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書誌情報サマリ

タイトル

月経と犯罪 “生理”はどう語られてきたか

著者名 田中 ひかる/著
著者名ヨミ タナカ ヒカル
出版者 平凡社
出版年月 2020.12


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1 東和0212003602一般図書326//開架通常貸出在庫 
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2020
326.3 326.3
犯罪 月経

書誌詳細

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タイトルコード 1001111365367
書誌種別 図書(和書)
著者名 田中 ひかる/著
著者名ヨミ タナカ ヒカル
出版者 平凡社
出版年月 2020.12
ページ数 189p
大きさ 20cm
ISBN 4-582-82491-9
分類記号 326.3
タイトル 月経と犯罪 “生理”はどう語られてきたか
書名ヨミ ゲッケイ ト ハンザイ
副書名 “生理”はどう語られてきたか
副書名ヨミ セイリ ワ ドウ カタラレテ キタカ
内容紹介 月経は本当に犯罪の引き金となるのだろうか? 女優松井須磨子の自殺など大正時代の事例から、ロンブローゾ以来の「女性犯罪論」、最新の「医学的根拠」までを徹底検証し、「犯罪における月経要因説」の信憑性に迫る。
著者紹介 1970年東京都生まれ。博士(学術)。女性に関するテーマを中心に執筆・講演活動を行う。著書に「明治を生きた男装の女医」「生理用品の社会史」「「オバサン」はなぜ嫌われるか」など。
件名1 犯罪
件名2 月経

(他の紹介)内容紹介 「生理のときに放火や万引きをする女が多い」「女は生理のとき、カッと頭にきて何をするかわからない」松井須磨子の自殺、与謝野晶子のヒステリー、神近市子による殺人未遂事件…。あの女性たちも生理痛やPMSに苦しめられた!?
(他の紹介)目次 第1章 犯罪における月経要因説と「新しい女」たち
第2章 女性犯罪論の起源
第3章 猟奇犯罪の時代
第4章 生理休暇と精神鑑定
第5章 月経要因説の精神医学的解釈
第6章 月経要因説の心理学的解釈
第7章 「犯罪におけるPMS要因説」
(他の紹介)著者紹介 田中 ひかる
 1970年、東京都生まれ。博士(学術)。女性に関するテーマを中心に、執筆・講演活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


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