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書誌情報サマリ

タイトル

真田昌幸 徳川、北条、上杉、羽柴と渡り合い大名にのぼりつめた戦略の全貌

著者名 黒田 基樹/著
著者名ヨミ クロダ モトキ
出版者 小学館
出版年月 2015.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 やよい0811736461一般図書289/さ/開架通常貸出在庫 
2 鹿浜0911408268一般図書289/政治/赤特色コーナ通常貸出貸出中  ×

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1986
1986
376.159 376.158
ストーリー テリング

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110513214
書誌種別 図書(和書)
著者名 黒田 基樹/著
著者名ヨミ クロダ モトキ
出版者 小学館
出版年月 2015.11
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 4-09-626326-6
分類記号 289.1
タイトル 真田昌幸 徳川、北条、上杉、羽柴と渡り合い大名にのぼりつめた戦略の全貌
書名ヨミ サナダ マサユキ
副書名 徳川、北条、上杉、羽柴と渡り合い大名にのぼりつめた戦略の全貌
副書名ヨミ トクガワ ホウジョウ ウエスギ ハシバ ト ワタリアイ ダイミョウ ニ ノボリツメタ センリャク ノ ゼンボウ
内容紹介 信濃の国衆から、主君を次々と乗り換えて、ついに豊臣大名にまでのしあがった真田昌幸。大河ドラマ「真田丸」の時代考証者が、戦国真田家がもっとも激動的であった天正10年代の動向を、当時の史料に即して描き出す。
著者紹介 1965年生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。駿河台大学教授。著書に「戦国大名の危機管理」「百姓から見た戦国大名」など。

(他の紹介)目次 第1章 コロナ禍のなかで学校を問う―「withコロナ」の経験を「公教育のバージョンアップ」につなぐために(コロナ禍という経験をどう見るか
授業を進めること≠学ぶ権利を保障すること―学び手目線で考える教育的想像力へ
授業時数の回復≠学びの回復―教育内容の精選・構造化で質を実現するカリキュラムづくりの主人公へ
平時への復旧≠学校への信頼回復―つながりを結び直し、学校の自由と大人たちの連帯へ)
第2章 「未来の学校」への改革をめぐる論争点―「小さな学校」と「大きな学校」の狭間(「改革のための改革」の危うさ
社会変動がもたらす学校のゆらぎの核心
「小さな学校」論としての「未来の教室」の光と影
学校の「当たり前」の問い直しの先に)
第3章 資質・能力ベースの改革の行方―「大きな学校」論を人間教育につなぐ(「主体性」概念の再検討
学校教育の目標として保障すべき非認知的能力とその育成の方法論
「日本の学校」の全人教育への志向性を人間教育へとつなぐ)
第4章 人間的成長に響く質の高い教科学習へ―「訓育的教授」の現代的な形(教師主導か学習者主体かの二項対立が見落としている授業の本質
真正の学びとは
教科におけるホンモノの学びとしての「教科する」授業とは
「教科する」授業を創る
教材と深く対話するとはどういうことか
「真正の学び」と教師の仕事の不易と矜持)
第5章 「日本の学校」の新しい形へ―知育の協働化と徳育の個性化による「どの子も見捨てない、みんなが輝く学校づくり」(教育課程の履修原理―履修主義と修得主義
履修主義・年齢主義と修得主義・課程主義をめぐる歴史的展開
個別化・個性化をめぐる論点と学級制を考えるうえでの視点
履修主義と修得主義の二項対立を超える展望)
(他の紹介)著者紹介 石井 英真
 京都大学大学院教育学研究科准教授、博士(教育学)。日本教育方法学会理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省「児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ」委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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