検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

ブログ白書 2007

著者名 野村総合研究所ブログ調査チーム/共著
著者名ヨミ ノムラ ソウゴウ ケンキュウジョ ブログ チョウサ チーム
出版者 RBB PRESS
出版年月 2006.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215784503一般図書R007.6/ノ/2007閉架-参考通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

野村総合研究所ブログ調査チーム シックス・アパート株式会社
2021
288.3 288.3

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000610089197
書誌種別 図書(和書)
著者名 野村総合研究所ブログ調査チーム/共著   シックス・アパート株式会社/共著
著者名ヨミ ノムラ ソウゴウ ケンキュウジョ ブログ チョウサ チーム シックス アパート カブシキ ガイシャ
出版者 RBB PRESS
出版年月 2006.12
ページ数 5,191p
大きさ 26cm
ISBN 4-903065-09-X
分類記号 007.353
タイトル ブログ白書 2007
書名ヨミ ブログ ハクショ
内容紹介 オープンブログ、マーケティングブログ、イントラブログはどのように認知され、使われているのか。ユーザーが望むブログサービスとは。ブログ開設者1000人の声をまとめた統計データからブログ市場を見抜く一冊。
件名1 ブログ

(他の紹介)内容紹介 戦国期において、小田原北条氏に対抗した代表的存在であり、伊達氏の関東進攻を阻み、豊臣政権下で五十四万石の大大名となった佐竹氏―。本来、関東戦国史の主役のひとりであるにも関わらず、北条・上杉・武田氏にくらべると一般的な知名度は低い。しかし、右三氏がいずれも東国の外部ないし外縁部にルーツがあることを考えると長い間、東国地域社会に育まれた佐竹氏の動向を追うことこそが、関東戦国史の解明のために重要である。そこで本書では、戦国佐竹氏研究の「現在」を、最前線で活躍する研究者10人が、わかりやすく解説し、佐竹氏がそうした諸氏と比肩する存在であったことを明らかにしたい。
(他の紹介)目次 関東戦国史の動向を左右した義重・義宣父子
第1部 河内源氏・佐竹氏が戦国大名になるまで(平安末期から鎌倉期の佐竹氏―常陸国に留住・土着し、鎌倉幕府の御家人となる
南北朝期から室町期の佐竹氏―北朝方の足利尊氏に呼応し、常陸国守護となる
戦国大名化への道程―百年にわたる本家争いを制し、一族の統一に成功する)
第2部 戦国大名佐竹氏の合戦史(手這坂の戦い 一五六九年―“東関東の盟主”誕生のきっかけとなった戦い
沼尻合戦 一五八四年―反北条勢力が結集した関東の“天下分け目”の戦い
郡山合戦 一五八八年―南奥の覇権をめぐり、伊達政宗軍と激突する)
第3部 戦国大名佐竹氏の領国支配と国衆たち(佐竹氏家臣団の構成と編成―戦国期佐竹氏の権力構造の特徴とは何か?
領国内の支配関係1―常陸統一と有力国衆の江戸氏・小野崎氏
領国内の支配関係2―大掾氏との関係は、同盟か従属か?)
第4部 信長・秀吉・家康 統一政権下の佐竹氏(信長と佐竹氏・「東方之衆」―信長と佐竹氏は、いかなる関係を築いたのか
「朝鮮出兵」と中近世移行期の佐竹氏―豊臣政権から迫られた“新たな時代”への対応
運命の「関ヶ原合戦」―激動の時代を乗り越え、秋田二十万石の大名として存続
戦国大名と仏教―波瀾の人生を生きた佐竹氏一族の高僧・宥義)
(他の紹介)著者紹介 佐々木 倫朗
 1966年、静岡県出身。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科中退。博士(文学)。現在、大正大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
千葉 篤志
 1981年、千葉県出身。日本大学大学院文学研究科博士課程満期退学。現在、日本大学文理学部人文科学研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。