検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

勝者の思考回路 成功率100%のブランドプロデューサーの秘密

著者名 柴田 陽子/著
著者名ヨミ シバタ ヨウコ
出版者 幻冬舎
出版年月 2020.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 東和0211982731一般図書159/し/開架通常貸出在庫 
2 佐野0311747398一般図書159/し/開架通常貸出貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2020
159.4 159.4
人生訓

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111293085
書誌種別 図書(和書)
著者名 柴田 陽子/著
著者名ヨミ シバタ ヨウコ
出版者 幻冬舎
出版年月 2020.2
ページ数 196p
大きさ 19cm
ISBN 4-344-03573-7
分類記号 159.4
タイトル 勝者の思考回路 成功率100%のブランドプロデューサーの秘密
書名ヨミ ショウシャ ノ シコウ カイロ
副書名 成功率100%のブランドプロデューサーの秘密
副書名ヨミ セイコウリツ ヒャクパーセント ノ ブランド プロデューサー ノ ヒミツ
内容紹介 今すぐに取り組むべきは、思考回路を変えること。「知らないことは罪」「人が喜ぶことを想像する」「人は品格がすべて」など、日々の小さな経験を「価値」へと変えるヒントを伝える。
著者紹介 神奈川県生まれ。ブランドプロデューサー。柴田陽子事務所代表取締役。アパレルブランド「BORDERS at BALCONY」デザイナー。著書に「コンセプトライフ」など。
件名1 人生訓

(他の紹介)内容紹介 「張り合う」「負けない」は、今の時代のエネルギーにはならない。勝者の思考回路は「感想」を持つことから始まる。小さなことに“すべて”が宿る。…『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK)でも注目!名立たる企業のトップが続々!なぜ柴田陽子は「指名」されるのか?日々の小さな経験を、あなたの「価値」へと変えるヒント。
(他の紹介)目次 序章 どんな時代にも通用する「ブランドプロデュースの思考回路」(情報過多の現代で、そもそも「ブランド」とは何か?
つくるなら、長期にわたって価値の深まる「ブランド」を。 ほか)
第1章 「勝者の思考回路」の基本(「張り合う」「負けない」は、今の時代のエネルギーにはならない。
勝者の思考回路は「感想」を持つことから始まる。 ほか)
第2章 「勝者の思考回路」を生んだストーリー―幼少期から学生時代(「私だったらどうする?」
自分の大切なものは、自分で守る。 ほか)
第3章 「勝者の思考回路」を生んだストーリー―仕事に就いてからの私(「ノーと言わない」と決める。そこからが本当のスタート。
人には落ちる可能性がいつでもある。だからこそ。 ほか)
第4章 これからの時代を生きるあなたに知ってほしいこと(晴れた日に道の真ん中を歩くように、仕事する。
どんなことも、他人事でなく“自分事”。 ほか)
(他の紹介)著者紹介 柴田 陽子
 神奈川県生まれ。大学卒業後は、外食企業に入社し、新規業態開発を担当。その後、化粧品会社での商品開発やサロン業態開発なども経験し、2004年「柴田陽子事務所」を設立。ブランドプロデューサーとして、コーポレートブランディング・店舗プロデュース・商品開発など多岐にわたるコンサルティング業務を請け負う。セブン&アイ・ホールディングス「グランツリー武蔵小杉(2014年)」総合プロデューサー、ミラノ国際博覧会(2015年)における日本館レストランプロデューサーを務めたほか、東急電鉄「ログロード代官山(2015年)」「渋谷ヒカリエ(2012年)」などのブランディングに携わる。「自分が本当に納得のできる、ものづくりがしたい」という思いから、理想の洋服作りをはじめ、2013年秋、アパレルブランド「BORDERS at BALCONY」を立ち上げ、デザイナーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。