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書誌情報サマリ

タイトル

いのちを返せ! ドキュメント・薬害ヤコブ病とたたかった人びと

著者名 矢吹 紀人/著
著者名ヨミ ヤブキ トシヒト
出版者 あけび書房
出版年月 2004.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215488295一般図書499/ヤ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2005

書誌詳細

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タイトルコード 1000410016870
書誌種別 図書(和書)
著者名 矢吹 紀人/著   薬害ヤコブ病闘いの記録編集委員会/企画・編集
著者名ヨミ ヤブキ トシヒト ヤクガイ ヤコブビョウ タタカイ ノ キロク ヘンシュウ イインカイ
出版者 あけび書房
出版年月 2004.3
ページ数 237p
大きさ 19cm
ISBN 4-87154-050-2
分類記号 498.12
タイトル いのちを返せ! ドキュメント・薬害ヤコブ病とたたかった人びと
書名ヨミ イノチ オ カエセ
副書名 ドキュメント・薬害ヤコブ病とたたかった人びと
副書名ヨミ ドキュメント ヤクガイ ヤコブビョウ ト タタカッタ ヒトビト
内容紹介 薬害ヤコブ病東京訴訟原告団、同弁護団、東京支える会の三者が、自分たちのたたかいを後世に語り継ごうとまとめた一冊。国や企業とたたかうことなど思いも及ばなかった人たちの苦難と勝利の道程をドキュメント・タッチで記録。
著者紹介 1953年生まれ。慶応義塾大学卒業。フリーのルポライターとして福祉・農業・労働などの分野のルポを手がける。著書に「いのちへの証言」「開業医はなぜ自殺したのか」ほか。
件名1 医事紛争
件名2 クロイツフェルト・ヤコブ病

(他の紹介)内容紹介 若年性認知症になっても、本人や家族がその後の人生を主体的に生きるために、どのような支援が必要なのか。治療と就労を可能にする両立支援と、家族と本人を支援し、主治医や職場、本人の望む居場所を調整する若年性認知症支援コーディネーターの役割をていねいにたどる。
(他の紹介)目次 1 もの忘れに気づいてから若年性認知症を受け止めるまで
2 退職後の新たな役割―若年性認知症を知ってもらう
3 対談・若年性認知症の人の家族の思い―人生、生き生きと暮らせることを伝えたい
4 若年性認知症の診断から始まる家族の不安と職場の理解
5 活躍できる「居場所」は当事者がつくる
6 若年性認知症に寄り添う支援
(他の紹介)著者紹介 松本 恭子
 1956年、鳥取県生まれ。大学卒業後、同県で教諭となる。教員1年目に照道さんと出会い、2年目に結婚。照道さんの転勤を機に広島県に移住、教員採用試験を受け直し、以降2001年からは照道さん(52歳)の介護をしながら2017年3月の定年退職(教頭)まで教員を続ける。退職後、照道さんを自宅で介護するために看護学校に入学。2年目の2018年10月に照道さんが亡くなる。その後、団地の世話人や民生委員を引き受け、また、若年性認知症の人たちのための「夜の認知症カフェ」の活動に取り組みはじめる。2019年4月、照道さんが若年性認知症のうたがいがあると言われてからの18年間をまとめ、世に問うために県立広島大学修士課程に大学院生として入学。1か月後にすい臓がんが見つかる。診断後も抗がん剤治療を受けながら研究を続け、入退院を繰り返しながら「夜の認知症カフェ」へも参加。闘病の末、2020年5月26日、照道さんのもとへ旅立つ(享年64歳)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 聡子
 県立広島大学保健福祉学部教授。博士(社会福祉学)、社会福祉士。研究テーマは貧困問題、ひとり親家庭の問題、地域包括ケア。障害者施設、社会福祉協議会、地域包括支援センターで勤務。この間に、介護サービス第三者評価の調査員やNPO法人でホームレス支援に携わってきた。2010年より県立広島大学保健福祉学部に着任し現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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