検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

胃がん手術後の安心ごはん 食事療法はじめの一歩シリーズ 胃を失ったあとの後遺症を防ぐ!

著者名 青木 照明/著
著者名ヨミ アオキ テルアキ
出版者 女子栄養大学出版部
出版年月 2020.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 竹の塚0112208822一般図書494.6//医療返却e棚通常貸出在庫 
2 佐野0311598155一般図書494//開架通常貸出在庫 
3 梅田1311646135一般図書M493.4//開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2020
胃癌 食餌療法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111332518
書誌種別 図書(和書)
著者名 青木 照明/著   金原 桜子/著
著者名ヨミ アオキ テルアキ キンパラ オウコ
出版者 女子栄養大学出版部
出版年月 2020.8
ページ数 127p
大きさ 24cm
ISBN 4-7895-1889-5
分類記号 494.655
タイトル 胃がん手術後の安心ごはん 食事療法はじめの一歩シリーズ 胃を失ったあとの後遺症を防ぐ!
書名ヨミ イガン シュジュツゴ ノ アンシン ゴハン
副書名 胃を失ったあとの後遺症を防ぐ!
副書名ヨミ イ オ ウシナッタ アト ノ コウイショウ オ フセグ
内容紹介 食べ方をかえて、後遺症とさようなら! 胃を切った人の食生活のポイントや生活の注意点を説明し、安心して食べられる献立を朝昼夕に分けて紹介。体にやさしい単品レシピや、少量でも栄養価を高めるレシピ等も収録する。
著者紹介 東京慈恵医科大学客員教授。医学博士。胃を切った人友の会「アルファ・クラブ」顧問。
件名1 胃癌
件名2 食餌療法

(他の紹介)内容紹介 胃を切除してがんは治ったのに、食事をとるとつかえて苦しい、冷や汗が出る、動悸やめまいがする、手足がしびれるなど、原因不明の体調不良に悩まされたり、しっかり食べて体力をつけたいのに、食欲が湧かない、病的にやせてしまった…それは胃切除後の新しい病態―この後遺症を防ぐには食事がカギ。そのヒント。
(他の紹介)目次 第1章 知っておきたい胃を切った人の食生活のポイント(病気のことを知ろう1―胃を切った人たちの体験談
病気のことを知ろう2―消化のしくみと胃の役割 ほか)
第2章 体にやさしい単品レシピ(スープ・汁物―落とし卵とキャベツのみそ汁ほか(7品)
主食―長芋と卵の雑炊ほか(6品) ほか)
第3章 安心して食べられる献立(卵、魚の缶詰め、ふりかけ利用の時短献立
焼きザケ、納豆、みそ汁の定番にひとくふう献立 ほか)
第4章 少量でも栄養価を高めるレシピ(サバの立田焼きの献立
鶏もも肉のソテー バジルソースほか(単品5品) ほか)
第5章 便利な常備菜(肉類―手作りサラダチキンほか(5品)
魚介類―白身魚の南蛮漬け風ほか(4品) ほか)
(他の紹介)著者紹介 青木 照明
 東京慈恵会医科大学客員教授、医学博士。胃を切った人友の会「アルファ・クラブ」顧問。東北大学医学部卒業。東京慈恵会医科大学大学院博士課程、米国ワシントン州立大学臨床病理学レジデント課程修了、東京慈恵会医科大学外科学講座主任教授、同大学理事、米国ウィスコンシン大学客員教授などを歴任。専門分野は消化器外科一般で、消化性潰瘍の治療と発がん、逆流性食道炎の病態と外科治療、胃切除術後の機能障害などの研究を重ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金原 桜子
 管理栄養士、料理家。1997年東京家政大学短期大学部栄養科卒業後、病院、高齢者施設に勤務。その後、企業でメニュー開発や料理研究家のアシスタントなどを経て独立。書籍、雑誌、食品メーカーでのレシピ開発や、妊婦から乳幼児までの栄養指導なども行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。