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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

日本名僧論集 第6巻 法然

出版者 吉川弘文館
出版年月 1982.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215454859一般図書182.1/ホ/閉架書庫通常貸出在庫 

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1982
1982
007.35 007.35
情報産業 音声処理

書誌詳細

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タイトルコード 1000310086281
書誌種別 図書(和書)
出版者 吉川弘文館
出版年月 1982.10
ページ数 471p
大きさ 22cm
分類記号 182.1
タイトル 日本名僧論集 第6巻 法然
書名ヨミ ニホン メイソウ ロンシュウ
件名1 仏教-日本
件名2 僧侶

(他の紹介)内容紹介 ユダヤ人であることと、シオニズムを批判することは両立しえないのか。ユダヤ性とは何かを徹底的に主題化しつつ、パレスチナ・イスラエル問題の核心にせまる。レヴィナス、ベンヤミン、アーレント、サイードの思想を読みとき、現代を代表する思想家が、いま私たちがとるべき道を模索する。
(他の紹介)目次 はじめに―自己からの離脱、エグザイル、そしてシオニズム批判
第1章 不可能で必要な責務―サイード、レヴィナス、そして倫理的要請
第2章 殺すことができない―レヴィナス対レヴィナス
第3章 ヴァルター・ベンヤミンと暴力批判論
第4章 閃いているもの―ベンヤミンのメシア的政治
第5章 ユダヤ教はシオニズムか―あるいはアーレントと国民国家批判
第6章 複数的なるものの苦境―アーレントにおける共生と主権
第7章 現在のためのプリーモ・レーヴィ
第8章 「エグザイルなくして、私たちはどうしたらよいだろう」―サイートとダルウィーシュが未来に語りかける
(他の紹介)著者紹介 バトラー,ジュディス
 1956年生まれ。カリフォルニア大学バークレー校教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大橋 洋一
 1953年名古屋市生まれ。東京教育大学文学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岸 まどか
 1982年東京都生まれ。東京大学文学部卒業、東京大学大学院人文社会系博士課程満期退学、ルイジアナ州立大学博士課程修了(英文学・ウィメンズアンドジェンダースタディーズ)。文学博士。現在、ルイジアナ州立大学研究員。専門はアメリカ文学とクィア・スタディーズ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 黒谷別所と法然
菊地 勇次郎/著
2 法然上人の捨聖帰浄について
福井 康順/著
3 法然上人撰述浄土三部経末疏の成立前後に就て
大橋 俊雄/著
4 法然教成立の歴史的背景
舟ケ崎 正孝/著
5 法然と永観
井上 光貞/著
6 法然の戒律観
石田 瑞麿/著
7 法然上人における逆修について
大谷 旭雄/著
8 俗信に対する法然上人の教示
佐々木 徹真/著
9 法然とその教団について
石田 充之/著
10 九条兼実における法然教受容過程
高橋 正隆/著
11 隆寛の立場
松野 純孝/著
12 源空教団と念仏停止
吉田 清/著
13 初期浄土宗教団の社会的特質
伊藤 唯真/著
14 法然伝の諸問題
田村 円澄/著
15 法然上人の浄土開宗の年時に関する諸説とその批判
香月 乗光/著
16 清涼寺所蔵の源空自筆書状について
斎木 一馬/著
17 一枚起請文について
玉山 成元/著

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