミ ラウラ ラウレンチック ミネリ
出版者 東洋書林
出版年月 2002.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215365402一般図書268/ミ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ラウラ・ラウレンチック・ミネリ 増田 義郎 竹内 和世
2024
369.43 369.43
東京都-商業-歴史 東京都-風俗

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000210059424
書誌種別 図書(和書)
著者名 ラウラ・ラウレンチック・ミネリ/編著   増田 義郎/訳   竹内 和世/訳
著者名ヨミ ラウラ ラウレンチック ミネリ マスダ ヨシオ タケウチ カズヨ
出版者 東洋書林
出版年月 2002.9
ページ数 241p
大きさ 31cm
ISBN 4-88721-577-0
分類記号 268.04
タイトル インカ帝国歴史図鑑 先コロンブス期ペルーの発展、紀元1000〜1534年
書名ヨミ インカ テイコク レキシ ズカン
副書名 先コロンブス期ペルーの発展、紀元1000〜1534年
副書名ヨミ センコロンブスキ ペルー ノ ハッテン キゲン セン センゴヒャクサンジュウヨネン
内容紹介 文字も、貨幣制度も通貨も、車輪も持たなかったにもかかわらず、人類史上最大の青銅器文明をつくりあげたインカ帝国とはいかなるものだったのか? 多数の写真や図版とともにインカ帝国および先インカ諸文明の興亡をたどる。
著者紹介 ボローニャ大学人文・哲学部講師。先コロンブス期の歴史と文明を講じている。南アメリカとコスタ・リカで発掘と文書研究を行う。
件名1 インカ
件名2 遺跡・遺物-ペルー

(他の紹介)内容紹介 ターミナル駅の焼け跡に人とモノが再び集まり、マーケットが生まれた。統制の目を逃れ暮らしを立て直そうとする熱気が、やみくもな「復興」を加速させる。露店では何が売られていたか。新橋の関東松田組、新宿の尾津組などのテキ屋は盛り場をいかに経営したか。呑み屋はどんな構造だったか。戦後東京の「原風景」を、生活する人々の目線で描き出す。
(他の紹介)目次 第1章 望遠レンズでみるヤミ市
第2章 覗きこむヤミ市
第3章 ヤミ市にひしめく人びと
第4章 ヤミ市料理のレシピ
第5章 太陽の下のヤミ市
第6章 新宿ヤミ市・夜のシナリオ
第7章 焼け跡再興のプロデューサー
第8章 ヤミ市の生活文化論
(他の紹介)著者紹介 松平 誠
 1930‐2017年。東京生まれ。京都大学文学部卒業。立教大学社会学部教授を経て、女子栄養大学教授。生活文化論専攻。都市生活文化をテーマに広くフィールドワークを展開、各地・各時代の祝祭文化と生活についての研究を重ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 ペルー考古学的文化領域   7-36
ラウラ・ラウレンチック・ミネリ/著
2 高地および中部海岸における“首長制社会”   37-48
ラミロ・マトス・メンディエタ/著
3 先スペイン期後期の海岸の諸国家   49-110
島田 泉/著
4 後期中間期の美術   111-120
セシリア・バクラ/著
5 先コロンブス期ペルーの文化史におけるセハ・デ・セルバの役割   121-132
ドゥチオ・ボナビーア/著
6 インカの起源とチャンカの問題   133-142
ドゥチオ・ボナビーア/著
7 インカ   143-188
マリア・ロストウォロフスキ/著
8 インカの「キープ」   189-192
ラウラ・ラウレンチック・ミネリ/著
9 インカの建築   193-218
ジャン=ピエール・プロッツェン/著
10 インカの美術   219-222
セシリア・バクラ/著

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