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書誌情報サマリ

タイトル

生き延びること 慶應義塾大学教養研究センター極東証券寄附講座 生命の教養学 5

著者名 慶應義塾大学教養研究センター/編
著者名ヨミ ケイオウ ギジュク ダイガク キョウヨウ ケンキュウ センター
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2009.12


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1 中央1216195956一般図書460.4/イ/開架通常貸出貸出中  ×

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ジョン・バーニンガム あきの しょういちろう
2021
596.04 596.04
料理

書誌詳細

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タイトルコード 1000910083014
書誌種別 図書(和書)
著者名 慶應義塾大学教養研究センター/編   高桑 和巳/編
著者名ヨミ ケイオウ ギジュク ダイガク キョウヨウ ケンキュウ センター タカクワ カズミ
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2009.12
ページ数 253p
大きさ 21cm
ISBN 4-7664-1636-7
分類記号 460.4
タイトル 生き延びること 慶應義塾大学教養研究センター極東証券寄附講座 生命の教養学 5
書名ヨミ イキノビル コト
内容紹介 「生き延びる」とは、生死を超えたところにある生とは何か? 細胞生物学、医療人類学、比較動物学、労働問題研究、政治思想史など、さまざまな切り口から「生き延びる」を、そして生き延びる「生命」自体を浮き彫りにする。
件名1 生命

(他の紹介)内容紹介 酒肴として表現された、四季折々の美味をこよなく愛した父、「何でもあるわよ」と、当意即妙に酒の肴を用意する母、そして、祖父の膝の上で覚えた熟れ味の遠い記憶。「いのちのスープ」「仕込みもの」など、合理的で研ぎ澄まされた料理の紹介で知られる辰巳芳子の傍には、このようにいつも酒の肴があった。筍、卯の花、塩らっきょう。干物に田楽、菊、零余子―易しく作れる酒の肴を紹介しながら春秋の口福を謳った、新しい味の歳時記がここに。
(他の紹介)目次 1 読む肴篇(四月―筍三昧
五月―花と風の月
六月―雨を聴く日々
七月―夏を迎え撃つ
八月―八月十五日のトマトジュース
九月―目にはさやかに見えねども
十月―菊の皿
十一月―風仕事
十二月―歳暮の滋味
一月―いやしけ吉事
二月―寒の美味
三月―春をいただく)
2 作る肴篇(最初の一と品
いつもの肴
干物
揚げ物
ちょっと一膳
おつゆ
漬物)
(他の紹介)著者紹介 辰巳 芳子
 1924年、東京生まれ。料理研究家、随筆家。料理研究家であった母・辰巳浜子から家庭料理を、宮内庁大膳寮で修行した加藤正之からフランス料理を学ぶ。NPO法人「大豆100粒運動を支える会」会長、「確かな味を造る会」最高顧問。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 寿命について考える   17-48
高木 由臣/述
2 今「追い込まれた末の死」を考える   精神科臨床実践をめぐる医療人類学   49-66
北中 淳子/述
3 遺体科学の提唱   67-92
遠藤 秀紀/述
4 クリプトビオシス   隠された生命   93-112
鈴木 忠/述
5 貧困を生き延びるということ   労働・生命・自由   113-129
杉田 俊介/述
6 真剣勝負を生き抜いた武蔵の教え   131-146
吉田 泰将/述
7 「生き延びること」の政治経済学   グローバリゼーションと2つのサヴァイヴァル   147-174
増田 一夫/述
8 生き延びるアート   ロックの名曲と「ネガティブなもの」の効用   175-194
武藤 浩史/述
9 エッジワークの社会学   人はなぜリスクを冒すのか   195-231
根上 優/述
10 武の死生学   233-250
前林 清和/述

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