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書誌情報サマリ

タイトル

コロナ後の世界を生きる 岩波新書 新赤版 1840 私たちの提言

著者名 村上 陽一郎/編
著者名ヨミ ムラカミ ヨウイチロウ
出版者 岩波書店
出版年月 2020.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 伊興1111580971一般図書498.6//開架通常貸出在庫 
2 中央1217670643一般図書493.8/コ/開架通常貸出在庫 
3 新田1610990200一般図書493.8//開架通常貸出在庫 

関連資料

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村上 陽一郎
2020
498.6 498.6
新型コロナウイルス感染症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111330313
書誌種別 図書(和書)
著者名 村上 陽一郎/編
著者名ヨミ ムラカミ ヨウイチロウ
出版者 岩波書店
出版年月 2020.7
ページ数 7,295p
大きさ 18cm
ISBN 4-00-431840-8
分類記号 498.6
タイトル コロナ後の世界を生きる 岩波新書 新赤版 1840 私たちの提言
書名ヨミ コロナゴ ノ セカイ オ イキル
副書名 私たちの提言
副書名ヨミ ワタクシタチ ノ テイゲン
内容紹介 新型コロナウイルスのパンデミックをうけて、今後どのような時代に突入するのか。私たちを待ち受けているのは、いかなる世界なのか。いま何を考えるべきか。コロナ後を生き抜くための指針を、各界の第一人者24名が提言する。
著者紹介 1936年生まれ。東京大学名誉教授。国際基督教大学名誉教授。科学思想史、科学哲学専攻。著書に「科学史からキリスト教をみる」「死ねない時代の哲学」「人間にとって科学とは何か」など。
件名1 新型コロナウイルス感染症

(他の紹介)内容紹介 新型コロナのパンデミックをうけて、私たちはどのような時代に突入するのか。私たちを待ち受けているのは、いかなる世界なのか。コロナ禍によって照らしだされた社会の現実、その深層にある課題など、いま何を考えるべきなのか。コロナ後の世界を生き抜くための指針を、各界の第一人者二四名が提言する緊急出版。
(他の紹介)目次 1 危機の時代を見据える(パンデミックを生きる指針―歴史研究のアプローチ
教育と学術の在り方の再考を
新型コロナウイルスとの共存―感染症に強い社会へ
日本版CDCに必要なこと
COVID‐19から学べること)
2 パンデミックに向き合う(ロックダウンの下での「小さな歴史」
我々を試問するパンデミック
ドイツの事情
「ウィズ」から捉える世界
近さと遠さと新型コロナウイルス)
3 コロナ禍と日本社会(コロナが日本政治に投げかけたもの
緊急事態と平時で異なる対応するのはやめよ
訪問看護と相談の現場から
スポーツ、五輪は、どう変わるのか
コロナの後の都市と建築)
4 コロナ禍のその先へ(世界隔離を終えるとき
人類史から考える
終末論と希望
センザンコウの警告
「危機のなかにこそ亀裂をみいだし、集団的な生の様式について深く考えてみなければならない」
コロナと権力
新型コロナウイルスで変わらないもの・変わるもの
コロナ後の新たな社会像を求めて
堀を飛び越える)
(他の紹介)著者紹介 村上 陽一郎
 1936年生まれ。東京大学名誉教授・国際基督教大学名誉教授。科学思想史・科学哲学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 パンデミックを生きる指針   歴史研究のアプローチ   2-22
藤原 辰史/著
2 教育と学術の在り方の再考を   23-35
北原 和夫/著
3 新型コロナウイルスとの共存   感染症に強い社会へ   36-46
高山 義浩/著
4 日本版CDCに必要なこと   47-56
黒木 登志夫/著
5 COVID-19から学べること   57-68
村上 陽一郎/著
6 ロックダウンの下での「小さな歴史」   70-79
飯島 渉/著
7 我々を試問するパンデミック   80-91
ヤマザキ マリ/著
8 ドイツの事情   92-98
多和田 葉子/著
9 「ウィズ」から捉える世界   99-111
ロバート キャンベル/著
10 近さと遠さと新型コロナウイルス   112-124
根本 美作子/著
11 コロナが日本政治に投げかけたもの   126-139
御厨 貴/著
12 緊急事態と平時で異なる対応するのはやめよ   140-150
阿部 彩/著
13 訪問看護と相談の現場から   151-160
秋山 正子/著
14 スポーツ、五輪は、どう変わるのか   161-171
山口 香/著
15 コロナの後の都市と建築   172-182
隈 研吾/著
16 世界隔離を終えるとき   184-197
最上 敏樹/著
17 人類史から考える   198-208
出口 治明/著
18 終末論と希望   209-218
末木 文美士/著
19 センザンコウの警告   219-232
石井 美保/著
20 危機のなかにこそ亀裂をみいだし、集団的な生の様式について深く考えてみなければならない   233-246
酒井 隆史/著
21 コロナと権力   247-257
杉田 敦/著
22 新型コロナウイルスで変わらないもの・変わるもの   258-279
藻谷 浩介/著
23 コロナ後の新たな社会像を求めて   280-290
内橋 克人/著
24 堀を飛び越える   291-295
マーガレット・アトウッド/著

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