検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか 集英社新書 0813 取材現場からの自己検証

著者名 危険地報道を考えるジャーナリストの会/編
著者名ヨミ キケンチ ホウドウ オ カンガエル ジャーナリスト ノ カイ
出版者 集英社
出版年月 2015.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 佐野0311500144一般図書070//開架通常貸出在庫 
2 中央1217098498一般図書070.1/シ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2015
210.04 210.04
日本-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110522370
書誌種別 図書(和書)
著者名 危険地報道を考えるジャーナリストの会/編
著者名ヨミ キケンチ ホウドウ オ カンガエル ジャーナリスト ノ カイ
出版者 集英社
出版年月 2015.12
ページ数 246p
大きさ 18cm
ISBN 4-08-720813-9
分類記号 070.16
タイトル ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか 集英社新書 0813 取材現場からの自己検証
書名ヨミ ジャーナリスト ワ ナゼ センジョウ エ イク ノカ
副書名 取材現場からの自己検証
副書名ヨミ シュザイ ゲンバ カラ ノ ジコ ケンショウ
内容紹介 誰かが行かなければ、世界を見る「眼」が奪われる-。海外取材の最前線に立つジャーナリストたちが、これまでの「事故」をシビアに検証し、危険回避の具体的方策を提示。日本人が危険地で取材する意味を改めて考える。
件名1 ジャーナリスト
件名2 戦争

(他の紹介)内容紹介 日本人が知っておくべきこれだけの真実!
(他の紹介)目次 第1章 「重要史書」解読(「リットン報告書」は日本を批判していない
満洲国は日本の傀儡国家ではなかった
東條英機「宣誓供述書」はマッカーサーの証言と一致する)
第2章 日本のこころ(『古事記』は神話と歴史が地続きであることを証明している
「令和」命名者・中西進氏の誤謬
日本文化は自然に感謝する文化である)
第3章 歴史の見方(歴史は「虹」に似ている
朝日人・杉村楚人冠は「朝日」の体質を見抜いていた
国体が変わっても不動だった「天皇」の本質
真の戦闘者・徳富蘇峰)
(他の紹介)著者紹介 渡部 昇一
 昭和5(1930)年山形県生まれ。上智大学大学院修士課程修了。ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学留学。Dr.phil.(1958)、Dr.phil.h.c.(1994)。上智大学教授を経て、上智大学名誉教授。専門の英語学のみならず幅広い評論活動を展開する。昭和51年第24回エッセイストクラブ賞受賞。昭和60年第1回正論大賞受賞。平成29(2017)年4月逝去。逝去後も著作が多数出版されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 後藤健二氏の人質・殺害事件がもたらした影響   7-25
石丸 次郎/著
2 紛争地を抱える中東の事実を見る「目」の役割   28-50
川上 泰徳/著
3 “イスラム国”取材、その一部始終   51-70
横田 徹/著
4 戦場の人々を見つめるまなざし   71-94
玉本 英子/著
5 通信社の記者は、最後まで残って取材を続ける   95-125
及川 仁/著
6 テレビの「危険地取材」はどう変わったか   126-146
内藤 正彦/著
7 危険地取材をテレビに売り込む   147-167
高世 仁/著
8 戦争報道を続けるために   過去の事例から学ぶべきこと   169-210
綿井 健陽/著
9 米国メディアの危険地報道   日本との相違   211-227
高橋 邦典/著
10 危険地報道とジャーナリスト   229-246
土井 敏邦/著

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。