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書誌情報サマリ

雑誌名

月刊ビジネスアイエネコ

巻号名 2020-4:第53巻_第4号:第626号
刊行情報:通番 00626
刊行情報:発行日 20200401
出版者 日本工業新聞社


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関連資料

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2014
2014
317.7 317.7
警察-日本

書誌詳細

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タイトルコード 2991131089348
巻号名 2020-4:第53巻_第4号:第626号
刊行情報:通番 00626
刊行情報:発行日 20200401
特集記事 気候危機への挑戦
出版者 日本工業新聞社

(他の紹介)目次 第1部 特集・トピックス(特集 高齢化の進展と警察活動
新型コロナウイルス感染症に対する警察の取組
科学捜査を支える取組
準暴力団の動向と警察の取組
いわゆる「あおり運転」(妨害運転)に対する警察の取組
皇宮警察本部の活動)
第2部 本編(警察の組織と公安委員会制度
生活安全の確保と犯罪捜査活動
サイバー空間の安全の確保
組織犯罪対策
安全かつ快適な交通の確保
公安の維持と災害対策
警察活動の支え)


内容細目

1 気候危機への挑戦

目次

1 編集長が聞く! ページ:8
1 “1.5℃目標”達成に向け、この10年が正念場
甲斐沼美紀子<地球環境戦略研究機関(IGES)研究顧問>
2 特集 気候危機への挑戦
1 “気候危機”対応で求められること(温暖化対策をめぐる潮流) ページ:14
小西雅子<WWFジャパン専門ディレクター(環境・エネルギー)>
山岸尚之<WWFジャパン気候変動・エネルギーグループ長>
2 気候危機下の石炭火力…そのビジネスリスク ページ:18
大野輝之<自然エネルギー財団常務理事>
3 都道府県で初の“気候非常事態宣言”…長野県のチャレンジ ページ:22
長野県環境部
4 国内自治体で初の“気候非常事態宣言”…壱岐市のチャレンジ ページ:24
小川和伸<長崎・壱岐市総務部SDGs未来課課長>
5 CO2排出量“実質ゼロ”を目指して…NECのチャレンジ ページ:26
廣光徹<NEC環境・品質推進本部長代理兼環境推進部長>
6 脱炭素社会実現に向けた大和ハウスグループの取り組み ページ:28
山本亮<大和ハウス工業環境部環境マネジメントグループグループ長>
3 ESGスピークアウト ページ:30
1 日本企業はESG投資にどう臨めばいいのか 企業理念・方針と親和性の高い投資家を引き付ける
黒田一賢<日本総合研究所創発戦略センタースペシャリスト>
4 わが社の環境経営 温暖化対策担当者リレーエッセー ページ:32
1 東京電力ホールディングス
5 松本真由美の環境・エネルギーDiary ページ:34
松本真由美
1 ドイツの省エネに優れた学校を視察 脱炭素化の根幹は“省エネ”を実感
6 エコカーの真実…開発の舞台裏 ページ:36
1 曲がり角の自動車産業 その将来予測は極めて難しい
桃田健史<自動車ジャーナリスト>
7 スポーツイベントと持続可能性 ページ:38
1 東京2020大会の“レガシー”を未来につなげる 目先の結果にこだわらず、持続可能な社会の懸け橋に
羽仁カンタ<SUSPON代表、NPO iPledge代表>
8 未来の扉 ページ:40
1 EV船で温室効果ガス削減、労務環境改善を目指す 海運業界で進むゼロエミッションへの取り組み
馬場隆<経済ライター>
9 山本隆三の快刀乱麻 ページ:44
山本隆三
1 米国を怒らせたEU国境炭素税、日本企業にも大きな影響 輸入品に含まれる炭素量の計測方法など3つの問題点も
10 環境&エネルギー金融の舞台裏 ページ:46
1 注目される中央銀行による「グリーンQE」金融市場に対する中立性に課題、慎重意見も
森岡英樹<金融ジャーナリスト>
11 水と共生に ページ:48
1 最終回に寄せて…連載8年間の軌跡 水資源問題、水ビジネス、水道事業と真摯に向き合う
吉村和就<グローバルウォータ・ジャパン代表 国連環境アドバイザー>
12 窪田秀雄の世界の原子力事情 ページ:50
窪田秀雄
1 SMRという新たな選択肢 世界で高まる関心、原子力回復の切り札に
13 庄司太郎のエネルギー温故知新 ページ:52
庄司太郎
1 欧州石油メジャーなどで進む脱炭素化への対応 当面は天然ガス・LNGを補完的に利用し構造転換か
14 石油新時代 ページ:54
1 石油の供給コストと販売価格 あらためて石油の便益を考える
橋爪吉博<日本エネルギー経済研究所石油情報センター事務局長>
15 TOPICS ページ:58
1 国内初!ソニー、メガソーラーの電力を自己託送
2 中国で進む“石炭から再エネ”への流れほか
16 海外ニュース ページ:64
17 特別寄稿 ページ:66
1 東京ミッドタウン日比谷の環境保全とBCP対策 水資源の有効利用と災害に強い電力供給システム
星山貫一<環境工学研究所所長>
18 月刊環境自治体eco通信 ページ:80
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