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書誌情報サマリ

タイトル

戦時下の経済学者 中公叢書

著者名 牧野 邦昭/著
著者名ヨミ マキノ クニアキ
出版者 中央公論新社
出版年月 2010.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216304269一般図書332.1/マ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2012
2012
914.45 914.45
情報と社会

書誌詳細

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タイトルコード 1001010039545
書誌種別 図書(和書)
著者名 牧野 邦昭/著
著者名ヨミ マキノ クニアキ
出版者 中央公論新社
出版年月 2010.6
ページ数 4,244p
大きさ 20cm
ISBN 4-12-004134-1
分類記号 332.106
タイトル 戦時下の経済学者 中公叢書
書名ヨミ センジカ ノ ケイザイ ガクシャ
内容紹介 昭和10年代に、経済学者が主張した思想や行動が、当時の日本社会や経済学の動きの中でどのような役割を果たし、総力戦体制に取り込まれたのか。それが、戦後日本の経済や経済学にどのような影響を与えたのかを明らかにする。
著者紹介 1977年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。摂南大学経済学部講師。専攻は近代日本経済思想史。
件名1 日本-経済-歴史
件名2 戦時経済
件名3 経済学者

(他の紹介)内容紹介 社会のあり方が問われている今、データの適切な活用こそが、一人ひとりが、多様な価値観を受け入れあいながら、豊かに生きることを支える原動力である。データは誰のものか。多元的な価値を可視化する仕組みは根づくのか。個人の自由や選択肢は、データの共有によって狭められないか。新しい社会ビジョンを牽引するデータサイエンティストが説く、これからの私たちの「生きる」をより輝くものにするための提言。
(他の紹介)目次 序章 コロナ禍が突きつけた文明への問い(二〇一九年までの日常は戻らない
新型コロナウイルスが引き起こした大変化 ほか)
第1章 データ駆動型社会はヘルスケアから始まる(個人のデータベース構築が進むとき
全国五〇〇〇病院がデータを提供 ほか)
第2章 これからのデータ・ガバナンス―データは誰のものか(データ活用とプライバシー保護は両立できるか
米国は企業主導、中国は国家主導 ほか)
第3章 多元化するデータ・エコノミー(データが生み出す多元的価値
社会信用スコアの可能性 ほか)
第4章 「生きる」を再発明する(テクノロジーはディストピアをもたらすか
「新しい社会契約」の必要性 ほか)
(他の紹介)著者紹介 宮田 裕章
 1978年生まれ。専門はデータサイエンス、科学方法論。慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授。東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文)。専門医制度と連携したNCD、LINE×厚生労働省「新型コロナ対策のための全国調査」など、科学を駆使し社会変革を目指す研究を行う。2025年日本国際博覧会テーマ事業プロデューサーも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 ベルツの日記(抄)   3-102
E.ベルツ/著 トク・ベルツ/編 菅沼 龍太郎/譯
2 日本その日その日(抄)   105-164
E.S.モース/著 石川 欣一/譯
3 日本の追慕   167-204
W.モラエス/著 花野 富藏/譯
4 徳島の盆踊(抄)   205-216
W.モラエス/著 花野 富藏/譯
5 日本精神   217-275
W.モラエス/著 花野 富藏/譯
6 隨筆集(抄)   279-311
R.ケーベル/著 久保 勉/譯
7 乃木   315-342
S.ウォシュバン/著 目黒 眞澄/譯
8 『ベルツの日記』を讀む   345-349
安倍 能成/著
9 モース先生   350-354
石川 千代松/著
10 モライスと佛教   355-357
アルマンド・マルティンス/著
11 日本に難破したポルトガルの文人モラエス   358-362
佃 實夫/著
12 ケーベル先生   363-364
夏目 漱石/著
13 ケーベル先生の生涯   365-369
久保 勉/著
14 「乃木」序文   369-370
幣原 喜重郎/著
15 「乃木」卷末語   370-373
目黒 眞澄/著

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