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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

ブルーノ・シュルツの世界

著者名 加藤 有子/編
著者名ヨミ カトウ アリコ
出版者 成文社
出版年月 2013.11


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1 中央1216823458一般図書989.8/シ/開架通常貸出在庫 

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1969

書誌詳細

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タイトルコード 1001110304177
書誌種別 図書(和書)
著者名 加藤 有子/編   赤塚 若樹/[ほか著]
著者名ヨミ カトウ アリコ アカツカ ワカギ
出版者 成文社
出版年月 2013.11
ページ数 225p 図版24p
大きさ 22cm
ISBN 4-86520-001-0
分類記号 989.8
タイトル ブルーノ・シュルツの世界
書名ヨミ ブルーノ シュルツ ノ セカイ
内容紹介 ブルーノ・シュルツのガラス版画、油彩を収録するほか、作品の翻案と翻訳、シュルツ作品が各所に与えた影響を論じるエッセイ、論考を収録。日本のシュルツ受容の展開を示す、はじまりとしてのアンソロジー。
著者紹介 1975年秋田生まれ。東京大学文学部・人文社会系研究科助教(現代文芸論)。ポーランド文学、表象文化論。著書に「ブルーノ・シュルツ」など。

(他の紹介)内容紹介 97%の人間が在庫!?「無用者階級」になってたまるか!世界はあなたを必要としなくてもあなた自身が世界に居座れ!学校では教えてくれない未来予測と対策!
(他の紹介)目次 コロナ危機があらわにした日本の家族の問題
コロナをめぐる権力者共同謀議論を漁る
アフターコロナには監視管理社会になるらしい
剰余価値も生み出せない生産性のない労働者だった自分に気がつく
高等教育のオンライン化は教育格差解消に貢献できる
官公庁のサイトには公開されているけれど国民の多くが知らない国策
コロナ危機は「第四次産業革命」実現のための布石
世界支配層御用達機関と御用学者が奇妙に道徳的になっている
アフターコロナの雇用収縮は女性にとってこそ大問題
不穏な盛夏にアフターコロナ対策本出版ラッシュ
近未来は最悪を予想しておくぐらいが丁度よい
消える仕事では無く「今ない仕事」を考える
デジタル化の必要性を真に日本人が認識していないのが問題だ
コロナ危機のために女性の自殺者が増えている!
無用者階級になってたまるか!
(他の紹介)著者紹介 藤森 かよこ
 著述家。1953年愛知県名古屋市生まれ。南山大学大学院文学研究科英米文学専攻博士課程満期退学。福山市立大学名誉教授で元桃山学院大学教授。アメリカの国民的作家であり思想家のアイン・ランド研究の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 シュルツのガラス版画について   11-23
工藤 幸雄/著
2 多摩美の工藤先生、暗室のシュルツ   25-30
小泉 俊己/著
3 工藤幸雄翻訳ノート   31-32
4 ガラス版画について   33-46
和南城 愛理/著
5 シュルツの美術作品について   画家シュルツの軌跡   47-81
加藤 有子/著
6 マゾヒズム絵画   83-93
西 成彦/著
7 シュルツと映画について、など   95-124
久山 宏一/著
8 ポリグロットのアンナ・チラーグ   ブルーノ・シュルツの短編「書物」とイメージの連鎖   125-140
加藤 有子/著
9 マネキン人形を手本として   ブルーノ・シュルツの「芸術的イメージ」   141-166
赤塚 若樹/著
10 七月の夜   167-175
ブルーノ・シュルツ/著 柴田 元幸/訳
11 魂の親和力が形づくる星座   ブルーノ・シュルツと世界文学   177-207
沼野 充義/著
12 変身の記録   212-222
ブルーノ・シュルツ/作 工藤 幸雄/訳 西岡兄妹/構成・作画

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