検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

秘境旅行 角川ソフィア文庫 J110-4

著者名 芳賀 日出男/[著]
著者名ヨミ ハガ ヒデオ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 佐野0311587240一般図書291//文庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

芳賀 日出男
2020
291.09 291.09
日本-紀行・案内記

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111285595
書誌種別 図書(和書)
著者名 芳賀 日出男/[著]
著者名ヨミ ハガ ヒデオ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.1
ページ数 334p
大きさ 15cm
ISBN 4-04-400495-8
分類記号 291.09
タイトル 秘境旅行 角川ソフィア文庫 J110-4
書名ヨミ ヒキョウ リョコウ
内容紹介 網走に住むオロッコ族の祭典、亡霊を迎え陶酔する西馬音内の夜、深山のロクロ師の生活、老人が昔話を伝える南海の離島…。折口信夫と宮本常一を師にもつ民俗写真家が、昭和30年の初めから10年間に旅した2000日の記録。
件名1 日本-紀行・案内記

(他の紹介)内容紹介 網走に住むオロッコ族の祭典、亡霊を迎え陶酔する西馬音内の夜、深山のロクロ師の生活、四国の最果ての石垣の村、老人が昔話を伝える南海の離島―ここに描かれるのは景勝的な秘境ではない。「ある日、ある時俄然群衆の中にエネルギーが燃え上ると一変する小世界がある…光景的秘境の地底には、そこに何かがあり普遍的な日本がひそんでいる」折口信夫と宮本常一を師にもつ民俗写真家が最盛期の10年間に旅した2000日の記録。
(他の紹介)目次 口絵 南の果て奄美群島
ノサップ―北海道―すさまじき流氷、それは国境の岬の春のことぶれ
網走―北海道―日本国籍を持つ北アジア系のオロッコ族を訪ねて
恐山―青森県―白昼に死者を呼び出す?無気味な巫女市の裏面
西馬音内―秋田県―亡霊を迎えて三夜の陶酔、異様な真夏の夜の祭典
妻良―静岡県―誰でも行ける南伊豆の秘境、純朴な四季の風物詩
隠れ里の花祭―愛知県北設楽郡―年末から正月に神々を招待、徹夜で舞う神楽の里
舳倉島―石川県―海女二千名が夏を過す孤島!裸体の楽園で暮す
木地屋の村めぐり―福井県・石川県―深山に住み日本工芸の伝統を守るロクロ師の生活
宇波西神事―福井県―三方五湖をめぐって行なわれる神秘的な祭の全貌
山の中の民俗博物館―広島県―一校長の執念!民具の蒐集品が国の宝となる!
大東町―島根県―生活派の観光地、日本一の養鶏町となった鍵は?
外泊―愛媛県―四国のさいはて、海賊根拠地?奇妙な石垣の村
壱岐―長崎県―島民の四分の一が集まる年に一回の春市を訪ねて
福江島―長崎県五島列島―新興宗教へ改宗したかくれキリシタンの生活を探る
甑島―鹿児島県―昔話を語り伝える老人たちが住む南海の離れ島!
沖永良部島―鹿児島県―夕映えの珊瑚礁の岬で、島民たちは飲んで唄う
久高島―沖縄県―沖縄本島から離れた孤島に住む白衣の巫女と対面
(他の紹介)著者紹介 芳賀 日出男
 1921年中国大連市生まれ。写真家。慶應義塾大学文学部卒業。1950年日本写真家協会に創立者として入会。写真家として日本国内、世界101か国を撮影。1970年大阪万博“お祭り広場”のプロデューサーを務め、日本の祭り、世界の祭りを公演。1973年全日本郷土芸能協会を創立。1988年オーストリア・ウィーン市より栄誉功労銀勲章。1989年紫綬褒章、1995年勲四等旭日小綬章受章。1997年日本写真家協会名誉会員。2009年オーストリアより科学・芸術功労十字章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。