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書誌情報サマリ

タイトル

ロンメル将軍 角川新書 K-331 副官が見た「砂漠の狐」

著者名 ハインツ・ヴェルナー・シュミット/[著]
著者名ヨミ ハインツ ヴェルナー シュミット
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 花畑0711767749一般図書391//新書通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ハインツ・ヴェルナー・シュミット 清水 政二 大木 毅
2020
391.2074 391.2074
Rommel Erwin 世界大戦(第二次) 陸戦

書誌詳細

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タイトルコード 1001111339949
書誌種別 図書(和書)
著者名 ハインツ・ヴェルナー・シュミット/[著]   清水 政二/訳   大木 毅/監訳・解説
著者名ヨミ ハインツ ヴェルナー シュミット シミズ セイジ オオキ タケシ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2020.9
ページ数 377p
大きさ 18cm
ISBN 4-04-082347-8
分類記号 391.2074
タイトル ロンメル将軍 角川新書 K-331 副官が見た「砂漠の狐」
書名ヨミ ロンメル ショウグン
副書名 副官が見た「砂漠の狐」
副書名ヨミ フクカン ガ ミタ サバク ノ キツネ
内容紹介 今も名将として名高く、北アフリカ戦役での活躍から「砂漠の狐」の異名を付けられたロンメル将軍。その副官を務め、相次ぐ激戦で指揮を執った男が、間近で見続けたロンメルの姿と、軍団の激戦を記した回想録。
著者紹介 1916〜2007年。南アフリカ生まれ。ドイツ軍に志願。ロンメルの伝令将校、重火器中隊長を務めた。
件名1 世界大戦(第二次)
件名2 陸戦

(他の紹介)内容紹介 今も名将として名高く、北アフリカ戦役での活躍から「砂漠の狐」の異名を付けられた将軍、ロンメル。その副官を務め、のち重火器中隊長に転出し、相次ぐ激戦で指揮を執った男が、間近で見続けたロンメルの姿と、軍団の激戦を記した回想録。勝利と敗北が二転三転する戦場で、将軍はいかに行動し、采配をふっていたのか?本書は欧米でベストセラーとなり、ロンメルのイメージに大きな影響も与えることになった。
(他の紹介)目次 ロンメルの幕僚となる
トリポリの「ブラフ」
オアシスの冒険
将軍の「シュトルヒ」機で砂嵐の中を
トブルクの門戸にて
将軍ラクダに乗る
ピラストリーノの攻撃
ハリケーン機、ロンメルを襲う
スターリングラードのパウルス―私のエリトリアでの物語
国境の「戦斧」〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 シュミット,ハインツ・ヴェルナー
 1916‐2007。南アフリカ生まれ。ドイツ人の両親の下に生まれる。第二次世界大戦では南アフリカ軍ではなくドイツ軍に志願。ポーランド戦に従軍したが、その後、アフリカ経験を買われて、イタリア領エリトリアに派遣された。同地がイギリス軍の攻撃によって失陥したのち、ドイツ・アフリカ軍団に配属され、ロンメルの伝令将校となった。のち重火器中隊長に転出し、さまざまな激戦でドイツ軍部隊の指揮を執った。戦後、シュミットは南アフリカに戻る。北アフリカの想い出を書き綴ったのが『ロンメル将軍』で、ベストセラーになった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水 政二
 1905年生まれ。88年没。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大木 毅
 現代史家。1961年東京生まれ。立教大学大学院博士後期課程単位取得退学。DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生としてボン大学に留学。千葉大学その他の非常勤講師、防衛省防衛研究所講師、国立昭和館運営専門委員、陸上自衛隊幹部学校(現陸上自衛隊教育訓練研究本部)講師等を経て、現在著述業。『独ソ戦』(岩波新書)で新書大賞2020大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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