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書誌情報サマリ

タイトル

ソーシャルワーカーの仕事と生活 福祉の現場で働くということ

著者名 杉本 貴代栄/編著
著者名ヨミ スギモト キヨエ
出版者 学陽書房
出版年月 2009.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 やよい0811561935一般図書369.1//開架通常貸出在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1000910067512
書誌種別 図書(和書)
著者名 杉本 貴代栄/編著   須藤 八千代/編著   岡田 朋子/編著
著者名ヨミ スギモト キヨエ スドウ ヤチヨ オカダ トモコ
出版者 学陽書房
出版年月 2009.10
ページ数 257p
大きさ 21cm
ISBN 4-313-38010-3
分類記号 369.17
タイトル ソーシャルワーカーの仕事と生活 福祉の現場で働くということ
書名ヨミ ソーシャル ワーカー ノ シゴト ト セイカツ
副書名 福祉の現場で働くということ
副書名ヨミ フクシ ノ ゲンバ デ ハタラク ト イウ コト
内容紹介 生活保護、子ども、障害者、DV、高齢者…。複雑多様な問題を抱える現代において、より多くの人材が早急に求められているソーシャルワーカー。その現状と役割、人材としての意義と、各現場における最前線の事例を提示する。
著者紹介 金城学院大学現代文化学部教授。著書に「女性化する福祉社会」など。
件名1 ケース・ワーカー

(他の紹介)内容紹介 困難事例への支援・対応法がわかる!地域で活動する専門職、自治体職員、民生委員など、必読!!セルフ・ネグレクト(自己放任)事例を発見・把握するためのアセスメントツールと、実際の支援・対応時に活用する支援ツールの使い方・展開方法を、豊富な実践事例も交えて丁寧に解説しました。関係構築・スムーズな支援に必要なポイントを学べます。
(他の紹介)目次 第1章 セルフ・ネグレクトとは
第2章 セルフ・ネグレクトと関連する諸問題
第3章 ツールの全体構成と基本的な使用法
第4章 セルフ・ネグレクトアセスメントツールの活用
第5章 セルフ・ネグレクト支援ツールの活用
第6章 ツールを活用したセルフ・ネグレクト事例への支援
第7章 地域アセスメントツールの活用と先進的な地域の取り組み
第8章 支援者がバーンアウトしないために
第9章 セルフ・ネグレクトの今後の課題
資料―アセスメントツール、支援ツール一覧
(他の紹介)著者紹介 岸 恵美子
 東邦大学看護学部学部長/大学院看護学研究科科長教授。看護師、保健師。日本赤十字看護大学大学院博士後期課程修了。看護学博士。東京都板橋区、北区で16年間保健師として勤務した後、自治医科大学講師、日本赤十字看護大学准教授、帝京大学大学院医療技術学研究科看護学専攻教授を経て、2015年より東邦大学教授。高齢者虐待、セルフ・ネグレクト、孤立死を主に研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 ソーシャルワーカーという仕事   12-23
杉本 貴代栄/著
2 ソーシャルワーカーを導く知   24-38
須藤 八千代/著
3 生活支援とソーシャルワーカー   39-48
岡田 朋子/著
4 生活保護ワーカー   50-57
小田 昭/著
5 生活保護受給者への就労支援員という仕事   58-69
比嘉 千都代/著
6 救護施設におけるソーシャルワーク   70-81
織田 隆之/著
7 児童相談所のソーシャルワーク   82-91
岩田 充宏/著
8 スクールソーシャルワーカー   92-100
大塚 美和子/著
9 児童養護施設のソーシャルワーカーであることにこだわり続けて   101-108
塩田 規子/著
10 人とかかわる仕事   ただヒューマニズムだけでなく   109-117
上原 文/著
11 聴覚障害者福祉の現場で働くということ   118-127
菅井 奈津子/著
12 目指すのは本人の土俵に立った支援   128-135
粟野 明子/著
13 ドメスティック・バイオレンスと民間ソーシャルワーカー   グループワークと地域をテーマに   136-144
大野 綾子/著
14 母子生活支援施設の仕事   145-154
加藤 智功/著
15 「家族」を超えた「ホーム」を築く   155-164
小川 裕子/著
16 人生の最期の時間をともに生きる   特別養護老人ホームで住まうお年寄りと向き合って   165-176
佐橋 麻理子/著
17 地域包括支援センターの社会福祉士   177-185
寺本 紀子/著
18 高齢者担当自治体職員   186-194
大木 桂子/著
19 精神科ソーシャルワーカーの折り返し地点   195-203
岸田 紀子/著
20 医療とソーシャルワーク   ホスピス・緩和医療におけるソーシャルワーク   204-213
田村 里子/著
21 小児がん経験者の支援活動   214-221
小俣 智子/著
22 根こそぎにされ、国境を越える家族に寄り添って   222-231
菅沼 櫻子/著
23 アメリカのソーシャルワーカー   犯罪暴力被害者支援センター(CVVC)を通して   232-243
菅野 花恵/著
24 24時間の生活相談   自らの解き放ち、そして相手のことに思いを馳せること   244-253
山崎 鈴子/著

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