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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

宮本百合子全集 第19巻

著者名 宮本 百合子/著
著者名ヨミ ミヤモト ユリコ
出版者 新日本出版社
出版年月 2002.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215103837一般図書918.68/ミ/閉架書庫通常貸出在庫 

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北森 鴻 浅野 里沙子
1975
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1000210046390
書誌種別 図書(和書)
著者名 宮本 百合子/著
著者名ヨミ ミヤモト ユリコ
出版者 新日本出版社
出版年月 2002.6
ページ数 408p
大きさ 22cm
ISBN 4-406-02911-7
分類記号 918.68
タイトル 宮本百合子全集 第19巻
書名ヨミ ミヤモト ユリコ ゼンシュウ

(他の紹介)内容紹介 大阪の住吉大社近くで、亡き夫から引き継いだ「たこ焼き屋」をひとり営む岸本十喜子。十八歳で家を出て行った息子は行方知れずのまま。だが、特製玉子サンドと珈琲が美味しい、カーリーヘアで豹柄ミニスカートの喫茶店のママ、子供食堂を併設した「キッチン住吉」の佳代など、商店街の皆と、身の回りで起きる事件を解決していく。熱々で美味しいたこ焼きが人々の心を優しく和らげる、どこか懐かしく温かく笑える下町人情物語。書き下ろし。
(他の紹介)著者紹介 蓮見 恭子
 大阪芸術大学美術学科卒業。2000年頃から大阪の「創作サポートセンター」を受講しながら、作品を書きはじめ、2010年『女騎手』で第30回横溝正史ミステリ大賞の優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 あとがき(『宮本百合子選集』第十巻)   9-18
2 脈々として   19
3 わたしたちには選ぶ権利がある   20-21
4 作家は戦争挑発とたたかう   22-23
5 ボン・ボヤージ!   24-25
6 日本は誰のものか   26
7 新しい抵抗について   27-43
8 あとがき(『宮本百合子選集』第十五巻)   44-47
9 壺井栄作品集『暦』解説   48-50
10 「ヒロシマ」と「アダノの鐘」について   51-53
11 ジャーナリズムの航路   54-56
12 権力の悲劇   57-62
13 人間イヴの誕生   63-64
14 生きている古典   65-66
15 アメリカ文化の問題   67-68
16 鉛筆の詩人へ   69-70
17 小さい婦人たちの発言について   71-73
18 『美術運動』への答え   74
19 新しいアジアのために   75-77
20 しようがない、だろうか?   78-79
21 孫悟空の雲   80-84
22 それに偽りがないならば   85-103
23 今年こそは   104-105
24 三つの愛のしるし   106-108
25 講和問題について   109
26 婦人デーとひな祭   110-112
27 「未亡人の手記」選後評   113-116
28 「広場」について   117
29 地方文化・文学運動にのぞむもの   118
30 宋慶齢への手紙   119-120
31 手づくりながら   121-122
32 五〇年代の文学とそこにある問題   123-150
33 文学と生活   151-169
34 この三つのことば   170-171
35 婦人作家   172-203
36 国際婦人デーへのメッセージ   204-206
37 彼女たち・そしてわたしたち   207-208
38 その人の四年間   209-214
39 病菌とたたかう人々   215-217
40 五月のことば   218-219
41 再武装するのはなにか   220-222
42 『この果てに君ある如く』の選後に   223-224
43 「あたりまえ」の一人の主婦   225
44 気になったこと   225
45 はしがき(『十二年の手紙』その一)   226
46 動物愛護デー   226-227
47 親子いっしょに   228-229
48 長寿恥あり   230
49 結論をいそがないで   231
50 いまわれわれのしなければならないこと   232-233
51 平和の願いは厳粛である   234-235
52 現代文学の広場   236-245
53 戦争・平和・曲学阿世   246
54 願いは一つにまとめて   247-249
55 地球はまわる   250-251
56 心に疼く欲求がある   252-264
57 「チャタレー夫人の恋人」の起訴につよく抗議する   265-267
58 ふたつの教訓   268
59 私の信条   269-275
60 若き僚友に   276-280
61 しかし昔にはかえらない   281-288
62 傷だらけの足   289-299
63 作者の言葉(『現代日本文学選集』第八巻)   300
64 日本の青春   300-302
65 戦争はわたしたちからすべてを奪う   303-316
66 新しいアカデミアを   317-319
67 小倉西高校新聞への回答   320-321
68 指紋   322-323
69 「下じき」の問題   324-335
70 序(『日本の青春』)   336
71 『健康会議』創作選評   336-339
72 人間性・政治・文学   1   340-350
73 若い人たちの意志   351-355
74 世界は求めている、平和を!   356-357
75 ことの真実   358-366
76 生きるための協力者   367-368
77 歌集『仰日』の著者に   369-370
78 「修身は復興すべきでしょうか」に答えて   371
79 修身   372-373
80 人間関係方面の成果   374-377
81 「道標」を書き終えて   378-385

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