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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

史学雑誌

巻号名 第129編_第5号
刊行情報:発行日 20200520
出版者 史学会


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231904697雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

山室 信一 中野目 徹
2018
837.7 837.7
育児休業

書誌詳細

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タイトルコード 2991131095060
巻号名 第129編_第5号
刊行情報:発行日 20200520
特集記事 二〇一九年の歴史学界
出版者 史学会

(他の紹介)内容紹介 人事、管理職、パパ必読。取得する・させるノウハウ満載。社内研修、家族会議で使える実践ワークシート付き。
(他の紹介)目次 第1章 育児・介護休業法の改正で2022年から何がどう変わる?男性育休義務化丸わかり(「男性育休義務化」何が義務なのか?
男性育休をめぐる最新動向7つのポイント ほか)
第2章 企業側にとっては何が課題?人事部や管理職必読 男性育休義務化 企業がやるべきは?(「2週間後から産休取ります」にすぐに対応できるか?
普段からプライベートも語れる「イクボス」が大事に ほか)
第3章 職場にどう切り出せばいい?育休に入る前に何をすればいい?新米パパの育休取得ガイド(職場にどう伝える?育休取得の切り出し方
職場に配慮をしている周囲から育休取得を歓迎されるOKパパ ほか)
第4章 トップダウンで進め、イクボスを育成 すべての人が働きやすい環境づくりがポイント 男性育休率が高い先進企業取り組み紹介(あずさ監査法人
スープストックトーキョー ほか)
第5章 書き込むだけで課題が見えてくる 社内研修や家族会議でも使える 男性育休実践ワークシート(自社はどうして取得率が上がらない?原因チェックシート
欠員シミュレーションで万が一に備える ほか)


内容細目

1 二〇一九年の歴史学界

目次

1 総説 ページ:1
高山博
2 歴史理論 ページ:6
北村厚
3 日本
1 考古 ページ:10
沖憲明
太田圭
土屋みづほ
辻田淳一郎
関口慶久
2 古代 ページ:37
坂上康俊
永山修一
堀江潔
細井浩志
末松剛
3 中世 ページ:70
佐伯弘次
山本弘
山本隆一朗
松尾大輝
八木直樹
4 近世 ページ:105
籠橋俊光
黒田風花
堀田幸義
泉田成美
清水翔太郎
5 近現代 ページ:148
小林和幸
久住真也
原口大輔
萩原淳
小宮京
4 東アジア
1 中国
2 殷・周・春秋 ページ:194
大日方一郎
3 戦国・秦漢 ページ:200
莊卓燐
4 魏晋南北朝 ページ:206
会田大輔
5 隋・唐 ページ:212
新見まどか
6 五代・宋・元 ページ:218
洪性珉
7 明・清 ページ:225
鈴木真
8 近現代 ページ:232
大坪慶之
上田貴子
9 台湾 ページ:248
北村嘉恵
10 朝鮮 ページ:251
小宮秀陵
安田純也
洪昌極
5 内陸アジア ページ:261
大西啓司
長峰博之
6 東南アジア ページ:273
岡田泰平
7 南アジア ページ:282
置田清和
冨澤かな
8 西アジア・北アフリカ ページ:290
矢澤健
安倍雅史
辻明日香
塩野崎信也
9 アフリカ ページ:308
堀内隆行
10 ヨーロッパ
1 古代
2 ギリシア ページ:311
前野弘志
3 ローマ ページ:315
中川亜希
4 中世
5 一般 ページ:319
岡崎敦
6 西欧・南欧 ページ:320
黒田祐我
7 中東欧・北欧 ページ:325
田口正樹
8 イギリス ページ:328
田中美穂
9 ロシア・ビザンツ ページ:332
宮野裕
10 近代
11 一般 ページ:334
小田原琳
12 イギリス ページ:337
川分圭子
板倉孝信
13 フランス ページ:344
岡本託
14 ドイツ・スイス・ネーデルラント ページ:350
齋藤敬之
15 ロシア・東欧・北欧 ページ:356
宮崎千穂
16 近現代南欧 ページ:361
八嶋由香利
17 現代
18 一般 ページ:365
黒田友哉
19 イギリス ページ:368
加藤昌弘
20 フランス ページ:373
舘葉月
21 ドイツ・スイス・ネーデルラント ページ:377
足立芳宏
22 ロシア・東欧・北欧 ページ:384
村上亮
11 アメリカ
1 北アメリカ ページ:390
山中美潮
小田悠生
2 ラテン・アメリカ ページ:399
立岩礼子
12 執筆者紹介 ページ:402
13 編集後記 ページ:404
14 史学文献目録
1 西洋史<2> ページ:405
15 会告 ページ:418
16 英文目次
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